明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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日本国民の覚醒が人類世界の脱カルトに決定的役割

2013年03月30日 19時41分22秒 | Weblog
日本国民の覚醒が人類世界の脱カルトに決定的役割

(ryuubufanのジオログ -)より


ロシアの東西の小国を巡ってきな臭い動きがある。

シリアと北朝鮮である。プーチンは両にらみの体制で大変だ。運良く東の方は中国が味方としているから負担も軽減されているようだ。

今更ながら胡錦濤が習近平を制御してくれた事が有難い。

何時の間にか尖閣騒動も静かになった。

米中間の意思疎通もある。

ロシア、中国が今如何に対バビロンに於いて重大な存在であるかが分かる。


特にプーチンである。

ロシアと言う存在が米英バビロンの世界支配下で、如何に不当に扱われてきたかを思う。

ロシアにもバビロンがいて大変だが、やはり民族的相違の大きさがプーチンのような存在を生み出したんだろう。


民族的相違と言えば、小沢一郎も正にそうだ。

プーチンの場合よりもっと大きい。

民族的相違と言うより人種的相違だ。

この相違の大きさが米英バビロンにとっては大きな不安要因になる。

小沢一郎の存在は米英バビロンにとっては本当に恐怖なのだ。

日本を小沢一郎が握ってしまえば、米英バビロンはもうおしまいである。

本当に足元から大崩壊である。


こういう事は勿論プーチンも中国も知っている。

対バビロンステルス戦争に於いて、決定的鍵を握るのが小沢一郎なのである。

だからこその小沢事件であった。

そして不正選挙であった。

小沢一郎の民主主義が米英バビロンの最大の恐怖なのである。

不正選挙を追及される事、最高裁の罠を追及される事、検察の罠を追及される事が

米英バビロンにとっては堪え難い恐怖になるのである。

米英バビロンは小沢を狙えるなら狙うだろう。

小沢一郎は万全の防御態勢の筈である。

食事にも注意する筈である。

中南米指導者のようにならない為に。

小沢一郎のポジションは本当に命を懸けたものである。


親小沢の中露ががっちりと反バビロン体制にあり、

小沢も国内にエネルギーを専念できる。

国内はバビロン体制が出来でしまった。

しかし、不正選挙によるものであり、国内の実態を示すものではない。

それでも、バビロンメディアの存在が大きな壁である。

しかし、対バビロンステルス戦争は人類世界の新たな扉を開くものであり、

敵も死に物狂いであり、我々もこの困難を受け止めなければならない。


バビロンメディアの武器はB層国民の洗脳である。

この部分は仕方ない。連中の縄張りの中の事だ。

敵の領土に直接侵攻するにのは無理だ。

我々は自分の領土でしっかり戦力を固める事だ。

A層国民数は少ないが、知能が高く影響力は大きい。

ここの支配力を十分に高めておけば、洗脳B層も徐々に影響されてくる。

情報は知性の高い方から下に流れて行く。

自然の流れに任せればいいのである。

我々はネット界の認識のレベルをひたすら高める事である。

必ずいい流れができる。

日本国民は中露とともに生きる事はもう確定した。

もう新時代に入っている。

時代のケジメをつけるのが今である。

中韓は正しく、日本は悪いというBBC?

2013年03月30日 19時32分59秒 | Weblog
中韓は正しく、日本は悪いというBBC?

(唖蝉坊の日記)より


♦極東の融和を望まないNWOシオニスたちが日中韓に楔を打ち込み、益々その亀裂を深くしています。

歴史は勝者が作ると言うのは常識ですが、最近の日本の子どもたちは65年前に戦争があったことすら知りません。


♦大東亜戦争がなぜ起きたのか、いかなる過程を経て敗戦に至ったのか、当事者たちはA級戦犯としてなにも語ることなく処刑され、死刑を免れた軍参謀も、多くの人々は口を閉ざし、黙して語らぬまま墓場へ消えて行きました。

普通の将校クラスでも戦争の全容を知ることは不可能だったのですから、ほとんどの日本人が戦争に付いて何も知らず、教科書でも学ぶことが出来ぬまま65年がたち、今では老人でさえ先の戦争の真相を知りません。


♦なぜなら、アメリカ(GHQ)が作った教育のカリキュラムから戦前戦後の歴史をばっさり切り取り空白にしてしまい、政府も文部省もそれに唯々諾々として従ってきたからです。

支配者アメリカにとって、また日本の傀儡政権にとっては国民が無知で従順であることが何より好ましいことですから、なにがなんでも知識を与えないようにして来たのです。

マスゴミも権力の御用機関となり、戦前戦後の検証を全く行ってきませんでした。

それどころか、学校では日本は近隣諸国に極悪非道なことをしたとして、自虐史観を植え付けられ、今でもそれが続いています。


♦だから、日本人の多くが中韓から「歴史認識」と言われると、何のことやらさっぱりわからずしどろもどろになるわけです。

多くの日本人は常軌を逸した中韓の反日行動に困惑し、戸惑い、そして怒りを抱きますが、反論するだけの知識がないので、唯言われるままにじっと我慢しているしかないというありさまです。

20数年前、日本がバブル真っ最中の頃は、中韓はひっそりと物音も立てないような静か国でした


♦しかし、それが中国で李鵬が首相の椅子に座った頃から、様子は一変します。

李鵬は1998年にオーストラリアを訪問した際に、当時のキーティング首相から日本は、バブルがはじけてたいへんなことになってるようだが、今後どうなるでしょうかと聞かれ、李鵬は「あと20年もすれば、日本という国は潰れて形もないだろう」と言ったそうで、当時はオーストラリアと良い関係にあった日本への信頼を断ち切り離間させるための発言だったようです。

李鵬は間違いなくイルミナテイNWOの一員でロスチャイルド、ロックフェラーのファミリーなのです。    

陰の超国家権力は、日本のことがよほど嫌いと見えて、1991年ごろから“日本潰し”の計画を持ったと言われています。

それは江沢民へと受け継がれ、胡錦濤、習近平へと受け継がれています。

何故、そのように日本を憎むのでしょうか。


♦欧米列強(シオニスト・イルミナテイ)は、日清日露戦争で勝利して、世界の檜舞台にデビューした黄色い猿のような日本人が、自分たちの中国や東南アジアの植民地経営に異論をはさみ、分け前を要求する勢いがついたことに酷く嫌悪感を持っていました。

ですから、彼等は謀略によって日本を戦争に誘い込み、徹底的に潰そうとABCD包囲網を作って日本を孤立させる計略をたてました。


♦アメリカ(America)、イギリス(Britain)、オランダ(Dutch)と、対戦国であった中華民国(China)が共同で、アメリカのルーズベルト大統領は日本の資産凍結、エネルギー禁輸、など生命線を封鎖し、今の北朝鮮のような状況に追い込んで行きました。

そして日本包囲網はどんどん狭まり、遂に日本は罠とも知らずに真珠湾攻撃へ誘い込まれたのです。

日本が英米の既得権を脅かす存在として早いうちに潰しておこうというのです。真珠湾攻撃が日本の卑劣な不意打ちであったという作り話が独り歩きしてきましたが、何年か前にアメリカの公文書が公開され、その真実が公開されました。

♦イギリスBBCの日本支社に大井真理子という若いリポーターがいるらしく、日本にとって不都合な記事を世界に向けて発信しています。

Gangster son takes on conservative Osaka mayor

ギャングの倅が保守系の大阪市長の座をつかんだとか、

Sex and gambling don't usually win votes in election campaigns.

セックスと博打じゃあ選挙では勝てないなどという、センセーショナルな記事を書いて炎上したと伝えられています。まるで、橋下氏がセックスと博打に明け暮れているような表現は如何なものか・・・

(元記事)

http://www.bbc.co.uk/news/business-15786798

♦それに対する批判記事もあります。

http://shigreghon.blog85.fc2.com/blog-entry-219.html

♦16歳でオーストラリアに留学したとかで、その年ごろに別の文化圏に入れば完全に母国のアイデンティティは削除され、ものの見方や価値観は上書きされるのでしょう。

かつて日本のエリートはほとんど欧米に留学し、西洋かぶれになって帰国し売国奴となった輩は数知れません。この人物もその一人でしょう。

つまり、先日の週刊現代の記事にあるように、諸外国では中国人や韓国人の執拗な反日運動が展開されるのは日本人が過去の戦争犯罪の事実を認めず、謝罪と賠償を行わないからだ。

悪いのは日本人であって、中韓人ではないと言う論調です。

日本が過去の戦争犯罪を隠蔽するために教科書から大幅に歴史を削ってしまったのだと言っているのです。

なまじ留学などさせるとこのように洗脳されて訳のわからないことを言い始めるのです。

(転載)

私が経験した日本の歴史教育

What Japanese history lessons leave out(原題)

BBCワールドニュース 大井真理子

日本人は時折、1930年代から40年代の出来事に対して、近隣諸国が持つ根強い遺恨が理解できずに困惑する。

それは20世紀の歴史を詳細に学ぶ機会が乏しいからではないだろうか。

私自身、16歳でオーストラリアに留学した時点では、ほんのわずかな知識しか持っていなかった。

人類の起源から今日まで、何十万年にわたる歴史を、私は中学二年生の一年間で学んだ。

14歳で、日本と世界の歴史的関係を初めて知ったことになる。

授業時間は、当時で年間105時間。

週3回の授業で、20世紀まで駆け足で学んだのを覚えている。

それでも「教科書の残りは読んでおいて」と言われた他校の友達に比べれば、恵まれていたと思う。

先日母校の聖心女子学院を訪問し、歴史担当だった社会科の先生方にお話を伺った。

「第二次世界大戦(現代史)まで間に合うように教えるため、三学期は焦り気味になります」と言う。

中学二年の時の歴史の先生は、聖心に着任した際、校長先生から「本校はアジアの姉妹校との繋がりも強く、生徒たちには近隣諸国との歴史的関係を正しく学んでほしいので、必ず近現代史まで教えて下さい」と言われたそうだ。

17年前、先生が私たち生徒に、日本の戦争史の重要さと、それが今日の隣国との多くの時事問題の根幹につながっているとおっしゃったことを、今でも鮮明に覚えている。

同時に、それほど重要な時代なら、どうしてホモサピエンスや石器時代の歴史をはしょって、現代史をすぐに学ばないのか、不思議に思ったものだ。

しかし、ようやく20世紀史にたどり着いても、357ページある教科書のうち、1931年から1945年の史実に費やされていたのはたった19ページ。

満州事変に関して1ページ。日中戦争を引き起こした要因とされる出来事について1ページ。その中に、脚注として一行、南京事件が記されていた。

また「戦時中には、朝鮮人や中国人を日本に連行し、鉱山などで働かせた」という一文の後で、再び脚注だけで、日本帝国軍の慰安所で働かされた女性について書かれていた。

広島、長崎への原爆投下に関しても一文のみだった。もっと知りたいとは思ったが、当時の私は、自分の自由時間を使ってまで調べようとはしなかった。

母校の学友たちには、再度高校二年生の時に世界史を教科として学ぶ機会があったが、私はその時すでに海外留学で日本を離れていた。

留学先のオーストラリアでは、世界史を通史で学習するのではなく、重要な史実をいくつか選び、それに焦点を当てて勉強するのだと知った時の興奮を今でも覚えている。


国際バカロレア資格のための教科の一つとして歴史を希望したが、英語力のおぼつかない私が、膨大な英文資料を読破し、論文をまとめ上げるのは難しいと、先生方は反対だった。それでも敢えてその反対を押し切って歴史を選択し、初めての英語論文の題材として選んだのが「南京大虐殺」だ。

南京大虐殺に関しては、その事実関係に関する論争が絶えない。

30万人の中国人が殺害され、多くの女性が日本兵に強姦されたと主張する中国。それに対し、すべてがでっち上げだという日本の歴史家もいることを、およそ6か月間を費やし、多方面からの資料を調べる中で知った。

藤岡信勝氏はそんな日本の歴史家の一人で、私がこの初めての英語論文を書くために日本から取り寄せて読んだ数多くの本の著者の一人でもある。

今回の取材で、藤岡氏に東京でお会いした。

「戦場だったわけですから、たくさんの人が亡くなりました。しかし虐殺や強姦が組織的に行われていたわけではありません」 

「中国政府は、日本のジャーナリストが南京事件について取材する時に、俳優を雇って被害者のふりをさせているのです」

藤岡氏は、中国が南京大虐殺の証拠だとして掲げる写真もでっち上げだという。

「例えば、南京大虐殺の証拠写真だと提示された斬られた首の写真が、国民党と共産党の内戦の写真としても使われていたりしています」

17歳の頃の私は、果たしてどの史観が正しいのか、結論を出そうとは思っていなかった。ただ、様々な議論を読むことで、少なくとも、なぜ今でも日本に対して良い感情を持たない中国人が多くいるのかだけは理解することができた。

日本の学生が、教科書の一行でしか読まない史実について、中国の子供たちは、南京大虐殺のみならず、詳細に学んでいる。それはあまりにも反日的だと批判もされている。

同様のことが韓国に関しても言える。このような教育の違いは、一つの史実に対して、非常に近い隣国間で全く違う認識を持つ子供たちを育てる結果となっている。

最も異論のある、顕著な例としてあげられるのが、従軍慰安婦問題だろう。

藤岡氏は、お金をもらって働いていた娼婦だと言う。しかし韓国や台湾などの近隣諸国は、日本軍によって強制的に連行された性的奴隷だと主張する。

このような議論の違いを知らずに、近隣諸国との領土問題、ましてや、なぜ中国や韓国で大々的な反日デモが起こるのか理解するのは難しい。


一般の中国人が、日本に対して激しい敵愾心を持ち、デモ行進する様子をテレビなどの報道で見て、日本人はその怒りに驚き、野蛮な行動だと思う人もいる。

また同じように、政治家が、本来戦争犠牲者を祀る靖国神社を参拝することに、なぜ近隣諸国が怒るのか疑問に思う人も多い。

はたして現在、日本の若者はどのように歴史を学んでいるのか。

数人の学生に聞いてみた。

理系学部で学ぶ二十歳の大学生、ヨシダナミさんと姉のマイさんは、二人とも従軍慰安婦という言葉を聞いたことがないという。

「南京大虐殺は聞いたことがあるけれど、詳しいことは分かりません」

「学校では、もっと前の時代、江戸時代について詳しく習いました」とナミさんは言う。

17歳の高校生、ツカモトユウキ君は、満州事変や1910年の韓国併合などが、アジア諸国に日本が嫌われる要因だろうと言う。

「誰だって自分の国が侵略されるのは嫌だろうから、どうして彼らが怒っているのかは理解できます」

しかし、そんなユウキ君も従軍慰安婦については聞いたことがないという。

元教師で学者の松岡環氏は、日本の歴史教育が諸外国との外交問題の要因になっていると言う。

「中国や韓国が、日本軍の残虐行為に対して文句を言うことに、腹が立つという若者が増えていると思います。それは、どうして文句を言われるのか、史実をきちんと教えられていないからです」

これはとても危険な流れだと松岡氏は言う。

「インターネットで得る情報から、“日本は何も悪いことをしていない”と言う右翼の人たちの意見に影響される若者が増えていると思います」  

私が松岡氏のことを初めて知ったのは、数年前、南京にある戦争博物館を訪れ、南京事件の加害者とされる元日本兵たちのインタビュー映像を見た時だ。

「これまで被害者たちの証言は数多くありましたが、元日本兵たちの話も聞くべきだと思ったのです」

「実際にお話を伺えるまで、何度も断られ、何年もかかりました。それでも250人におよぶ元日本兵からの話を聞くことができました。最終的には、殺人、強盗、強姦を認める方たちも何人かいました」と松岡氏は言う。

元兵士たちのインタビューを見て、私が一番印象に残っているのは、戦争犯罪を告白する、今や老人となった彼らの言葉ではなく、彼らの当時の年齢だった。

成人して間もない、自分より若い兵士たちが、戦場に派遣され、いったいどのように人間形成がなされたのだろうか。

博物館の展示を見ながら、私はとてつもなく複雑な感情に襲われ、胸苦しさを覚えた。母国日本が、幾度も“悪魔”と表記されているのを見る哀しみ。また、館内で見学する周りの中国人が、私が日本人だと気づいたら、いったいどうなるのだろうという不安。


それでもなお、私の心に大きくのしかかったのは、いったい何が、この若い日本兵たちを殺人や強姦に駆り立てたのかという疑問だった。

松岡氏が南京攻略戦に参戦した兵士の証言集を出版した時、彼女は日本の右翼グループからでっち上げだと非難され、数多くの脅しを受けたと言う。


松岡氏と藤岡氏は、日本の歴史教育について、正反対の主張をしている。

新しい歴史教科書をつくる会の藤岡氏は、従来の教科書は日本の歴史の負の部分を強調し、自虐的であると主張する。

「日本の教科書検定規定には、“近隣諸国条項”と呼ばれるものがあります。つまり、近隣アジア諸国との関係について記述する際は、国際協調と国際理解の見地から、必要な配慮がなされるべきだというものです。本当に馬鹿げている」と言う。


藤岡氏は「中学校の歴史教科書から、従軍慰安婦の記述を削除せよ」との声明で、圧力をかけた人としても知られている。

2001年に政府検定を通過した彼らの最初の歴史教科書には、南京市での中国人兵士や一般人の死について、少しばかり記述されているが、次作からは削除する予定だという。


しかし、「南京事件ってよく分からない」「従軍慰安婦って聞いたことがない」という若者が増えるのは、はたして日本にとって有益なのだろうか?

文部科学省の中学校学習指導要綱には、「日本と近隣アジア諸国との歴史的関係や、先の第二次世界大戦が人類全体に惨禍を及ぼしたことを理解させること」と示されている。

「すなわち、(1930年代に)日本の軍部が台頭して大陸での勢力を拡張したこと、中国との戦争が長期化したことを取り扱い、我が国が多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して、多大な被害を与えたこと、更には、日本各地への空襲や、沖縄戦、広島、長崎への原子爆弾投下など、日本国民が大きな惨禍を受けたことなどから、大戦が人類全体に惨禍を及ぼしたことを理解させ、国際協調と国際平和の実現に努めることが大切であることに気付かせることです」

と、文部科学省の堀内昭彦氏は説明する。


「そのうえで、具体的な歴史的事象として、どのようなものを取り上げて指導を行うかについては、それぞれの学校が、地域や学校の状況や、生徒の発達段階などを踏まえて決めることとなります」とのことだ。

しかしながら、先述の松岡氏は「日本政府はあえて戦時中の日本の残虐行為を子供たちに教えないようにしている」と指摘する。

日本とオーストラリアの両国で歴史を学んだ私は、日本の通史教育のよさも知っている。子供たちは、数多くの歴史的出来事が、いつ、どのような順番で起こったかを、余すところなく理解できるからだ。

また、中高一貫校に通っていた私は幸運だったと思う。受験勉強を強いられる多くの学生は、膨大な史実を暗記しなくてはならず、社会科のみならず、全教科にわたって勉強しなければならない。

たとえ教科書の一文で、戦時中の残虐行為について読んだとしても、じっくり考える時間のゆとりはなかなか持てないだろう。

結果、近隣諸国、特に中国や韓国から、日本は戦争犯罪を隠蔽していると非難されている。


安倍晋三首相は中国の反日教育を批判する政治家の一人だ。

また、日本の子供たちが母国の過去を誇りに思えるように、藤岡氏が主張するような自虐的歴史教育を変えたいと公言し、従軍慰安婦の強制性を認めた1993年の河野官房長官談話を見直す意向を示している。

もし安倍首相が謝罪を取り消した場合、近隣諸国からの反発は避けられない。しかしその時、日本人の多くは、なぜそんな大騒ぎをするのか分からないでいるだろう。

この記事の英語ページはこちらをご覧ください。

http://www.bbc.co.uk/news/magazine-21226068

http://www.bbcworldnews-japan.com/uk_topics/view/0000207

大井真理子 Mariko Oi プロフィール

http://www.bbcworldnews-japan.com/team/view07.html

♦この羅斜面女は、松岡環と南京の戦争博物館は信用するが、藤岡信勝氏らの説明ははなから信用していません。松岡環というのは完全にプロ市民運動家で中韓のエージェントです。南京大虐殺などの本をいくつか出しているようですが、全部創作で本当の歴史研究家は相手にしていません。そのインチキな事件の捏造記事は肯定派の東中野修道・阿羅健一両氏が本格的な『南京戦』批判を書いています。

http://d.hatena.ne.jp/nay/20050923

♦歴史はアカデミズムで教わるような通り一遍なものではありません。真実は誰にも知られないところに隠されているのです。時代が変わって真実が語られるようになれば学校で教わった常識など一遍に吹き飛んで、あほらしくなります。これまで学校で習った歴史は一度消去して、新しくインストールしましょう。

テキサス州ケネディーのガス発電所に出現したヒューマノイド??

2013年03月30日 18時34分18秒 | Weblog

 テキサス州ケネディーのガス発電所に出現したヒューマノイド??

(日本や世界や宇宙の動向)より

また、ひょっこりと地球外生命体が登場したのでしょうか。うろうろと。。。
 
同夜、同じ地域でUFOの目撃が多数あったそうです。
 
この頃、頻繁にUFOやエリアンが目撃されています。
 
あまりにも目撃談が多いので、ああまたか!
 
と珍しくもなんとも感じなくなってしまいました。
 
10年前だったら考えられないことです。
 
もちろん、UFOの多くは地球製やアメリカ製である可能性がありますが、
 
そうでないUFOも出現しているようです。
 
そして。。。
 
醜いエリアンの出現が多いこと。。。
 
まあ、金髪のモデルのようなエリアンが登場しても
 
シェイプシフトをしていますから信用できませんが。。。
 
まさか、醜いエリアンは、地下の秘密実験室で創った
 
ヒューマノイドの失敗作ではあるまいに。。。
 
などと疑ってしまいますが。。。
 
ある元米軍関係者は、1960年代に地下の秘密基地で
 
実際にエリアンと共同である実験をしていたと告白していますから、
 
地球には既にエリアンがいるのは確かです。
 
この頃目撃されているエリアンが地球内部に住んでいるモノかそれとも
 
宇宙から侵入してきたモノかは分かりませんが。。。
 
どちらにせよ、感じ良いものではありませんね。

http://naturalplane.blogspot.jp/2013/03/photo-unknown-entity-gas-plant-kennedy.html
(概要)

3月29日付け:
 
元の写真

トリミング後
この情報はKen Pfeigerさんから寄せられたものですが、
 
元々は彼の読者が彼に伝えた情報です。
 
以下がその内容です:
 
2012年11月のある日、私はガス発電所でX線作業班として夜勤をしていましたが、
 
その時、私を入れて4人のスタッフが施設内で働いでいました。
 
午前3時ごろに私の視界の隅で何かが動いたのが分ったので、
 
すぐにカメラで写真を撮りました。
 
丁度、エレベーターで降下中に写真を撮りましたが、
 
エレベーターから降りようとしたときには、
 
その生き物は既にどこかへ行ってしまいました。
 
その後、警察を呼び、施設内を巡回をしてもらいました。
 
 警察によると、当夜、市民から26件のUFO目撃の電話連絡を受けていたそうです。
 
写真を拡大すると、目や開いた口のシルエットが見えます。
 
私に同行していた同僚は、
 
その生き物を目撃した途端に施設を逃げ出してトラックに乗ってしまいました。
 
この写真はテキサス州のケネディー近くのガス発電所内で撮ったものです。
 
同じ写真が地元新聞にも載せられました。
 
警察に通報したところ、新聞社に写真を送って記事に載せてもらうように言いました。

さて、皆さん、これは何だと思いますか。
What is it?

ファラカ-ン 「犯罪国家アメリカは口を噤め」 !

2013年03月30日 17時48分16秒 | Weblog

ファラカ-ン 「犯罪国家アメリカは口を噤め」 !

(飄(つむじ風))より

 

再び、ファラカーン(ファラカン)の真実の声を聞こう・・・!
アメリカの縮図は、日本である!
強大な軍備は持たないが、
メディア支配と洗脳社会は似ている。


洗脳社会は、何も共産主義全体主義国家だけの問題ではない。

 リビアは、彼の言説の通り、崩壊した。

そして、それが今や、シリア、そしてイランに忍び寄る。

 極東では、同じ脅威が北朝鮮に忍び寄る。

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3月30日、北朝鮮は、韓国と「戦争状態」に突入するとの

特別声明を発表した。朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。

写真は北朝鮮軍兵士。

19日撮影(2013年 ロイター/Lee Jae-Won)

 

 北朝鮮を利用して分断した極東アジアが、再び、北朝鮮を攻め入ることをもって、中国・ロシアと対峙することに目論んでいるかも知れない。

 とにかく、常に戦いの修羅場を演ずるのは、手繰り踊らされる現地兵士であり、現地住民なのだ。その手口は、何処とも同じだ。悪役を仕立て、正義ぶった陰謀多国籍軍だ。

 そのために、メディアを使った洗脳プロパガンダが先行する。

 金日成を仕立てのは、ソビエト共産党かも知れないが、その革命を支援したのはロスチャイルドであり、ロックフェラーだ。中共にも多くのCIA要員が徘徊していたと確認している。

 それが今や、38度線を挟んで対峙している。対峙する韓国は、FTAで彼らの餌食となって、大企業支配で、TPPの雛形国家の様相を呈してきている。中共は中国大企業幹部を擁する共産党貴族の天下である。

 そこには福祉も環境も劣悪な不平等社会が現出している。

 しばらくは蜜月の関係を模索しつつ、時あらば、富の国外流出を画策する革命前夜の様相だ。根こそぎ収奪精神で、極東争乱を画策しているのはよく分かる。

 尖閣騒擾も、日本を盾とし、しばらく争わせた上で、介入するつもりであろう。そして、共同管理の名の下に資源の収奪が目論まれている。それがなければ介入してくるはずがない。

 用心が必要である。

 中国の隆盛を容認しているはずがない。ましてや、日本の過分な領有や、資源の権益など容認するはずがないではないか。それが許されるなら、とっくの昔にメタンハイドレード開発は進展していたはずだ。

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 メタンハイドレードが、巷に姿を現したのは昭和の後期である。そのアメリカが、シェールガスなどと浮かれているが、その実態は疑わしい。間違いないのは、現在バブルの先物取引材料として利用されている疑いが捨てきれない。

 石油枯渇説もはなはだ怪しい

 メタンにしても、シェールにしても20世紀の遺物だ。有形物からのエネルギー創出はこれからはなくなる。原子力も含めて、単にエネルギー支配抗争の産物に過ぎないだろう。

 それが今も続いており、これからも続かそうと考える輩が、あちらこちらに紛争の種をまき、その刈り取りを現地政府や、現地住民に焚きつけている構図が、見え隠れする。

 

ファラカ-ン 「米国民よ、帝国主義の偽善を聞け」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Cz6Vj98H2gU

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ファラカ-ン 「犯罪国家アメリカは口を噤め」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YEd0QOOm25A

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ファラカン師 ラジオ収録のCM中にメディア・スタッフを説教 #media

http://www.youtube.com/watch?v=3mdrk1tDs98&feature=player_embedded

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/3mdrk1tDs98?rel=0" frameborder="0" width="480" height="360"></iframe>


中国上空で目撃された隕石が落としたものは。。。

2013年03月30日 17時39分38秒 | Weblog

 中国上空で目撃された隕石が落としたものは。。。

(日本や世界や宇宙の動向)より

中国とロシアで目撃された隕石は実際に宇宙からやってきたものだと言うことが分ります。
 
隕石落下後に、異様な地球外物質のようなものが落ちていたようです。
 
中国四川省で目撃された隕石が落としたものは、以下の通り、ぶよぶよしたものです。
 
ロシアではゼリー状のものが落ちていたそうです。どちらも不気味な感じがします。
 
一体どうしてこんなものが落ちてくるのでしょうか。
 
隕石が燃えるとこのような物質に変わるのでしょうか。
 
地球外物質であるなら、地球上の科学者は解明できないでしょうね。。。
 
不思議です。

http://www.strangerdimensions.com/2013/03/27/yellow-blob-discovered-after-meteor-sighting-in-china/

(内容)
3月27日付け:
 
alienblob
中国で隕石が目撃された後に黄色いぶよぶよした塊が落ちていました。

3月22日に四川省(ヨンジン)で、上空から光の玉が地面を明るく照らしながら飛んでくるのが目撃されました。

また、光の玉の後方は赤や緑の長い尾が伸びていました。

これだけでも異様な光景ですが、翌朝、地元住民は、自宅の庭に、有名な中国のキャラクターに似たような黄色い塊が4つ落ちているのを発見しました。

彼は塊の1つに近づき棒でつっついてみましたが、中からは血のような色をした特殊な物質が出てきました。

新鮮な植物のような匂いがしましたが、卵のように柔らかいが、壊れても外に流れ出ません

でした。alienblob

これはカビか真菌のようなものかもしれません。

ただ、隕石が目撃された後に見つかったものはこれだけではありません。

先月、ロシアに隕石が落下した後に、エリアンが出すような粘液がサマーセット自然保護区に落ちていたのが確認されています。

長い歴史の中で、隕石が落下するときに、べとべとしたスタージェリー(星のゼリー)も一緒に落ちてくると言われています。


電子レンジでつくる「ラスク」の楽ウマレシピ

2013年03月30日 17時22分19秒 | Weblog

電子レンジでつくる「ラスク」の楽ウマレシピ

(rafael room  ラファエル )より
 
http://news.mynavi.jp/articles/2013/03/01/rusk/index.html?gaibu=kanより

サクサクとした食感とジュワッと染み出るバターのうまみ。
 
大ファンという人も多いラスクだが、
 
実は家庭でも簡単につくることができる。
 
今回は、電子レンジを使ったラスクのつくり方を紹介しよう。

材料
食パン 1枚 / 無塩バター 30g / グラニュー糖 3g


つくり方

1.食パンはサイコロ状になるように、包丁で16等分にカットする。
 
皿に並べ、ラップをせずに電子レンジで加熱(600wで1分)。
 
いったん取り出し、1つひとつひっくり返して
 
さらに加熱する(600wで1分~1分20秒)。

2.耐熱ボウルにバターを入れて
 
電子レンジで加熱し(600wで1分弱)、溶かす。
 
ここに1と砂糖を入れ、全体を混ぜ合わせる。

3.2を皿に並べ、ラップをせずに
 
電子レンジで加熱(600wで1分~1分20秒)したら完成。



カリカリとした食パンにバターがしみ込み、
 
1人で全部食べられてしまうおいしさ。
 
耳がかためになるので、苦手な人は切り落としておくといいだろう。

手順1の段階では水分が飛び、カリッとした状態になる。
 
電子レンジの機種によって同じワット数でも加熱時間が
 
異なってくるので、様子を見ながら加熱しよう。
 
手順1でも3でも加熱しすぎると焦げてくるので、そこだけは要注意。
 
あとは電子レンジ任せのクイックレシピなのでぜひお試しを!

榊迎える光の帯が巡行 大津で山王祭神事

2013年03月30日 16時54分33秒 | Weblog

榊迎える光の帯が巡行 大津で山王祭神事

堤灯を掲げて出迎える中、厳かに運ばれる大榊(昨年4月3日撮影、大津市浜大津1丁目)
堤灯を掲げて出迎える中、厳かに運ばれる大榊(昨年4月3日撮影、大津市浜大津1丁目)

 湖国三大祭りの一つ、日吉大社(大津市坂本5丁目)の祭礼・山王祭で、

神を載せた榊(さかき)の木を大社から県庁近くの天孫神社(同市京町3丁目)まで運ぶ大榊(おおさかき)神事が4月3日夜にある。

今年は浜大津地区で榊を迎える天孫神社の氏子たちが、

沿道(約600メートル)の各所に提灯(ちょうちん)などを掲げて

盛大に出迎えようと準備を進めている。

 大榊神事は、かつて天孫神社の辺りにあった日吉大社の御旅所に、

榊を運んだのが始まりと伝えられる。

毎年4月3日午後7時に大社を出発、松明(たいまつ)がたかれる中、

稚児や氏子たちが榊を引きずって坂本や下阪本地区を歩く。

その後、トラックで移動し、浜大津から再び行列を組んで天孫神社へ向かう。

 伝統ある行事をもっと多くの人に知ってもらおうと、天孫神社の氏子たちは昨年、

出迎え体制を強化。京阪浜大津駅近くの「ハン六」本店周辺に提灯を掲げた。

 今年はさらに、市中心部の大津祭の「曳山(ひきやま)町」のうち、

巡行路沿いの白玉町や鍛冶屋町の住民が協力、沿道に提灯や

かがり火を据えることにした。

「浜大津から天孫神社まで『光の帯』を作って盛り上げたい」と

氏子たちは張り切っている。

 当日は午後8時すぎから「ハン六」本店周辺で提灯に火をともす。

行列は同8時40分ごろ浜大津を出発して、

同8時55分ごろに天孫神社に到着する予定。


無効判決とパンパース総理

2013年03月30日 16時08分52秒 | Weblog

無効判決と総理

これで次は「不正選挙」の報道が世界の一流紙で取り上げられましたら、


 この政権自体が瓦解することになります。


MU(ムー)のブログ )より

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昨年の衆院選は無効 一票の格差訴訟で初判断 広島高裁

「一票の格差」が最大で2.43倍となった昨年12月の衆院選をめぐり、弁護士グループ
が「法の下の平等を定めた憲法に違反する」として選挙の無効(やり直し)を求めた
訴訟で、広島高裁(筏津〈いかだつ〉順子裁判長)は25日、広島1、2区について
「違憲で無効」とする判決を言い渡した。

弁護士らが1962年に始めた一票の格差 訴訟で、無効判決が出たのは全国で初めて。

「XDAYプロジェクト」 において、26日に「無効判決」が出るのではないか?と思って
いましたが、今日の広島高裁でとうとう出ましたね。

これで次は「不正選挙」の報道が
世界の一流紙で取り上げられましたら、この政権自体が瓦解することになります。


明日の7件の高裁判決では、更なる無効判決が出る可能性があります。
今回の広島高裁の裁判長は女性でしたが、なるほどね・・(*'▽')



ところで、ドラコニアンの高山清州氏のブログで、驚愕の記事を発見しました。


一国の総理大臣ともあろうお方がパンパースで国会討論に対応している始末です。


やっぱり、「3月になれば体調不良になる」という話は本当だった・・。


こんなことは前代未聞ですよ。この政権はもう末期症状です。


4月になれば、自民党議員、維新の会(特に石原家)の

スキャンダル続出となるかもしれません。

今まで、一生懸命に応援、声援を送ってきたみなさんは、今のうちに意識転換しなければ
「666の刻印」を刻まれることになるかもしれません。
 
脅しでいっているのではありません。


彼らはサタンに魂を売ったといっても過言ではないのですから、それに同調するという
ことは同じお仲間ということです。

パンパースをはいて暴走する安倍晋三は、頭も腹も侵されている!


  (抜粋ですので、全文は転載元で読んでね!)

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これが、安倍晋三の病状であり、とても総理大臣という職務に耐えられる状態ではあり


ません! 国会等の討論中も、再三再四席をはずして下痢ですからトイレに駆け込んで


いましたが、野党に注意されたために今では何と何とパンパースをはいて国会討論に


対応しているありさまです!

大腸の内側がただれていますので、1日に20回ほどトイレに行かなくてはなりません。


このような状態で、一国の総理大臣が勤まるはずもありません。


また本人は、ステロイドで治ると思っているようですが、治ることはありません。


病状は、少しずつ進行してやがて、内臓がやられてしまいます!


今のままでは、半年で、公務はできなくなってしまうでしょう!!

TPP参加を強行、自衛隊の国軍化と何でもかんでも決定して、逃げ込むつもりでしょう。

 
かねてよりの計画道理ですよ!そして、安倍晋三の途中退場により、麻生太郎が繰り


上げで総理大臣です!

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この馬鹿面と、時代にそぐわないいでたちを見よ!


何もかもが、迷走して喜んでいるのは

 

アメリカから逃げてきた海外の投資家たちである。

持病再発?安倍首相 連日の予算委トイレ中座

 

(2.13 ゲンダイネット)

【核心】 格差2倍未満に繕う「0増5減」「1人別枠」  実質維持

2013年03月30日 16時01分28秒 | Weblog
【核心】 格差2倍未満に繕う「0増5減」「1人別枠」  実質維持

相次いで「違憲」判決を突き付けた全国の高裁・高裁支部の求めに応えておらず

(大友涼介です)より


【核心】「格差2倍未満に繕う 「0増5減」「1人別枠」実質維持」
2013/03/29(東京新聞)

 衆院選挙区画定審議会が二十八日勧告した小選挙区の区割り改定案は、一票の最大格差を初めて二倍未満にするなど、見直し前の最大二・五二四倍から見た目は縮小した。

しかし、「一票の価値」で捉えると、都市部の選挙区の価値は、新たな鳥取2区に比べ半分にすぎず、不平等は変わらない。

各都道府県に一議席を割り振る「一人別枠方式」も実質温存され、相次いで「違憲」判決を突き付けた全国の高裁・高裁支部の求めに応えておらず、司法判断との溝は広がるばかりだ。

 (水野泰志編集委員、社会部・横井武昭記者)



「緊急是正法を踏まえ、鳥取新2区を基準に十七都県四十二選挙区の区割りを見直し、

一票の最大格差を二倍未満に収めた。短い時間の中で最善と考える改定案だ」

 衆院選挙区画定審議会の村松岐夫会長は、勧告直後の記者会見で胸を張った。

※衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案についての勧告

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei14_02000016.html

※衆議院議員選挙区画定審議会

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/senkyoku/senkyoku_shingi.html


 だが、昨年十一月の衆院解散直前に与野党の賛成多数で駆け込み成立した

小選挙区定数「〇増五減」法は、村松会長自身が「緊急是正法」と

言及したようにあくまで緊急避難措置。


一連の高裁判決でも「最高裁判決に沿った改正とは質的に異なる」

(札幌高裁)と断じられている。


 これは、一票の格差が生じる主因とされる各都道府県にまず一議席を割り振り、

残りを人口比で配分する「一人別枠方式」が、法律から削除されたものの、

実質的に維持されたままだからだ。大阪府より人口が多い神奈川県の

定数が少ないという逆転現象も解消されていない。

都道府県の人口に単純比例して議席を配分すれば、「二十一増二十一減」が求められ、

その場合、鳥取県の定数は「一」になる。


 また、勧告で最優先させたのは、一票の格差を法律で決められた

「二倍未満」に抑え込むことだった。

その結果、法律違反ギリギリの一・九倍を超える選挙区は大都市圏を中心に

二十三にも上った。

都市部への人口流入が続いているため二倍を超える選挙区がすぐ続出するだろう。


 自民党の石破茂幹事長は「違憲状態、違憲と判断される状況が一日も

続くべきではない」と〇増五減による区割り法案の成立を最優先させる考えを強調した。


 しかし「一票の平等」という視点に立てば「格差二倍未満ならOK」と

いう基準はもう通用しなくなっている。


◇平等迫る司法と溝

 新たな区割り案では、一票の格差は最大二倍未満となったが、

投票価値の不平等が解消されたとはいえない。

一票の格差と、投票価値の不平等とは質がまったく異なるからだ。


 投票価値の平等とは一人一票ということ。

ところが、現行の区割りで、人口が最少の高知3区の一票と比べると、

人口が最大の千葉4区は〇・三九六票でしかない。

新たな区割り案でみても、最少の鳥取2区の一票に対し、

最大の東京16区は〇・五〇一票となる。


 つまり、投票権という国民の基本的な権利が、住所によって差別されている、

と言い換えることもできる。

一連の違憲無効確認訴訟を起こした升永英俊弁護士は

「多くの有権者が、一人前以下の国民として扱われている」と強調する。

 実は最高裁も改定案と同様、一票の格差を問題とし、衆院選なら三倍未満

参院選なら六倍未満を合憲とする判断を繰り返してきた。

 元最高裁判事の福田博弁護士は「投票価値の平等は本来、個人を基礎とした概念だが、

日本では、選挙区という集団同士を比較した格差論として理解されてきた」と指摘する。

 ところが、最大格差二・三〇倍と「合憲ライン」だったはずの二〇〇九年の衆院選について、二〇一一年の最高裁判決は「一人別枠方式」こそが格差を生む要因として廃止を求め、違憲状態とした。

 これを受け、今回の一連の高裁判決でも「投票価値の平等を可能な限り尊重し、人口に比例した選挙区割りに近づけるのは憲法上の要請」(東京高裁)、「投票価値の平等は最も重要な基準とされるべきだ」(広島高裁岡山支部)との判断が相次いだ。

 福田弁護士は「司法の判断は、立法府がどれだけ投票価値が平等になるような取り組みをしているかを、より重視するようになってきている」とみるが、新たな改定案は依然として格差を基礎にしており、司法の要請には応えていない。

大天使ミカエル・・・2013年3月29日 しっかりとグラウンディングをしてください

2013年03月30日 12時26分30秒 | Weblog
大天使ミカエル・・・2013年3月29日 しっかりとグラウンディングをしてください  
(たきさん)より
 
www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html               

http://oraclesandhealers.wordpress.com/2013/03/29/ground-yourselves-channeled-by-ron-head/

Ground yourselves. – channeled by Ron Head

March 29, 2013 in Michael, Ron's Channeled Messages

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親愛なる友よ、グランディングが非常に大切であることを強調しすぎることがない新しい月に入りました。

もし可能なら自然の中を歩いてください。


お話をしたように、事態が動き始めれば、急速に加速してゆきます。

そう、それはもう始まっていて、今加速を始めています。

あなた方をめまいを起こしたままにはさせたくありません。

そしてこれが最も大切なことなのですが、何が起こり始めても、

恐れや怒りに落ち込まないようにして欲しいと思っています。

これがこのメッセージの主目的です。


私たちはここ数年に亘ってこれらのイベントの予言をしてきました。

私たちには、あなた方が、”起こしてください。

用意は出来ています”と言うのが聞こえます。

ですが、正確には、それを起こすのは私たちではないのです。

あなた方がここでの共同創造者なのです。

けれどもあなた方は、まさに私たちが言っていたように、それを起こしたのです。

いまから、”だめ!どうしよう!”とは言わないでください。

オムレツを作る時間は今であり、あなた方は卵を割っているのです。


私たちはあなた方をからかっているのです。

少しだけユーモアを言わせてください。

日本人は良くいいます、”ふんどしをしめてかかれ!”と。

アメリカ人は、”大きい女のパンツをはけ!”と。

OK。

まじめになりましょう。

あなた方の将来の事態は過熱しています。

あなた方に恐れと怒りを起こさせるある事態が見られるでしょう。

これは彼らの目的なのです。

これを起こさせてはなりません。


あなた方はすばらしい進歩を遂げました。

焦点をそのままに維持し、

あなた方を失敗させるような如何なる努力をも払いのけてください。

支援の必要を感じたら、遠慮なく私たちに要請してください。

これが私たちがここにいる理由なのです。

同じく、お互いに支えあってください。


又、 いくつかの当惑するようなことが見え、聞こえる経験が始まるのが見られます。

それが見えたり聞こえたりしても、あなた方が狂っているわけではありません。

あなた方は進化しつつあるのです。

見えたり聞こえたりすることが無いとしても、あなた方が遅れているわけではありません。

あなた方全ては自分に合った方法で進化をするのです。

あなた方は自分が立っている場所から進歩し始めるのです。

必要がないことは経験しないでしょう。

そのようなことはあなた方に向けられてはいないのです。

それはあなた方自身によって行われるからです。

プロセスを信じてください。それよりももっと良いことは、自己を信じることです。

ある時、この自己とは本当には何かが分かるようになるでしょう。


いつものように愛と光のなかであなた方を抱擁します。

良い日をお過ごしください。

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UFO情報暴露会議(アメリカ)・・・4月29日~5月3日

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ケッシュ財団

●放射能除去技術

●空中から無尽蔵の電力発電技術

●反重力技術

・・の、

3大テクノロジーの開陳と拡散だ。

・・と、同時に・・・、「無料」提供について


capitarup0123 [竹内 博康]


コメント蘭へ
「家庭用フリーエネルギー装置を提供してもらいたい。」・・・送信済み 。

ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに

2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を

日本政府が受け取ったことが

ケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!

http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5

”ケッシュ財団情報”には放射能除去技術のほかフリーエネルギーやUFOに

関する情報が含まれているため、東電を中核にした”悪人エネルギーマフィア”

などの闇勢力によってブロックされています。

もしオバマ大統領が本当に光サイドの人間であるならば、???


近い将来、フリーエネルギー技術は、一般にも公開されることになるでしょう。

・・というか、仮にオバマ氏が悪人で光の側ではなくても

世界各国にケッシュの技術が公開されたことにより、


もはやフリーエネルギー技術を人々から隠し通すことは不可能です。

ケシュ財団は日本の返事を待っているが、オバマにお伺いを立てたがダメでした。

抵抗闇勢力の妨害・・・アメリカのロックフェラーが宇宙技術の拡大に反対表明。

(オバマは、悪い白人の仲間になった。オバマは戦争を求め。金正恩は平和を求める。)

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しかし、既にエネルギー面でいえば、

ケッシュ財団にみるような「フリーエネルギー技術」が

世界に公開され初めています。

さらに、「常温核融合技術」も、実用化段階に来ている様です。

今なお


旧・闇の支配者達によって支配されている日本のマスコミは、

このような、世界の前提を根底からひっくり返す技術革新については、

一切触れようとしません。

しかしながら、現代はネットの普及によって

マスゴミでは伝えられない真実の情報を得ることが可能です。


あらゆる非犯罪者の女性、子供、男性に対して、

それぞれの個人が一千万ドルの改善基金を受け取ることになり、

また特定の個人はそれ以上を受け取ることになるでしょう。

さらに

OPPTという謎の「公共信託」グループが、

世界銀行、連邦銀行、国連、IMF、BIS(国際決済銀行)

その他、旧闇の帝国維持の裏付けとなっていた。

虚構の金融システムを、法的に差し押さえた(抵当流れ処分)

地球上の全ての人々に一人当たり5億ドル(約400億円相当!)

に相当する額とされています。

もし、全ての人に一律5億ドルを配布したら、・・・・?


ネットの情報を虚心坦懐に収集すれば

自ずと、表にはまだ現れていない真の情報、

裏の情報まで得ることができる。

今の日本はそういう時代です。

世界中で闇の勢力は益々追い詰められている。

世界中で急速に変化が起こっています。

政党のマニュフェストにフリーエネルギーの開発を取り上げるのが先決。

「早く具体的な現物を見せて欲しいですね。」

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オバマがアメリカの新しい大統領に就任して裏切らなければの話ですが?

国民経済安全保証改革法、NESARA(ネサラ)の公表がされるでしょう。?

ガイア(地球)の惑星意識も、同様な、地域的、国家的、民族的、

大陸的なレベルのプロセスを経ている。

古いパラダイムがひとたび解体されると、元には戻らないだろう。

今見られているしつこい抵抗は、それに代わる学習環境に移行するだろう。

オバマ大統領は、闇のクローン?・・・悪い白人の仲間に戻った。?(裏切り者)?

やがて古いエネルギーが新しいパラダイムに置き換えられる機会が来るようです。