RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

インドより帰国しました

2012年03月16日 00時17分30秒 | インド・ネパール・バングラ・ブータン・パキスタン
松崎です。

先日「悠久のインド芸術と世界遺産を訪ねる旅 8日間」のツアーより帰国しました。この季節は乾季に当たり、毎日好天続きで、暑すぎる事もなく天候に恵まれた旅でした

今回の日程を大まかにコースを説明しますと、デリーからスタートしてムンバイ、オーランガバード、ボパール、デリーと周り、8カ所の世界遺産を巡る旅でした。
さて、その8カ所とはどこか・・・・。

①レッド・フォート
②フマユーン廟
③チャトラパティ・シバージ・ターミナス
④エレファンタ島石窟
⑤アジャンタ石窟
⑥エローラ石窟
⑦サーンチー仏教遺跡
⑧ビンベットカ壁画

でございます。

インドは日本の国土の約9倍の広さを誇る大国ですので、1度や2度の訪問でインドを語るのは到底難しく、今回訪れたエリアもインドの地図の中でたどればほんの一部分に過ぎませんが、それでも「広いな」という事が十分に実感することができます。
街によって雰囲気もだいぶ違い、そこに暮らす人々の様子も全く違っています。
ガイドさんが「デリーを見て、インドを見たと思わないで下さい。ここは首都で特別な街。むしろデリーはインドらしくない街と言えますよ」とおっしゃっていたのが印象的でした。

では旅の様子をちょこっと紹介させていただきます。

成田からはエア・インディアの直行便を利用しました。


機内食はやはり「カレー」です。(ウナギを選択することもできます)


映りは良くありませんが、機内から見えた風景。

ヒマラヤの山並み。


カンジス川の流れ(ほとんど見えないですね・・・すいません)


日本人観光客とわかり写真を撮ってと次々に人がやってきました(笑)






皆さん、素敵な笑顔です。民族衣装もキレイ。

ちょっと早起きして外を見たらきれいな朝日が。ムンバイの港です。


こちらも港町・ムンバイらしい1枚。


オーランガバードではバザールも散策しました。雑多な雰囲気と独特の香りが漂い、「これぞインド」という雰囲気です。




では、最後に観光地らしい写真を少々。

エローラ石窟にあるカイラーサナータ寺院。ヒンドゥ教の寺院で「建てた」のではなく、岩山から「掘り出した」建物。世界で最大の石窟寺院と言われています。


アジャンタの壁画。美しい色彩が未だに鮮明に残っています。
石窟内の写真が自由に撮れる(フラッシュ、三脚の使用、ビデオは禁止)のもうれしいですね。

何とも優しい顔つきです。じっと見つめていると気持ちが穏やかになりました。



この他にも、見どころはたくさんあり、写真もありますがスペース都合上、これくらいにさせていただきます。

インドにご興味をお持ちの方、またベストシーズンにツアーを設定いたしますので、その時にはぜひご参加されてみてください。

それまではこちらのツアー紹介ご覧いただき、別のエリアへお出かけ下さい(笑)



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スーツケースが新品に?!

2012年03月14日 18時14分24秒 | 添乗報告
こんばんは。鶴井万奈です。
今日の銀座はイイ天気、春を感じる陽気でした

先日も海外旅行保険の話をしましたが、続編です。

私事ですが、添乗中、自分のスーツケースに
一文字に派手に亀裂が入りました

海外旅行保険の「携行品損害」を適用し、
ダメもとでスーツケースの修理を頼みました。
修理の間は別のスーツケースを無料で貸してくれました。

添乗から戻ったら・・・修理に出したスーツケースは
割れたところが分からないほどにキレイになって家に届いていました
スーツケースの買い替えを考えていましたので得した気分です。

海外旅行保険に入っていると、このようなイイことがありま~す

新品スーツケースで明後日16日より
雲南省・茶馬古道の旅に行ってきます。
次回はその様子をお伝えしたいと思います。


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峨眉山へ行ってきました!!

2012年03月13日 21時09分27秒 | 中国
丸山です。まだまだ寒いですね。「暑さ寒さも彼岸まで」といいますからあと暫くの辛抱でしょう。
先週は東京も暖かい日もあったそうですが、その頃私は四川省を訪れていました。この時期の四川省、私が訪れた成都、峨眉山、楽山辺りは東京とあまり変わらない気温です。
しかし、峨眉山は雪が積もっていました!



↑海抜約2500m付近の雷洞坪です。積雪は50センチはあったと思います。索道の脇にあるゴビ箱が雪で埋もれていました。ここから歩いて30分ほど登ってロープウェイ乗り場まで行きました。峨眉山は楽山大仏とともに世界遺産に登録されており、安徽省の九華山(地蔵菩薩)、浙江省の普陀山(観音菩薩)、山西省の五台山(文殊菩薩)と並び、中国四大仏教の聖地で、普賢菩薩の霊場です。



↑頂上の金頂付近です。海抜は約3000mほど。もう雲の上まで上がりましたので、嘘のように雪が無くなっていました。金頂まではもうすぐです。



↑金頂(海抜3077m)からの眺めです。見下ろす雲海の景色は本当に素晴らしかったです。雪道の疲れも吹き飛びました。

以上簡単ではございますがご報告です。他にも世界遺産・楽山大仏、最近海外から注目されている現在も地元人々の足として利用されているSL列車・芭石鉄路、成都では愛らしいパンダもご覧いただく充実した内容でした。

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継続的な支援を・・・

2012年03月12日 20時12分35秒 | 添乗報告
こんばんは、安達です。

昨日は、東日本大震災から1年ということで、新聞、インターネット、テレビでも、この1年についての話題ばかりでしたね。

被災地からの、テレビの中継を見ていると、本当に考えさせられることばかりで、どのチャンネルを見ても、あれから1年も経った感じがしませんでした。

月日が経つと、だんだんと記憶が薄れていく中で、震災直後、「買って支援」で大変混雑していたアンテナショップがどうなっているのか気になって、外出帰りに会社の近くにある「岩手銀河プラザ」の前を通りました。
ここは、昨年の6月に弊社でも『震災後の旅の集い(交流会)』をした時に、少しでも買って支援をできればと、お酒やお菓子を買いに行ったところです。
今までも、時々、前を通ったり、中をのぞいたりしていましたが、今日は震災後1年の報道が多かったのか、いつもより多くの人がいました。
みんなも、少し記憶がうすれかけていたところ、1年経ちテレビ等を見て、来たのかなと思いました。

昨日テレビを見ても、今日のアンテナショップをのぞいてみても、思ったことは、自分にできることを継続的に続けていく必要があるという事した。

弊社でも、旅行代金の中の弊社の利益となるべきものから、ご参加お一人様につき2千円を「高田松原を守る会」を通じて「高田松原」の再生に役立たせていただいています。
皆様もご参加での支援をお願いします。


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東北復興支援ツアー

2012年03月09日 19時14分48秒 | 添乗報告
飯塚です

さて、今回の私の新しい事業のご紹介は「国内旅行」です

3月11日の東日本大震災からちょうど1年を迎え、テレビ等でも特別番組を各社とも放映
するようですが、弊社の国内バス旅行第一弾は、この東北地方への旅行です。

昨年の東日本大震災後から、「旅して支援」「消費して支援」という風潮が定着してきました。
原発の風評被害の残る福島県会津地方、津波の影響から立ち直りつつある三陸地方を訪れ、
支援の一助になればという思いで企画いたしました。

高田松原を守る会の方から”奇跡の一本松”を前に、保護活動についての取り組みを
解説していただいたり、気仙沼では実際に被災したホテルの方が、DVDやアルバムを
交えつつ震災体験を語っていただけます。

私ども旅行会社としてできることは、「旅して支援」をするためにわずか1台のバス旅行
ですが、東北地方にお客さまをお連れし「消費して支援」の一助となることです。
もしかしたら、目をそむけたくなるような風景があるかも知れません、思わず涙が出て
しまうような場面があるかも知れません。でも、旅することで少しでも支援ができるので
あれば、それも立派な思いやりの行動のひとつのような気がします。

ツアーの簡単なポイントは

1日目:有名な三春の滝桜の見学をします。
    昨年は風評被害で観光客が激減し、今年は復活への期待をしているそうです。

2日目:平泉・中尊寺の見学をします。現在、建造物等に何ら影響はありません。
    陸前高田の”奇跡の一本松”を視察します。

3日目:志津川町で震災写真展を見学後、仮設市場にてお買い物タイムを取りました。
    日用品のほかに、お土産品も販売しています。
    松島の瑞巌寺は、平成の大修復期間にあたり、普段公開されている本堂がクローズ
    していて拝観できない代わりに、非公開の国宝を見ることができます。

ホームページへコース内容をアップしてありますので、詳しくはそちらをご覧ください。
ぜひ、この記事をご覧の方々にお力添えをいただき、ツアーを成功させたいと思います


下の写真はおととしの三春の滝桜です





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久しぶりに雲南省へいってきました。

2012年03月08日 21時20分11秒 | 中国
山根です。お久し振りです。

2/20から8日間、中国の雲南省へ行って来ました

今回は【羅平の菜の花と元陽の棚田】を見るというコースでした。

お蔭様で毎日お天気に恵まれまして、日中の最高気温は22~24度もありました。

朝と夕方は少し寒いですが、日本よりも温かいので過ごしやすかったです。

まずは昆明より羅平へ向かいました。途中、石林へ立ち寄り世界遺産の李氏石林を見学

しました。

何万年も前は海の中でしたが、地殻変動によってできたカルスト地形が石林です。

「石林」の名の如く、石の林のような景色が見られます。



石林見学後、引き続き羅平へ移動しました。

途中の道端では、菜の花が綺麗に咲いていました。


今年は寒さと干ばつの影響で例年よりも2週間くらい開花が遅れているとの情報が流れて

いましたのでちょっと心配でしたが、まずはきれいな菜の花畑が見れて安心し

ました。

翌日は羅平の観光でしたが、まずは朝陽のスポット金鶏へ。

金鶏の菜の花畑とカルストの小山、そして綺麗な朝陽を見ることができました。

霧が出ないか心配でしたが、運よく晴れてくれました。

次回は元陽の棚田についてご紹介いたします。

では、またの機会に。



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スイスハイキングその3 ベルナーオーバランド編

2012年03月07日 19時49分15秒 | ヨーロッパ
こんにちは。指田です

昨年から引き続いてのスイスハイキングの最終回をお伝えします。

今回はご要望もありましたベルナーオーバーランド編です。


弊社で企画している旅はユングフラウ三名山が間近に迫るミューレンを拠点としてしています。とても静かな村です。


前回泊まったホテルから見たアイガーとメンヒです。時は日が沈む1時間位前です。


ミューレンには道路が通じておらず、ロープウェイとこのような列車に乗って村までアクセスします。可愛らしい列車です。


この列車の車窓の風景です。移動中は絶景が絶えず広がっています。


ラウターブルンネンからユングフラウ鉄道でウェンゲンに行き、そこからロープウェイでメンリッヘンへ向かいます。クライネシャイディックまでの絶景ハイキングです。下に見えるのはウェンゲンの街並みです。


メンリッヘンに到着。真正面にアイガー、メンヒ、ユングフラウを眺めながらのハイキングの出発地点です。


ハイキングはこんな感じの道を歩きます。高低差も少なく気楽にハイキングが出来ます。

ハイキング途中には可憐な花が疲れを癒してくれます。
   

 


アイガーからベッターホルンまでの大パノラマです。下に見えるのはグリンデルワルドのまちです。

続いてアルメントフーベルのハイキングです。


ハイキングのスタート地点・アルメントフーベルの丘から見たアイガー、メンヒ、ユングフラウです。非常に美しいです。


お花と山を眺めながらのハイキングは時が経つのを忘れます。


角度が変われば景色も変わります。


ミューレンが見えてきました。ゴールはすぐそこです。





ホテルから撮影した夕方と明け方の風景です。周りにはほとんど人がいなく本当に静かです。

旅って本当にいですね。




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世界一周

2012年03月06日 19時20分10秒 | つれづれ
こんばんは、川崎です。

昨日は啓蟄でした。そのせいもあってか、今日の銀座はとっても暖かかったです。
訳あって、銀座三丁目から五丁目まで全力で走ったんですが、も~う汗だくでした。明らかに不審人物でした

ちなみに今日は「世界一周記念日」です。
(1967年、日本航空が世界一周西回り路線が営業を開始したことに由来)

キャラバンのツアーで
韓国→中国→ブータン→インド→エジプト→オランダ→ペルー→ハワイ→国内クルーズ
で世界一周はどうでしょうか?(かなり割愛されてますが・・・)
一回、一回、日本に戻ってきちゃいますけどね。

私はまだ、6ヶ国しか行ったことがないのでこんなんで行った気分になってます。

家の近所のインド&ネパール料理屋

もっとちなみに、明日は花粉症の日です。
今日の気温が高かったので明日は結構飛ぶんじゃないでしょうか。
花粉症はもうイヤ!って人。日本から脱出しちゃいませんか?

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ツアーはこちら。
世界一周ツアー作ったら行ってくれますか?




リンシ体験

2012年03月05日 00時03分07秒 | 添乗報告
こんにちは、真田です。
名前の持つ力というのはあなどれないと思います。
呼びやすい名前、覚えやすい名前なら自然と親しみもわくというものですから。
ステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタが「レディ・ガガ」という芸名を使っていなければ今頃世のDJやMC達は彼女の曲を紹介するたびに舌を噛むハメになっていたでしょう。
「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」のように芸名の方が発音しにくい方もいらっしゃいますが(笑)

さて先日仕事の関係で目黒の方へ行ったところ、途中で奇妙な場所を見つけました。



「林試(りんし)の森」? 自慢だけど生まれてからずっと都民だった私でも初めて聞く名前です。
ここを通り抜けないと目的地にたどり着けないので、探検隊になった気分で突入しました。



寒々とした風景が続きます。



珍しい木が植えられているそうです。「ナナメノキ」とか確かに珍しいです。
命名者のやる気の無さがびんびん伝わってくるという意味で。



だそうです。池をのぞいてみましょう。



生物の気配はかけらも感じられません。レイチェル・カーソンはこの光景を見て「沈黙の春」を書いたのでしょうか。
ま、この日の最高気温が5℃ということを考えれば、ペンギンかシロクマでも生息していない限りこんなもんでしょう。



でもきれいな小川が。心が洗われる風景です。

実はこの場所、明治33年に農商務省林野整理局が「目黒試験苗圃」としてスタートしたのが始まりで、その後「林業試験場」に名称を変更、林野庁の付属となり昭和53年まで使用されてきました。
そして、筑波研究学園都市の建設に伴い、移転した跡地を整備し、「目黒公園」の暫定開放期間を経て、平成元年6月1日に「都立林試の森公園」として生まれ変わり開園しました。
東西の長さは700m、南北の長さは250mと細長い形をしており面積は約12万平方メートル。東京ドーム3個弱といったところです。
水に入って遊べるジャブジャブ池(夏季のみ)や、小中学生の教育を目的としたデイキャンプ場(5~10月)もありまさに都会のオアシスです。
園内の約6,700本の樹木が芽吹く頃にはコンサートやミニSL乗車などのイベントも行われ、大いに賑わいます。
もう「死の公園」などとは呼ばせません(誰も呼んでません)。

やはり名前が良いですよね。「リンシの森公園」。発音しやすく、覚えやすい。
リンシ、リンシ、、、はてどこかで聞いたような?

あっ、そういえば東チベットにも「林芝(りんし)」という土地がありましたね!



チベットとは思えないほどの豊かな緑が広がる素晴らしい場所が!
しかも標高が3,000m弱ということで高山病の心配も少なく、ここで体を慣らせばラサ(標高約3,700m)に行っても安心ダヨ!
セチ・ラ峠に行けばダイオウソウを見るチャンスも!

これ以上宣伝すると旅行会社の回し者かと疑われてしまうので止めておきますが、では代わりに4月に洛陽で開催される「牡丹祭り」を見学するツアーの宣伝を(後略)




ちなみに林試の森公園は避難場所だそうですので、ご近所の方は覚えておいてください。


一度リンシ体験したいという方はぜひクリックを。



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貴州省の旅に行ってきました

2012年03月02日 11時03分57秒 | 中国


お久しぶりです。ここ数回に渡って、ご案内したエジプトの旅は諸事情により今回はお休みとなります。


ところ変わって、今回皆様にご紹介するのはコチラ




さて、ここは何処でしょうか?


貴州省の山奥に今も暮らす、苗族の古村です!!


・・・と、言っても遠景の写真では分かりにくいですよね


分かりました、少しズームアップしてみましょう





これなら分かるのではないでしょうか?写真の右下にある洞窟・・・そう、ここが先日TVでも放映された『洞窟村』です


私自身、前回の視察で訪れて以来4年振りの再訪ですが当時に比べてアクセスが格段に良くなっていました


前回は片道2時間以上歩いたのですが、今回は大幅に短くなりました


グループの先頭のお客様が40分程度、最後尾の方が70分程度となります


気になる道中の様子はコチラ




少し歩きにくい気もしますが、実際に歩くとあまり気になりませんのでご安心下さい


さて、洞窟内の様子もご紹介しましょう






どちらも造りかけの家ではないですよ(笑)


洞窟が屋根の代わりをしてくれるので、屋根は要らないそうです。開放感もあり、過ごしやすいと村の方も言っていました






洞窟内はこんな感じになります


写真ではイマイチ全てをお伝え出来ないのが残念です・・・気になって訪れてみたい方はコチラ

洞窟村の企画です


ではでは


 竹内 一梓



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