(ryuubufanのジオログ -)より
ロシアの東西の小国を巡ってきな臭い動きがある。
シリアと北朝鮮である。プーチンは両にらみの体制で大変だ。運良く東の方は中国が味方としているから負担も軽減されているようだ。
今更ながら胡錦濤が習近平を制御してくれた事が有難い。
何時の間にか尖閣騒動も静かになった。
米中間の意思疎通もある。
ロシア、中国が今如何に対バビロンに於いて重大な存在であるかが分かる。
特にプーチンである。
ロシアと言う存在が米英バビロンの世界支配下で、如何に不当に扱われてきたかを思う。
ロシアにもバビロンがいて大変だが、やはり民族的相違の大きさがプーチンのような存在を生み出したんだろう。
民族的相違と言えば、小沢一郎も正にそうだ。
プーチンの場合よりもっと大きい。
民族的相違と言うより人種的相違だ。
この相違の大きさが米英バビロンにとっては大きな不安要因になる。
小沢一郎の存在は米英バビロンにとっては本当に恐怖なのだ。
日本を小沢一郎が握ってしまえば、米英バビロンはもうおしまいである。
本当に足元から大崩壊である。
こういう事は勿論プーチンも中国も知っている。
対バビロンステルス戦争に於いて、決定的鍵を握るのが小沢一郎なのである。
だからこその小沢事件であった。
そして不正選挙であった。
小沢一郎の民主主義が米英バビロンの最大の恐怖なのである。
不正選挙を追及される事、最高裁の罠を追及される事、検察の罠を追及される事が
米英バビロンにとっては堪え難い恐怖になるのである。
米英バビロンは小沢を狙えるなら狙うだろう。
小沢一郎は万全の防御態勢の筈である。
食事にも注意する筈である。
中南米指導者のようにならない為に。
小沢一郎のポジションは本当に命を懸けたものである。
親小沢の中露ががっちりと反バビロン体制にあり、
小沢も国内にエネルギーを専念できる。
国内はバビロン体制が出来でしまった。
しかし、不正選挙によるものであり、国内の実態を示すものではない。
それでも、バビロンメディアの存在が大きな壁である。
しかし、対バビロンステルス戦争は人類世界の新たな扉を開くものであり、
敵も死に物狂いであり、我々もこの困難を受け止めなければならない。
バビロンメディアの武器はB層国民の洗脳である。
この部分は仕方ない。連中の縄張りの中の事だ。
敵の領土に直接侵攻するにのは無理だ。
我々は自分の領土でしっかり戦力を固める事だ。
A層国民数は少ないが、知能が高く影響力は大きい。
ここの支配力を十分に高めておけば、洗脳B層も徐々に影響されてくる。
情報は知性の高い方から下に流れて行く。
自然の流れに任せればいいのである。
我々はネット界の認識のレベルをひたすら高める事である。
必ずいい流れができる。
日本国民は中露とともに生きる事はもう確定した。
もう新時代に入っている。
時代のケジメをつけるのが今である。