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キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

104回目のレッスン

2008年12月17日 20時41分29秒 | サックスレッスン
今日は、一週間ぶりのアルトのレッスンでした。

今回はジャズ理論編はなしで、実技のみのレッスンでした。

だがしかし、、。

ロングトーン、そしてエチュードとダメ出しの嵐でどうしたもんだか、。(汗)
もう話すと長くなる、、、というのはこの事。
特にロングトーンの延長線上での、さらに発覚した運指の問題。
それとエチュードでのリズムの問題。
そして最後に吹いたFブルースでのアドリヴの問題。
いやー。よくもうこんなにあるなんて、、。(涙)

、、、ということで、撃沈だったけど、
とりあえず各問題に対して、すべての練習方法、対処法を具体的に示してもらったんだけど、、、道のり長く過ぎっ!!って、正直、頭が痛い。まいった。

でも先生は、やる気があるなら必ずできるから!って、励ましてもらったので、私もその言葉を信じて練習することに。

ちなみにエチュードは、ニーハウス「インターミディエイト」の♯6は、タンギングではなく、フレーズのリズムをかなり注意され、何度も吹き直して最後になんとか合格を貰ったけど、、、。リズムに関してはかなり自信があっただけに、かなり凹んでしまった。どうしてサックスの先生の方が、ドラムの先生よりジャズのリズムに詳しいのかが不思議、、。(爆)

で、もう一曲の「ジャズコンセプション」の方は、一回だけカラオケで吹いたけど、、、結果は、誰が聞いてもお分かりの通り~だめ。(でも、「テンポを落とせば吹けるみたいだね。」と言われて、思わずうなづく私、、。笑)
でも、やっぱり悔しいので次回のレッスンまでには、まともに吹けるように練習してみようと思った。

これからも練習頑張ります!



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