先日、中国最北端の地・黒龍江省漠河県にあるその名も「北極村」を訪れる旅へ行ってきま
した。
先ずは航空機を利用してハルピンから漠河へ約1時間30分。
↓が漠河空港の写真です。青空が広がり、涼しい風が出迎えてくれました。
空港からバスにて約3時間で最北の地・北極村へ到着しました。
↓が村の入り口に置かれた「北極村」です。
村には黒竜江(アムール河)が流れていて、河の対岸はロシアです。
↓河の水位によって毎年若干変わるようですが、中間地点が国境になっているようです。
こちらは中国最北の郵便局です。ここで絵葉書を購入して、皆さんハガキを日本へ送りました。
入り口には「中国最北郵局」とかかれた看板が掲げられ、観光スポットになっています。
村の周りの景色も素晴らしく、白樺の葉が黄色く色づき始めていました。
いかがでしょう、この雄大な景色。空気もきれいで深呼吸したくなります。
今回はお天気にも恵まれ、中国最北の地を堪能することができました。
少しの間ですが日本の暑さを忘れてゆっくりすることができました。
真夏でも夜はエアコンが要らず、最近は避暑地として観光化が進んでいます。
宿泊施設の設備も十分なレベルを備えていますし、年々良くなってきています。
来年の夏は是非、この中国最北の村を訪れてみて下さい。
山根でした。
皆様のマウスの左ボタンを1回クリックお願いします。
↓
キャラバンのホームページにもお立ち寄り下さい。
↓
した。
先ずは航空機を利用してハルピンから漠河へ約1時間30分。
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空港からバスにて約3時間で最北の地・北極村へ到着しました。
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村には黒竜江(アムール河)が流れていて、河の対岸はロシアです。
↓河の水位によって毎年若干変わるようですが、中間地点が国境になっているようです。
こちらは中国最北の郵便局です。ここで絵葉書を購入して、皆さんハガキを日本へ送りました。
入り口には「中国最北郵局」とかかれた看板が掲げられ、観光スポットになっています。
村の周りの景色も素晴らしく、白樺の葉が黄色く色づき始めていました。
いかがでしょう、この雄大な景色。空気もきれいで深呼吸したくなります。
今回はお天気にも恵まれ、中国最北の地を堪能することができました。
少しの間ですが日本の暑さを忘れてゆっくりすることができました。
真夏でも夜はエアコンが要らず、最近は避暑地として観光化が進んでいます。
宿泊施設の設備も十分なレベルを備えていますし、年々良くなってきています。
来年の夏は是非、この中国最北の村を訪れてみて下さい。
山根でした。
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