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RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

アメリカの絶景

2014年10月21日 23時48分08秒 | 中米・南米・北米
丸山です。秋も深まってきました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて私は先日、アメリカ・グランドサークルの添乗へ行ってきました。今年5月にも同コースへ行ってきましたが、今回も前回に劣らず、絶景の連続でした。少しご紹介します。


↑世界遺産・グランドキャニオン、長い歴史が造り出した大峡谷はいつみても感動です。


↑アンテロープキャニオン 光の加減によって何とも言えない神秘的な世界が広がります。


↑数々の映画の舞台にもなった モニュメントバレーの代表的な景色です。左からライトミトン、レフトミトン、メリックビゥートです。


↑まるで一つの芸術作品のようなデリケートアーチ ここまできれいなアーチが出来上がったのは正に奇跡とも言えるでしょう。

秋は白樺、コットンウッドの黄葉も楽しめ、春とはまた違った景色でした。10月は寒くも暑くもない、過ごしやすい気候です。
来年は、新たなアメリカのコースを検討中です。是非、お楽しみに!

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アメリカ国立公園を巡ってきました!2

2014年06月02日 10時00分18秒 | 中米・南米・北米
丸山です。東京では連日真夏日を記録しましたが、いかがお過ごしでしょうか?早くも暑くなってしましました。
先日に続きましてアメリカの国立公園の様子をご紹介します。


↑モニュメントバレーです。アメリカ西部劇のイメージそのままです。ここは先住民のナバホ族の居住区になっていてアメリカ合衆国とは異なる独自の法規制もあるそうです。


↑ここもモニュメントバレーの代表的な景色ですが、映画「フォレストガンプ」でガンプがひたすら走るシーンでも登場しました。


↑アーチズ国立公園のデリケートアーチです。この旅で一番歩き、登る難所でしたが、登ったところにあるこのアーチは正に芸術品のようです。


↑Ⅴ字のように2つのアーチが交差しているダブルアーチです。もちろんこれも自然にできたものですが、正に奇跡的な産物ですね。アーチズ国立公園には2000ものアーチがあります。近年、さらに人気が出てきた国立公園です。

グランドサークルはまだご紹介したい国立公園があります。続きは後日ご紹介します。
また、グランドサークルの旅は10月にも設定しておりますので、まだ訪れていらっしゃらない方は、是非ご検討していただければ幸いです。

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アメリカ国立公園を巡ってきました!

2014年05月28日 23時55分24秒 | 中米・南米・北米
丸山です。東京は蒸し暑い日もありますがいかがお過ごしでしょうか?
さて先日私は「神秘のパワースポット・セドナとグランドサークル周遊の旅」の添乗へ行ってきました。お蔭様でお天気にも恵まれ、素晴らしい旅となりました。その様子を少しご紹介します。


↑まずは、セドナのベルロック。セドナは気が集中するパワースポットとして、日本でも最近話題となっている地です。ベルロックはセドナの4大ボルテックスの一つです。ボルテックスとは「渦巻き」の意味で強い気が放出されている場所です。


↑ここも4大ボルテックスの一つ・レッドクロッシング。青い空と赤い岩にきれいな小川が流れる場所で多くの観光客が水浴びを楽しんでいました。


↑世界遺産グランドキャニオン、十数億年をかけて造られた絶景は地球の歴史を感じます。


↑夕刻にも訪れてみました。昼間とは異なった表情が刻々と変化します。

↑コロラド川が大きく湾曲するホースシューベンド、近くで見ると吸い込まれそうな迫力があります。


↑神秘的なアンテロープキャニオンンです。鉄砲水によって削られた地形が奇跡的な美しさを作り出しています。

アメリカの絶景はまだまだ続きますが、今日はこの辺で失礼させていただきます。続きは後日ご報告致します。

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ニューヨークの美術館

2014年04月24日 09時46分25秒 | 中米・南米・北米


ニューヨークの有名な美術館といってまず名前があがるのが、世界的にも有名なメトロポリタン美術館。ロンドンの大英博物館、パリのルーヴル美術館とならんで、世界三大美術館のひとつに数えられ、1870年に建てられた重厚な建物とその膨大なコレクションは300万点以上と、迫力も見ごたえも十分な巨大美術館です。メトロポリタン美術館は作品数の多さだけでなく、コレクションの幅もとても広いことが特徴。

それでは一部ですが写真をどうぞ


エジプトのデンドゥール神殿。エジプトからプレゼントされたものです。


エジプト美術もとても豊富です


3000年前の王妃の口元 素晴らしいですね


ゴッホの麦わら帽子の自画像


フェルメールの少女


フェルメールの水差しを持つ若い女


足利尊氏の甲冑です。

日本人の美術専門ガイドさんに案内してもらい、午後は自由行動しました。ショップも充実していますし、外にもでることができますので、一日楽しめます。

続いてはMOMA (ニューヨーク近代美術館)


自由行動の時にご案内しました。1929年の開館からモダンアートの殿堂として君臨し続け、20世紀以降のアートの進化に大きく貢献してきました。現在もモダンアートの世界では最も権威のある美術館のひとつとされています。コレクションは、19世紀以降の絵画や彫刻を中心に、写真やデザインなども幅広く展示されています。ゴッホやセザンヌ、ピカソやマチスなどのヨーロッパモダンの巨匠から、アンディ・ウォーホール、バスキア、ジャクソン・ポロック、ジャスパー・ジョーンズなどのアメリカンアートも充実しています。


内部はこんな感じです


ここではガイドさんが案内できませんので、日本語のイヤホンをかりて見学。免許証などを預けてかります。


ピカソのアヴィニヨンんも娘たち


アンディウォーホルのキャンベル・スープ缶


アンディウォーホルのゴールドマリリンモンロー


ゴッホの星月夜


すぐ近くにユニクロ5番街店がありますが、今MOMAと協賛の商品が1階に売られています


グッゲンハイム美術館です。


5番街沿いに、カタツムリのような外観でひときわ目を引くのがグッケンハイム美術館です。この白く巨大な巻貝のような建物は、フランク・ロイド・ライトによる設計で、日本では旧帝国ホテルの設計を手がけた建築家として知られています。渦巻き状の建物の外観のとおり、内部もらせん状のスロープになっていて、ユニークな建物そのものを楽しみながら作品を鑑賞することができます。入場したら、まずエレベーターで最上階まで一気にのぼり、あとはらせん階段をくだるように見ていくと楽です。



こちらは写真は一階ロビーだけなのであしからず。

他にもホイットニー美術館やフリックコレクション、ニューミュージアムなども時間があればご覧いただきたい美術館ですね。



最後に今回のベストショット 最近テレビや雑誌などでも見かけます。


マンハッタンブリッジの足もとからエンパイヤステートビルが!


今日はこのへんで

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ニューヨークへ行ってきました!

2014年04月22日 11時40分12秒 | 中米・南米・北米

ぬまざわです 

行ってきましたニューヨーク!
日本航空直行便でニューヨークへ。5連泊してのんびりとニューヨークを満喫してきました。お天気が心配でしたが、2日目から温かくなり滞在中はまったく雨もなく、お花も桜や木蓮などきれいに咲き、最高の1週間でした。
通常のツアーと違い、一般的な観光のほかに地下鉄やバスを乗り継ぎ見学したり、ハドソン川を渡りニュージャージー州まで足をのばしたりと忙しくない日程でした。それでは少しですが写真をどうぞ。


 
世界最大のクリスマスツリーやスケートリンクで有名なロックフェラーセンターの中心、GEビルの最上階に復活した展望台 トップ・オブ・ザ・ロックからの景色です。エンパイヤステートビルもいいですが、今はこちらがおすすめです。

 
タイムズスクエア 

 
自由の女神やキティちゃん、ディズニーのキャラクターと写真を撮れますが、あまりにもなんちゃってすぎて近くで見ると怖い


ブルックリンブリッジとマンハッタンの景色です。ここは観光地ではありません。小さな公園のような場所ですが、ここからマンハッタンブリッジも眺めることができます。大型バスではいけません。


アポロ・シアターはアフリカ系アメリカ人(黒人)のミュージシャンやアーティスト専用の音楽を繰り広げて来たとも言えるアメリカ合衆国で最も著名な劇場の一つであり、関わりの深い有名な劇場。

アポロシアター前の床に、亡くなった方たちの碑があり、写真はマイケルジャクソンです。


ハーレムの学校の壁にはこんな絵が沢山。もともとは落書きだったそうですが、今はアートになっています。


予定になかったのですが、ヤンキースタジアムにも行ってきました!ちょうど黒田が勝ち投手になった翌日。スタジアムのグッズショップでマー君のTシャツなどみんなで買ってきました。


松井はまだニューヨークで人気です。けっこう看板を見かけました。

5泊しましたが、どこに行っても危ないといった感じは受けず、意外に普通に歩いたり見学しても問題ありませんでした。ガイドさんも911以降は治安もよくなり、以前よりもニューヨークは安全ですよと。

お食事もアメリカというとハンバーガー、ステーキ 量がものすごい多いと思っている人が多いのですが、きちんとしたレストランはお洒落で味も繊細なものが多くなっています。それでも一個の量は多いですけどね 

今回はこのへんで。次回は美術館などご紹介します。


★ちなみに アメリカへ行くツアーとして

5月17日発 神秘のパワースポット セドナとグランドサークル周遊の旅 10日間
も催行決定しております。10月8日発も催行決定まであと少しです。ご興味の方はお問い合わせ下さい!お待ちしております。


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フィン デル ムンド ~世界の果て~ ③

2013年12月13日 19時55分13秒 | 中米・南米・北米
指田です今回のブログが最後です。


旅の途中でお会いしたコロンビアのお嬢さん達です。皆素直で良い子で、仲良くなりました。

さて、話を旅に戻すと・・・


チリ領のプンタ・アレーナスです。マゼラン海峡に面した街で南米大陸の最南端の街と言われています。


極南の地の美しい夕焼け。明日はいよいよ世界の果てに向けて出発します。


マゼラン海峡をフェリーで渡りました。


火の大地・ティエラ・デル・フエゴ島です。ここの南端に世界の果ての街・ウシュアイアがあります。


遂に、世界の果てウシュアイアに着きました。世界の果ても美しい景色です。
実は世界の果てが墓場みたいなところだったらどうしようと心配で、前日の晩は眠れませんでした
世界の果ても綺麗って、やっぱり地球って最高だぜ


ホテルの前の風景です。目の前がビーグル水道です。


ウシュアイアの港です。ここから双胴船に乗り、クルーズに行きました。


無数の海烏です。ここには6種類の海烏が住んでいます。


島に上陸しました。水がとても綺麗なのに驚きました。


オタリア(アシカの仲間)も見られました。




映画ブエノスアイレスにも登場したエレクルール灯台です。ビーグル水道のシンボルです。


ラパタイア湾にある世界の果て郵便局です。


こちらは淡水の氷河湖であるロカ湖です。南極ブナの新緑が目に鮮やかです。


これが南極ブナです。パタゴニア地方には3種の南極ブナが自生しています。
パタゴニアは風が強いところで、風の向きも決まっているのでこのように耐風成長をします。


ウシュアイアで宿泊したホテルです。周りは素晴らしい景色です。


旅の最後にアルゼンチンタンゴを観賞しました。初めて生で観ましたが、本当に素晴らしかったです。

旅って本当に良いものですね。皆様、旅にお出かけ下さい。きっと素晴らしい出会いが待っています。

今回ご参加の皆様と旅の神様に心から感謝します。ムーチョ・グラシァス。

皆様今までご覧いただきまして、ありがとうございました。
今後ともキャラバントラベルを宜しくお願いします。

アディオス・アミーゴ





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フィン デル ムンド ~世界の果て~②

2013年12月10日 19時05分41秒 | 中米・南米・北米

指田です世界の果てに行ってきました。


道路の標識の上部に世界の果て街道と書いてあります。そうです。前の写真がその果てに有る街です。
アルゼンチンのウシュアイアです。

今回はウシュアイアに着く前、前回ご紹介したカラファテの次に訪れたチリのパイネ国立公園をご紹介します。


サルミエント湖とパイネの塔、パイネグランデ山です。


ここには手つかずの自然が残りグアナコの姿も多く見られます。


咲き乱れるお花とパイネの角です。なんて綺麗なんでしょう。








パイネ国立公園に咲き乱れる花々。春の美しい季節です。


素晴らしい天気の中ハイキングをしました。


パタゴニアに多く生息する鳥・カウケンです。


こんな所にも行きました。優に大型トラックの大きさはある氷山が間近に見られるグレイ湖です。


パイネで宿泊したホテルです。360度絶景です。


素晴らしい風景にしばし時を忘れます。


光と影。白と黒。コントラストが綺麗です。


大規模な雪崩がパイネグランデ山で起こりました。


続いては早朝に撮影した朝日の写真です。パイネの角に朝日が当たり赤く反射しています。


そうこうしているうちに、虹が架かりました。


雲も美しい形をして水面に反射しています。

旅って本当に良いものですね。皆様旅でお会いしましょう。





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フィン デル ムンド ~世界の果て~

2013年12月03日 10時13分08秒 | 中米・南米・北米
オーラ アミーゴ! フィン デル ムンド!

皆様こんにちは。指田です世界の果てまで行って参りました。


それがここアルゼンチンのフエゴ島にあるウシュアイアです。
看板にfin del mundoと書いてありますがスペイン語で世界の果てという意味です。

そうです!私の念願だったパタゴニア地方に行って参りました。

パタゴニアというとこれ!


ペリトモレノ氷河です。


大迫力の氷河です。写真の下側に展望の手摺りが見えますでしょうか?


今回は何とも幸運なことに氷河の崩落も見る事が出来ました。
かなり大規模な崩落でしたが写真を撮ったらもう随分時間が経過いていました。


ペリトモレノ氷河の全景。本当に美しいです。
手前に咲いている深紅の花はファイヤーブッシュという花です。本当に美しい風景です。

しかし、パタゴニアにはまだまだ素晴らしい風景が広がっていました。

今日はここまで。また次回ご紹介します。





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ウユニ塩湖 ~早朝の絶景編~

2013年04月12日 13時27分03秒 | 中米・南米・北米
指田です


昨日までのブログの応援ありがとうございました。ランキングも10位以上、上がりました。
皆様の応援のおかげです。

皆様のお気持ちに応え、いい写真を出し惜しみをせずお見せします。


ウユニ塩湖に沈む夕陽です。塩の大地に沈む太陽もボリビアのウユニ塩湖ならではです。


続いては朝陽の写真です。静寂なウユニ塩湖の湖面に様々に移り変わる空の色を映します。


西側の真っ赤に染まった空が湖面に反射します。


少しずつ東の空が明るくなって来ました。間もなく陽が昇りそうです。


朝陽が出ました。湖面に反射しています。


朝陽に照らされた塩の山です。これは採塩している物です。

続いて感謝の意を表し番外編も載せます。


ウユニ塩湖の郊外で見られたフラミンゴの親子です。


アンデス特有の穀物・キヌアの畑です。美しいです。


旅って本当に良いものですね。ご一緒に出かけましょう。
この場をお借りして、今回ご参加のお客様、同行してくれた現地スタッフ、お世話になった大勢の方々、毎日良い天気にしてくれた旅の神様に心よりお礼申し上げます。




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ボリビアに行って来ました

2012年12月05日 22時59分39秒 | 中米・南米・北米
こんにちは。松崎です。

先月の20日~30日まで南米・ボリビアに行って来ました。
ボリビアって何があるの?という声もあるかもしれませんが、「ウユニ塩湖」と言うとご存知の方も多いかもしれません。

今回のツアーもそのウユニ塩湖をメインにボリビア国内を巡る11日間の内容でした。

こちらはボリビア最大の街・ラパス。海抜約3,700mですり鉢状の地形に開けた街です。夜景もきれいな街なんですよ。


続いてラパス近郊にあるティワナク遺跡。かのインカ帝国の文化にも多大な影響を与えたと言われるプレインカ時代の遺跡です。こちらは海抜約3,900mです。





さて、いよいよウユニ塩湖です。
まずは滞在したホテルをご紹介しましょう。「ルナサラダ」という塩でできたホテルに宿泊しました。壁、床、廊下、ベッド、椅子に至るまですべて塩、塩、塩。部屋の壁をちょこっと舐めてみると本当にしょっぱかったです。


廊下に設けられた座談エリア?


塩湖が眺められるレストラン


いたるところにくつろげるスペースが設けられています。


部屋の中。塩のベッドの上には暖かい布団が用意されています。


ではでは、いよいよ塩湖です。この時期は乾季から雨季に変わる頃なのですが、塩湖の様子は乾季の表情でした。一面が真っ白でまるで雪原のような風景です。






塩湖の中には島もあります。サボテンが自生する「魚の島」。この島から眺める塩湖もまた絶景。



ご参加いただいたお客様とも話しましたが、この景色は実際にこの場所に来てみないと凄さがわからないねと。写真では伝わらない空気や臨場感。何とも言えない不思議な世界なんです。

この感動を味わってみたい方は、ぜひ3月26日出発のツアーにご参加下さい!!(ちょっぴり宣伝)

では、最後にボリビアの食事をご紹介します。

あま~いソースがかかったポークソテー&マッシュポテト。


鶏肉のクリームソースがけ。


ボリビアではよく食べられているマスのクリームソテー。


日本では食せないであろう、リャマの肉のステーキ。


ボリビアの代表的なお料理・ピケマチョ。本場ものかなり辛いのですが、「辛み抑えめ」で注文。


〆のデザート。レモンタルト。甘さ控えめで美味でした。


ボリビアはまだまだ日本の観光客にはマイナーな場所かもしれませんが、観光地、ホテル、食事ともに他の南米諸国にも負けない魅力を持っています。
飛行機がアメリカ経由になりまして、日本の裏側にある国ですので、行くまでは少々疲れもありますが、それを差し引いても「一見の価値あり」の国だと思います。

今、私の一番のお勧めが、このボリビアです。

写真を見て関心を持たれた方、もっと詳しく内容が知りたいというお客様、どうぞお気軽にお問合せ下さい。いいですよ~ボリビア。

以上、ボリビア帰りで浅黒い顔に程よく焼けた松崎でした。


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