週末のクロスカントリー飛行の続き。Torrance Airport(TOA)から海岸沿いに南下してOceanside(OKB)に着陸、そこからFallbrook(L18)に向かい着陸した。
そのまま海に出て来た時の同じコースを逆戻りというのもつまらないので、山越えで内陸に入りFrench Valley(F70)に寄ってから帰ることにした。思ったよりも燃料があり(計器上は半分強)、無給油でも十分余裕がありそうだ。
L18からF70まではフリーウェイ沿いに飛行すれば標高の低い地形に沿っていけるので、3500feetの高さで突っ込んでいった。ところが終始地形の影響で揺れていた。”オイオイ”と自分で自分に突っ込みをいれるくらい揺れる時もあった。セスナ172と152では機体の大きさにおいて然程の差は無いと思うが、明らかに152の方が敏感に風の影響を受ける。
そうこうしているうちにF70が見えてきて、CTAF 122.8で自機のポジションレポートをしつつF70のトラフィックをモニターした。相変わらず忙しいnon-tower空港、だからF70は嫌だ。全員がマ ナーよく飛んでいればいいのだが、忙しいのにロングファイナルで降りて来たり、ストレートインなのに3マイルくらいのポジションレポートが最後のまま降り てくる奴がいたり、昔から良い印象がない。この日はF70でもRwy18を使用していた。Left downwindに入り、そのまま着陸となった。
これでこの日は3つの空港に訪れたことになる。F70は来たことがある空港なのでそれ自体に新鮮さはないが、海側から山を越えてF70に来るコースは初なので飛行の面白みはあった。
あとCorona、Hemetなどのノンタワー空港が近くにあるが、さすがにそれらには寄らずに帰途につくことにした。ちなみに、TOA-OKB-L18-F70までで飛行時間は2.0hrくらいだったと思う。丁度良い感じのクロカン時間稼ぎだ。
そのまま海に出て来た時の同じコースを逆戻りというのもつまらないので、山越えで内陸に入りFrench Valley(F70)に寄ってから帰ることにした。思ったよりも燃料があり(計器上は半分強)、無給油でも十分余裕がありそうだ。
L18からF70まではフリーウェイ沿いに飛行すれば標高の低い地形に沿っていけるので、3500feetの高さで突っ込んでいった。ところが終始地形の影響で揺れていた。”オイオイ”と自分で自分に突っ込みをいれるくらい揺れる時もあった。セスナ172と152では機体の大きさにおいて然程の差は無いと思うが、明らかに152の方が敏感に風の影響を受ける。
そうこうしているうちにF70が見えてきて、CTAF 122.8で自機のポジションレポートをしつつF70のトラフィックをモニターした。相変わらず忙しいnon-tower空港、だからF70は嫌だ。全員がマ ナーよく飛んでいればいいのだが、忙しいのにロングファイナルで降りて来たり、ストレートインなのに3マイルくらいのポジションレポートが最後のまま降り てくる奴がいたり、昔から良い印象がない。この日はF70でもRwy18を使用していた。Left downwindに入り、そのまま着陸となった。
これでこの日は3つの空港に訪れたことになる。F70は来たことがある空港なのでそれ自体に新鮮さはないが、海側から山を越えてF70に来るコースは初なので飛行の面白みはあった。
あとCorona、Hemetなどのノンタワー空港が近くにあるが、さすがにそれらには寄らずに帰途につくことにした。ちなみに、TOA-OKB-L18-F70までで飛行時間は2.0hrくらいだったと思う。丁度良い感じのクロカン時間稼ぎだ。