明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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米国公式文書に書かれてる『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』

2013年03月20日 18時13分11秒 | Weblog

米国公式文書に書かれてる『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』・・・・inkyo

(米国は狂っており廃止する必要があります)

http://www40.atwiki.jp/inkyo/pages/32.html
米国公式文書に書かれてる『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』

米国では、一定期間が過ぎると極秘扱いの一部の公式文書は機密解除して公表されるという制度があって、それは誰でも見ることができるようになっている。

けど、そういうのをいくつか読んでみても、大変抽象的な表現になってて、一般人が読んでもほとんど肝心なことはわからないようになってるみたいです。
だからこそ公開できるってことか・・・

具体的な詳細についてはおそらく、別にある付属のいろんな文書等に書かれてて、そっちは永久に公開されることないんだろうと思われる。


世界(有色人種)人口削減計画についても、一番元になる?国家安全保障会議議事録録-46(Exhibit 10 of U.S. Supreme Court Case No.00-9587)

というのがあって、そこには、


「政府機関の行動によって、米国の黒人活動を抑制する特定の手順を実行しなければならない」とか、

「CIAの極秘特殊作戦を行うことによって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ、アメリカとその友好国の思惑に反する国家の指導者や、そのグループに分裂を引き起こさせなければならない」

などといったことがはっきりと書かれている。

これなんかは比較的まだわかりやすい部類に入る方かもしれんけど、たいていの機密解除文書などというのは、これまでマスゴミ等で報道されたのと同じようなことしか書かれてないように思う。

結局、それに関連した他の膨大な文書等を読まなければ何もわからない・・・

「CIAの極秘特殊作戦によって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ・・」というあたり、

ルワンダの大虐殺などは、その典型的な策略の一つと言えるだろう。

また、猛烈な人工ハリケーン・カトリーナを黒人居住地域に襲わせ、FEMAによって堤防を爆破してそのあたり一帯に洪水を起こさせたことなども、以前、記事に書いたとおりで、FEMAが爆薬をしかけていた現場を目撃していた人たちの証言や、堤防跡から爆薬が検出されたといった証拠も挙がっている。

関連記事:人工ハリケーン・カトリーナの際、軍が堤防爆破して氾濫させた証拠!

人工ハリケーン・カトリーナの証拠

話戻って、世界人口削減ウイルス計画については、この国家安全保障議事録-46に関連した政府公式文書のいくつかを、ボイド氏(Boyd Graves)が、当局に請求した際、事務手続き中に誤って手渡してしまったといわれている「進捗報告書8号にあるフローチャート」によって、その内容が明らかになったともいえる。

このフローチャートに関しては、ブログの過去記事に何度か書いてるし、今でも見ることができます。


(元々はボイド氏が裁判費用の足しにしようと有料で配布してるもののようで、他にもいくつかの文書があるようです)

このフローチャートはウイルス開発用のプログラムで、政府からそういうウイルスを完成させろと命令されて製作にとりかかり、その進捗を報告した文書で、米国政府が開発したウイルスという何よりの証拠といえます!


そのあたりのことについては、「米国防総省の生物化学兵器予算(1970年)」

(第91米国議会下院歳出委員会小委員会より)あたりに出てくる質疑応答内容をご覧ください。


そして、これから約10年後の1981年に世界で初めてエイズ患者が生まれた・・・

WHOによってアフリカにワクチンを広く接種した際、その中にエイズウイルスが混入されていて、それがこんにち世界中にエイズが広まった一番の原因とされており、それに関してWHO自身も認めているし、さらにその当事者と言うべき米国・国立癌研究所のロバート・ギャロ博士自身の口からもバンベリー会議の席上で、人工的にウイルスの遺伝子を変えることで、自然界には存在しない新しい致命的なウイルスをつくってしまったことを告白している。

もちろんそれをやらせたのが米国政府であることも、、

「米国防総省の生物化学兵器予算(1970年)」

(第91米国議会下院歳出委員会小委員会より)や、

国家安全保障会議議事録録-46

(Exhibit 10 of U.S. Supreme Court Case No.00-9587)の

進捗報告書8号にあるフローチャート等の公式文書を見れば明らかなことです!


(エイズに関する詳しいことは、この記事末尾に挙げてるリンクページあたりを参考にしてください)


これ以外の関連文書等を入手したい方は、

http://www.boydgraves.com/order/order.html

から有料で入手できるみたいです。

(ちなみに、エイズや、狂牛病、SARS、鳥インフルエンザなどは、白人にはほとんど影響なく、黒人、アジア人のみを狙い打ちに作った生物兵器です)

他にもこの件に関して重要(有名)と思われる文書に、

国家安全保障会議国家安全保障研究覚書公布200 ( NSSM - 200 )、

俗にキッシンジャー報告書とも呼ばれてるものや、

キング・アルフレッド計画(The King Alfred Plan )というようなのがある。

http://hometown.aol.com/TruthCenter/KingAlfredPlan.html

http://www.assatashakur.org/forum/showthread.php?t=658 あたり参照

この後者のページには、FEMAについても書かれてます。

そのFEMAというのは、1972年にニクソン大統領によって出された政令#11647が、重要な意味をもちます。

http://www.cuttingedge.org/news/n1179.cfm

これは、米国の象徴とも言われてきた個人自由主義の廃止を宣言したものです。

このFEMAに関しては、以前作ってた共有ブログにヤマト氏が投稿してくれたのを、以前ここにも転載しているのでFEMAを読んでください。

大変詳しく翻訳してくださってます。

上記のようにFEMAは、ハリケーン・カトリーナの際にも黒人殲滅に大活躍しています。

昨今、米国内は元より日本においても個人の自由が制限され、国民総監視社会が政府によって推し進められている根拠とも言えるかと思います。


繰り返しますが、これら機密解除になった文書というのは、公開しても差し支えない全体のうちのごく一部にしか過ぎないということです!

(全部で何千、何万ページとある中の差しさわりのないほんの数ページです)

そして豚インフルエンザで今また、エイズの時と同じことを連中は起こしているのです!

操作した情報をメディアを通して流し、いかにも自然発生したようにみせかけて・・


米国のバクスター社によって18カ国に配布されたワクチンが、鳥インフルエンザウイルスによって汚染されていることが明らかになりました。

(Prison planet記事←Helen Branswell, THE CANADIAN PRESSが報道)

バクスター社は「企業秘密」を口実に、ワクチンがどのようにH5N1で汚染されたか明らかにすることを拒否しました。


そしてやがて、「ミスで混入してしまった・・」と釈明したという。

しかしながら、BSL3(生物学的安全性レベル3) と呼ばれる国際基準を満たしたバクスター社が、第一にその建物の中に生きている鳥インフルエンザウイルスのサンプルを置いているわけなどなく、ワクチン製造工程に於いて、ミス等によってたまたまH5N1ウイルスが混入してしまうなどということは現実問題として不可能であり、意図的に混合したとしか考えられないことで、エイズの時と全く同じ構図です。

関連記事:世界18カ国に配布したワクチンが、鳥フルウイルス汚染されていた事実発覚!


関連記事一覧:


アメリカの国家安全保障機密解除文書って・・


エイズは生物兵器だった 1


エイズは生物兵器だった 2


エイズは生物兵器だった 3


エイズは生物兵器だった 4 (日本の政府も加担)


決定的証拠! 有色人種世界人口削減のためのエイズ等スペシャルウイルス計画フローチャート 前編


決定的証拠! 有色人種世界人口削減のためのエイズ等スペシャルウイルス計画フローチャート 後編


エイズ等スペシャルウイルス計画フローチャートの日本語翻訳記事


エイズは生物兵器だった (わかりやすい版)


「米国防総省の生物化学兵器予算(1970年)」(第91米国議会下院歳出委員会小委員会より)


世界18カ国に配布したワクチンが、鳥フルウイルス汚染されていた事実発覚!


ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発


WHO内部文書に書かれていた「新型ウイルスは米国が遺伝子操作によって作った物」


ケムトレイルとワクチン


ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等


鳥インフルエンザ事件とワクチン利権


鳥フルを運ぶ野鳥は世界のどこに? 調査で世界中どこでも発見されず


鳥インフルエンザ・ウィルスは人間が運んだ!?


強力新型鳥インフルエンザ、兵器として米国で完成!


告発! 恐るべき薬隠蔽


癌・エイズ等難病を治すワクチンの発見と、それを妨害する医薬業界の権力組織


アメリカ産牛肉の実態


ロックフェラーの目論見〜アロン・ルーソとの会話


FEMA その実体


米国の強制収容所


曝露されたNASAの世界支配計画・前編


曝露されたNASAの世界支配計画・中編


曝露されたNASAの世界支配計画・後編


気象兵器による大洪水の検証~新世界秩序の陰謀


世界中に建設・配備されているマイクロウェーブ・ELF塔 ②


人工ハリケーン・カトリーナの際、軍が堤防爆破して氾濫させた証拠!


気象操作、国家安全保障の研究報告


「気象操作の管理・研究委員会の設置およびその他の為の法律」~米国上院議事録


ハリケーンを消滅させる~気象改変会社


HAARPは「敵国全体を機能不全にする」兵器!~ロシア軍事専門誌が掲載


世界は今や、スカラー戦争に突入している~イラクは世界初のスカラー戦争


スカラー兵器~1985年DC-8航空機事故はスカラーによる撃墜だった!?


セルビアに対して行った軍事目的の気象操作と、HAARPによる深刻な影響


インド・中国核戦争?について


The Black Vault(米国公式文書見れる)

米国・国家安全保障機密解除文書等

米国・国家安全保障機密解除文書等一覧(74~77年)


いうだけ番長・前原離党で維新入り有力か?

2013年03月20日 18時07分14秒 | Weblog
いうだけ番長・前原離党で維新入り有力か?

(ハイヒール女の痛快日記)より 


はじめまして!東京ルミックスです。

ハイヒール女のハニートラップに気をつけて!


民主党の前原元外相について、党内で「離党するのでは?」と疑心暗鬼が広がり、新聞や週刊誌も「離党説」を何度も書き煽っている。

ジリ貧状態の民主党を見限り、橋下共同代表率いる日本維新の会入りを狙っているそうだ。

橋下も前原の知名度欲しさに維新に取り込む目論見があるようだ。


昨年末の衆院選で前原への対抗馬擁立を見送り、参院選でも「前原さんのところには出すな」と指示を出していたという。

橋下も前原も計算高い男だから、裏では意外にも相思相愛かもしれない。

同じ関西圏だから徒党を組むのに都合もいいし。


橋の下同士と言われてるだけあって阿吽の呼吸があるのでしょ?


前原離党の可能性を予感させるように、先月には前原の元秘書だった京都府議が民主党を離党した。

先週には、参院選で京都選挙区から民主党公認で立候補を予定していた候補者が出馬辞退して、公認取り下げの事態に。

相次いで彼に近い人が離党しているのも符牒が合うといえば合う。

前原といえば「言うだけ番長」が代名詞で日本中に悪名を轟かせているが、今回ばかりは案外「不言実行番長」かもしれないわよ。

最早、民主党は絶滅種に指定されているので参院選は惨敗必須!ゼロもあるわね。

機を見るに敏の前原はそんなことはとっくに分かってる。

後は、離党のタイミングを見計らっているのだろう。


前原クラスになると橋下へ手土産の一つや二つが無ければコケにされ、肩書きまでも無くしてしまうでしょう。

さすがに、元民主党代表が平議員では恥辱まみれだ?何人ついて行く人間がいるか、興味深いところだが、極めて少ないだろう。

如何せん前原には人望がなさすぎる。

離党のタイミングは参院選の前だ。今の民主党は党としての体をなしてない。

支持率は無いに等しい。私のブログのサイドバーの投票先アンケートでは民主党と共産党のみ0票だ。

スゴくない?強力なリーダーもいない。

三拍子揃ってダメダメムーチョなのだ。

ヤワな海江田代表も生き残りの道を模索してるはずだ。

既に死に体の民主党に妙案などあるはずもない。

残された道は参院選前に小沢氏と選挙協力の提携だけでしょ。

小沢と前原は犬猿の仲なのは周知の事実だ。

それ以前に前原は、裏切り者にならないために、

大義名分を作って離党する思惑があるのだ。

それは、まさしく小沢、海江田連合発足時がジャストタイミングなのであろう。

今日も強風、ハープ最大、アマも警報、米英バビロンである、日中露はスクランブルで津波とケムトレイル

2013年03月20日 17時00分32秒 | Weblog
今日も強風、ハープ最大、アマも警報、米英バビロンである、日中露はスクランブルで津波とケムトレイルを潰すべきである。

( ポスト米英時代 )より


この半月毎日のように春一番だが満開の桜が示しているように異常気象ではなくバビロンが海底核爆発を起こす爆風と地中核

爆発とプラズマ兵器を使っているのである。

狙いはニューワールドオーダーというただの封建主義に戻すのに邪魔な平等的社会の徹底破壊でありTPPとセットで攻撃してきている訳である。

連中はモーゼの十戒を自覚なく適度に守っている日本が海賊コンプのあるバビロンからすると馬鹿にされているように感じて

実際馬鹿なのだが締め付けても締め付けても普通の生活をする日本人が忌々しいのである。

高齢化と長引く不景気で身動きがとれないだけなのだがこれだけ追い詰めても正攻法を捨てない態度が憎くて憎くてしょうがないのである。

だから311は起こすわ小沢潰しはするわ不正選挙はするわ放射能汚染を垂れ流しにするわガキの作文みたいなTPPをごり押し

するわと猿のような脳みそで思いつく限りの嫌がらせをして挑発しているのである。

連中は我々に女王様法王様お公家様と崇めてもらいたい訳だがその反対に困った連中だという教師目線がむかつく訳でここまで

来ると人生観の問題というかチキンレースである。

連中は偽キムチや馬鹿官僚にもみ手をしてもらっても嬉しくなく日本人の典型である植草や小沢のようなタイプに評価されたい

のだが実際は眉をしかめられてはなくそのようなプライドが傷つき余計に馬鹿をさらすという繰り返しでいよいよそれも限界に

来て人類が連中をどう始末するかという段階に来た訳である。

私ももう家族には自由にするように言ったしただの飲み過ぎ吸いすぎかもしれないがしょこたんのようなアザがふくらはぎに

できてきたが半世紀も生きてくると腹が据わるのか不思議と気楽である。

花は桜木人は武士というが自分の事だけを考えれば散り際が今でも入れ歯になる頃でもどちらでもよいという感じで小沢の天命

に従うでなく遊ぶみたいな自然体だが死の恐怖を克服できないバビロンは日本人のそういう潔さがまた超ムカつく訳である。

二千年の間なんとなくモーゼの十戒を守ってきた日本人とそれを悉く破って偽りの成功を享受してきたバビロンのくそじじい

との人生観の勝負という訳で偽キムチバーコードの中曽根の戦後政治の総決算などという軽いものではなく西暦の総決算という

場に我々は立ち会っている訳である。

連中の傲慢さに怒り強大さを恐れ馬鹿さに呆れ無反省に脱力しその次はどんな心持ちになるのか自分でも興味があったが諦め

でも自信でもない少し大仕事を達成した後に似た安堵感に似た不思議な境地である。

諦めとも違うし降伏とも絶対に違うが連中の馬鹿さ加減を諌め諭せないならばそれはそれでいいのではないかという気持ち半分

と多分なんとかなるという楽観のような我々と連中の衝突が飽和したようななんとも不思議な心境で目の前の大ピンチと余りに

ギャップがあり過ぎて不思議である。

ブルービーム計画の一部に過ぎないお花畑系のビジョンに似て非なる面白い状況が現出する気がしてならずそれが大ピンチに

して大チャンスという言葉になる訳である。

集合知だか言葉を忘れたが一億火の玉ではないが60億人の想念のギヤーがガチッと填まりこれもバビロンのガス抜きから始ま

ったのだと思うが1%99%の後者の意思統一が図られつつあるという気が手応えとしてあるのである。

理屈で言えば民族的宗教的武力的ななりすましとこけおどしがバレた訳だから当然連中が弱体化するのだと思えるがロジックより

皮膚感覚でそれを感じるのである。

日本人は生への執着が淡白でバビロンのくそじじいは野暮なぐらい強すぎるがもしかしたら日本人ぐらいで丁度よく次があると

いう事なのかもしれないがそこらへんは不勉強で謎であるが死生観こそ一番大事だと思う今日この頃である。

極論を言うとバビロンなどどうでもいいという感じでシカトモードに入ってきておりそれが連中をして嫉妬を増幅させてしまい訳

だがこればかりはどうしようもない実感である。

大イスラエル帝国捏造と石油資源強奪のための米英イラク侵略戦争から10年

2013年03月20日 16時37分57秒 | Weblog

大イスラエル帝国捏造と石油資源強奪のための米英イラク侵略戦争から10年

(Thot Diary)より

 

ユダヤ米国・ユダヤ英国=ユダヤ金融悪魔シオニスト国家による、①大イスラエル帝国捏造、②石油資源強奪のために、実際は影も形もなかった大量破壊兵器を「あった」ことにして、これを口実にイラクを侵略し、フセイン政権を崩壊させてから、10年。

10年目に、小泉売国奴政権で官房長官を務めていた福田康夫・元首相が、当時の小泉売国奴政権の状況をバラしました。

福田さんにしてみれば、「ユダヤ英国に騙された」といったところでしょうか。

「イラクに大量破壊兵器(WMD)がある前提」で支持したものの、判断材料を得ようにも「手も足もないという感じがした」と日本独自の情報入手ができなかったわけで、結局、小泉「鮫島」純一郎が見切り発車でイラク侵略戦争支持。

さすが「非日本人」ですね。

本来ならば、核兵器という大量破壊兵器を公然の秘密として400発以上も配備済みのイスラエルをこそ「征伐」すべきなんです。

世界史上最悪の極悪国家・シオニズム悪魔国家・イスラエルをこそ「世界中で征伐」すべきなんです。



Photo

(ニュース記事)


イラク戦争10年 福田元首相「我々に情報はなかった」
朝日新聞デジタル 3月20日(水)5時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130320-00000007-asahi-pol

 イラク戦争開戦当時、官房長官だった福田康夫元首相が朝日新聞のインタビューに応じ、小泉純一郎首相の開戦支持表明の直前、英国からブレア首相の議会演説に先駆けて支持を打ち出してほしいと打診されていたことを明らかにした。

「イラクに大量破壊兵器(WMD)がある前提」で支持した日本だが、判断材料を得ようにも「手も足もないという感じがした」と日本独自の情報入手ができなかったと率直に認めた。

 2003年3月20日の米英軍の先制攻撃を前に、当時のブッシュ米大統領が18日(日本時間)にイラクへの最後通告演説をした。

福田氏によると、その頃に英国外交筋が福田氏に「ブレア首相がこの問題で議会演説をする。

日本がその前に英米への支持を表明してほしい」と要請してきた。

 福田氏は「小泉首相はもうじき(記者団に)ぶら下がりをする。

それを見て判断を」と返答したが、「開戦の判断で英国も(世論の反発で)相当困っていた」との印象を受けたという。

結局、小泉氏は直後に「米英が武力行使に踏み切った場合、支持する」とイラク攻撃支持を打ち出した。


米国の自家菜園禁止法がTPP締結で日本にも来る!TPP締結で自由に種を蒔く権利も消滅か?

2013年03月20日 16時15分38秒 | Weblog

米国の自家菜園禁止法がTPP締結で日本にも来る!TPP締結で自由に種を蒔く権利も消滅か?

(正しい情報を探すブログ)より

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アメリカで「食品安全近代化法(Food Safty Modernization Act)」という法律が可決されたことを皆さんはご存知でしょうか?


この食品安全近代化法とは、2010年11月に上院で可決し、2011年1月4日にオバマ大統領署名の手続きを踏み成立したもので、2012年7月4日から施行されている法律です。


この法律の問題点は家庭菜園を営むと違法行為とみなされてしまう点で、政府や行政に農家や食糧生産者を犯罪者として合法的に逮捕する権限を与えるような内容となっています。


☆激しい抗議にもかかわらず、食品安全近代化法が上院で可決
URL http://tamekiyo.com/documents/healthranger/510passed.php

引用:

食糧を抑圧する新法、「食品安全近代化法」が本日(11月30日)、米国上院で可決された。

この法律により、FDA(米国の食品医薬品局)には、農家や食糧生産者を犯罪者にし、監獄送りにする広範な権限が新たに付与される。

そして、食糧汚染の本当の原因(工業化された畜産)を解決することは何もなされない。

(畜産は、FDAではなく、農務省の管轄)

票決は賛成73:反対25で可決した。

今回の討議では、トム・コバーン(Tom Coburn)議員(共和党、オクラホマ州)が、偉大な「理性の代弁者」として登場した。

最後の土壇場で、この法案の規模の縮小を試みた彼の修正案は、今朝、廃案になった。

公式な投票結果は、ここにある。

http://www.senate.gov/legislative/L...

注目すべきことに、民主党は誰一人としてこの法案に反対していない。

この法案は、当初案では、欧州の法律と「調和」することを通じて、大半の栄養補助食品(サプリメント)を違法化するはずだった。

また、近隣の人々に生乳(無殺菌牛乳)を販売する農家を禁固10年にする権限が与えられるはずだった。

最後の土壇場でなされた修正のおかげで、最終的にこの二つの条項は、法案から除外されたが、ここの部分にそもそもこの法案を書いた人間の警察国家を志向する精神構造が見事に現れている。

法案の起草者は、食糧、菜園・果樹園、生の牛乳等々、すべてを政府の完全支配下におさめる意図を持っていた。

米国の上院議員がいかに食糧のことを知らないかわかってもらえると思うが、ニューヨークタイムズの報道によると、上院の関係者がこの法案について議論するために集まったとき、彼らはスターバースト(Starburst)のキャンディとジェリービーンズを食べたがった。

「協議の最中に、参加者(ほとんど女性)が、近所の食品マーケットに現地調査に行き、ある共和党のメンバーは民主党のメンバーに高級ステーキの買い方を教えた」とニューヨークタイムズは報じている。

つまり、基本的に「死んだ食品」、動物製品、キャンディを食べる女性集団が協議した食品暴政法が新たにできあがったわけである。

:引用終了


簡単に言ってしまうと、この上院510法案「食品安全近代化法」

(Food Safety Modernization Act)は人々が食べ物を栽培し、売買し、

輸送する権利に対し、政府が規制をしようと言うものなのです。


TPPや放射能汚染などの影響で、安全な食品を手に入れるために自家栽培を本格的に始めようとしている方が増えていると聞きますが、

TPPが本格的に始まれば日本にもこの「食品安全近代化法」が波及すると見られており、個人が自家栽培をするのは違法行為となってしまうことでしょう。


いずれは日本でもアメリカのように、「政府や大企業が決めた物しか食べてはいけない」というような国になってしまうということです。

当ブログでは何度も「TPPは新世界秩序を実現するための基礎条約」と述べていますが、これでその意味がお分かり頂けたかと思います。

TPPというのはアメリカで作り上げた国民管理システムを世界各国に強制するもので、それによって利益を得るのは一部の大企業と権力者のみという構造になるのです。

日本では相変わらず農業生産ばかり議論されていますが、TPPを締結してしまうと「食品安全近代化法」のような食品の管理、情報の統制、著作権の非親告罪化、医療保険など多くの分野が滅茶苦茶にされてしまいます。


☆TPP道試算 ビート、バター全滅 前回より影響額減、損失なお甚大
URL http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/450666.html

引用:

道が公表した環太平洋連携協定(TPP)の影響試算では、輸出入の対象国をTPPに参加している11カ国に限定した結果、前回の2010年の道試算に比べ生産減少額は1割縮小した。

ただ、道農業の主要産品であるビートとでんぷん原料用ジャガイモが全滅するなど、各品目の影響は前回と変わらず、こうむる損失は甚大だ。

 北海道によると、今回は政府が公表した試算に準じ、農業では10年の道試算とは別の計算方法を使った。

生産減少額の4762億円は、政府が公表した日本全体の農産物の減少額(2兆7千億円)の内数に相当する、という。

:引用終了


既にアメリカという国家は多国籍企業郡によって、半ば乗っ取られてしまっています。

「ユダヤの陰謀」とか「フリーメーソンの陰謀」というような話を聞いたことがあるかと思いますが、彼らの実態はモンサント社のような大企業であり、着実に世界支配のために世界の権力構造に食い込んでいるのです。

彼らが世界中で自由に動くために作られた条約がTPPです。

だからこそ、TPPの原案をTPPを監督しているワイデン委員長すら読むことが出来ませんでした。


☆アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは

http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48&feature=player_embedded

先週に安倍首相がTPP交渉参加表明をしてしまいましたが、必ずやTPP締結だけは絶対に阻止しなければいけません。

TPPは農業を守るというようなレベルの話ではなく、「世界の秩序や権力を大企業に預けるのか?」というような物凄くスケールが大きな話なのです。

農業問題とか関税問題はその一端でしか無く、それを変更できたからといって、TPPの本質が変化することは決して有り得ません。

マスコミは「TPP賛成が多数」というようなインチキ世論調査を発表したりして、世論を誘導しようとしていますが、決して騙されないでください。

日本のマスコミには欧米の大企業からお金が多数入っており、マスコミは彼らの言いなり状態です。

彼らがどんな報道をしようとも私たちはしっかりと、自分の意見を掲げて戦わなければいけないと思います。


☆#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan


☆TPPについて - 日本の皆さんへのメッセージ


サルでもわかるTPP: 入るな危険!「強欲企業やりたい放題協定」


アメリカで「食品安全近代化法(Food Safty Modernization Act)」という法律が可決されたことを皆さんはご存知でしょうか?
この食品安全近代化法とは、2010年11月に上院で可決し、2011年1月4日にオバマ大統領署名の手続きを踏み成立したもので、2012年7月4日から施行されている法律です。

この法律の問題点は家庭菜園を営むと違法行為とみなされてしまう点で、政府や行政に農家や食糧生産者を犯罪者として合法的に逮捕する権限を与えるような内容となっています。


☆激しい抗議にもかかわらず、食品安全近代化法が上院で可決
URL http://tamekiyo.com/documents/healthranger/510passed.php


引用:
食糧を抑圧する新法、「食品安全近代化法」が本日(11月30日)、米国上院で可決された。この法律により、FDA(米国の食品医薬品局)には、農家や食糧生産者を犯罪者にし、監獄送りにする広範な権限が新たに付与される。そして、食糧汚染の本当の原因(工業化された畜産)を解決することは何もなされない。(畜産は、FDAではなく、農務省の管轄)

票決は賛成73:反対25で可決した。今回の討議では、トム・コバーン(Tom Coburn)議員(共和党、オクラホマ州)が、偉大な「理性の代弁者」として登場した。最後の土壇場で、この法案の規模の縮小を試みた彼の修正案は、今朝、廃案になった。

公式な投票結果は、ここにある。http://www.senate.gov/legislative/L...

注目すべきことに、民主党は誰一人としてこの法案に反対していない。

この法案は、当初案では、欧州の法律と「調和」することを通じて、大半の栄養補助食品(サプリメント)を違法化するはずだった。また、近隣の人々に生乳(無殺菌牛乳)を販売する農家を禁固10年にする権限が与えられるはずだった。最後の土壇場でなされた修正のおかげで、最終的にこの二つの条項は、法案から除外されたが、ここの部分にそもそもこの法案を書いた人間の警察国家を志向する精神構造が見事に現れている。法案の起草者は、食糧、菜園・果樹園、生の牛乳等々、すべてを政府の完全支配下におさめる意図を持っていた。

米国の上院議員がいかに食糧のことを知らないかわかってもらえると思うが、ニューヨークタイムズの報道によると、上院の関係者がこの法案について議論するために集まったとき、彼らはスターバースト(Starburst)のキャンディとジェリービーンズを食べたがった。「協議の最中に、参加者(ほとんど女性)が、近所の食品マーケットに現地調査に行き、ある共和党のメンバーは民主党のメンバーに高級ステーキの買い方を教えた」とニューヨークタイムズは報じている。

つまり、基本的に「死んだ食品」、動物製品、キャンディを食べる女性集団が協議した食品暴政法が新たにできあがったわけである。
:引用終了


簡単に言ってしまうと、この上院510法案「食品安全近代化法」 (Food Safety Modernization Act)は人々が食べ物を栽培し、売買し、輸送する権利に対し、政府が規制をしようと言うものなのです。

TPPや放射能汚染などの影響で、安全な食品を手に入れるために自家栽培を本格的に始めようとしている方が増えていると聞きますが、TPPが本格的に始まれば日本にもこの「食品安全近代化法」が波及すると見られており、個人が自家栽培をするのは違法行為となってしまうことでしょう。

いずれは日本でもアメリカのように、「政府や大企業が決めた物しか食べてはいけない」というような国になってしまうということです。
当ブログでは何度も「TPPは新世界秩序を実現するための基礎条約」と述べていますが、これでその意味がお分かり頂けたかと思います。

TPPというのはアメリカで作り上げた国民管理システムを世界各国に強制するもので、それによって利益を得るのは一部の大企業と権力者のみという構造になるのです。

日本では相変わらず農業生産ばかり議論されていますが、TPPを締結してしまうと「食品安全近代化法」のような食品の管理、情報の統制、著作権の非親告罪化、医療保険など多くの分野が滅茶苦茶にされてしまいます。


☆TPP道試算 ビート、バター全滅 前回より影響額減、損失なお甚大
URL http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/450666.html


引用:
道が公表した環太平洋連携協定(TPP)の影響試算では、輸出入の対象国をTPPに参加している11カ国に限定した結果、前回の2010年の道試算に比べ生産減少額は1割縮小した。ただ、道農業の主要産品であるビートとでんぷん原料用ジャガイモが全滅するなど、各品目の影響は前回と変わらず、こうむる損失は甚大だ。

 道によると、今回は政府が公表した試算に準じ、農業では10年の道試算とは別の計算方法を使った。生産減少額の4762億円は、政府が公表した日本全体の農産物の減少額(2兆7千億円)の内数に相当する、という。
:引用終了


既にアメリカという国家は多国籍企業郡によって、半ば乗っ取られてしまっています。「ユダヤの陰謀」とか「フリーメーソンの陰謀」というような話を聞いたことがあるかと思いますが、彼らの実態はモンサント社のような大企業であり、着実に世界支配のために世界の権力構造に食い込んでいるのです。

彼らが世界中で自由に動くために作られた条約がTPPです。
だからこそ、TPPの原案をTPPを監督しているワイデン委員長すら読むことが出来ませんでした。


☆アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは

http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48&feature=player_embedded

先週に安倍首相がTPP交渉参加表明をしてしまいましたが、必ずやTPP締結だけは絶対に阻止しなければいけません。
TPPは農業を守るというようなレベルの話ではなく、「世界の秩序や権力を大企業に預けるのか?」というような物凄くスケールが大きな話なのです。
農業問題とか関税問題はその一端でしか無く、それを変更できたからといって、TPPの本質が変化することは決して有り得ません。

マスコミは「TPP賛成が多数」というような世論調査を発表したりして、世論を誘導しようとしていますが、決して騙されないでください。日本のマスコミには欧米の大企業からお金が多数入っており、マスコミは彼らの言いなり状態です。

彼らがどんな報道をしようとも私たちはしっかりと、自分の意見を掲げて戦わなければいけないと思います。


☆#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan

http://www.youtube.com/watch?v=ZRHF04xEogA&feature=player_embedded

☆TPPについて - 日本の皆さんへのメッセージ


http://www.youtube.com/watch?v=6-uZx2HFn5U&feature=player_embedded

サルでもわかるTPP: 入るな危険!「強欲企業やりたい放題協定」


勝利を見せつけるサタン崇拝者による予言

2013年03月20日 16時01分11秒 | Weblog
勝利を見せつけるサタン崇拝者による予言

(日本や世界や宇宙の動向)より


2013年03月20日

ここにサタン崇拝者の記事が載っています。

あまり感じの良いものではないのですが、一応、連中が何を考えているかを把握するのも必要かと思い、ここにご紹介します。

以下の内容の信ぴょう性は判断できませんが、世界を支配している連中は全員がサタン崇拝者であり、NWOも結局はサタンの地球支配を実現させるために計画されたものだということが改めてわかる記事です。


善ではなく悪のイルミナティの奥ノ院はサンヘドリンと言われていますが、イルミナティであるサタン崇拝者の上層部で最も権力がある連中はオーストラリアにいるということを聴いたことがあります。

そのため、このオーストラリア人らしきサタン崇拝者の記事を読もうと思いました。

彼等の世界支配の計画と人類奴隷化、人類家畜化の計画がスムーズに行っているように見えます。。。

しかも日本政府ですら、イルミナティの仲間入りをTPPによって果たそうとしているのですから。。

でも、最終的には必ず善は悪に勝つことを信じています。

最後のところでどんでん返しが起きるのではないかと思っています。

これまでうまく行っていた彼等の世界支配の計画が頓挫せざるを得ない状況がくるのではないかと思っています。


それは99%の民衆の覚醒であり抵抗であり行動ではないかと思います。

彼等のやることをことごとく失敗させる行動が必要です。

騙されないことです。

既にアメリカのグローバリズムは失敗しました。

それでも生きながらえて、息を吹き返そうとする米の金融犯罪者らは、アジア、特に日本人のお金と自由を奪おうとしています。

世界には強奪するお金が無くなってしまったために、最後に残った日本からお金を強奪しようとしています。

このサタン崇拝者と名乗るこの人物が伝える彼等の策略が絶対に上手く行かないことを信じています。

99%の民衆がそのようにさせなければよいだけですから。

http://henrymakow.com/2013/03/Satanist-Insider-Waxes-Triumphant%20%20.html

(概要)

3月19日付け: Aloysius Fozdykeはオーストラリアのサタン崇拝者の一人ですが、2010年に彼は、サタン崇拝らたちについての重大な情報をリークしました。

それ以降、彼は、今後の予測についての記事をこのサイトに投稿し続けました。

しかし彼の予測は当たったときもあれば完全に外れたときもあります。

その後、1年間の沈黙を破り、彼は再び出現し、サタンによる世界統治計画がどのように進んでいるのかを伝えてきました。

彼の情報が真実かどうかは保証できません。

内容が謎めいています。この情報を読みご自分で精査した後にコメントをください。

・・・・・・

Aloysius Fozdykeの予測:

魔法の杖を汚さなければならない。

カップの中身を飲み干さなければならない。

剣を輝かさせなければならない。

ディスクを侵入させなければならない。

我々は、改革を行い、国や地域社会の独自性や犯罪に加担し脅迫概念に満ちた法制度を解体し、権威という土台を崩し、社会を弱体化させてきた。

政府の支援に依存させ、子供たちの性に対する認識をなくすことで、我々は内部から破壊していく。

つまり、家族、政府、官僚制度、地域社会そして教会を破壊していく。

我々がやっていることは、溶解してから凝固させることだ。

私も以前このようなことをやったことがある。

救済の前に破壊があるのだ。


我々は、子羊たち(一般大衆)が望む、精神的、道徳的、社会的、個人的衰退を生じさせることで、初めて我々の目的が実現するのだ。

お望み通りの絶望の文化が到来するだろう。


やがて、無人機が、ピザなどのファーストフードを配達するようになるだろう。

これで子羊たちを黙らせ、現実を受け入れさせることができるだろう。

現在、オーストラリアはその作戦の真っただ中にある。

やがて無人機が上空を埋め尽くし、子羊たちは安全な場所を確保できるが次第に退化し理性を失うことになるだろう。

今、帝国の地図が描き直されている。

アフリカを注意深く観察せよ。

侵略者らがアフガニスタンを離れた後に中国が侵入するだろう。

その結末は、中国の死だ。

負傷者や救出できない者たちの一生涯のコストが重くのしかかる。

我々の計画が終わりを迎える時には、エリート集団と子羊の群れしかこの世に存在しないだろう。

世界経済が崩壊した後、我々は国家主権を破壊し、残った土地は全てエリートの私有地にするだろう。

我々は既に思想を吹き込まれた子供たちの頭脳を麻痺させ彼等を奪ったのだ。

今後、通貨が下落するだろう。

金利が上昇し、財政赤字が累積し、国の財政が完全に破たんするだろう。

その結果、緊縮財政が求められ、大衆は政府の下で働くことになる。

大規模ビジネスは繁栄するが、小規模ビジネスは衰退する。自由企業は消滅する。

その後、大きな政府、大きな企業が台頭し、驚くべき結末が待っている。

多くのストライキが組織的に実施され、お金を持っていても必需品を買うことができなくなる。

人種間の争いが激しくなり、世界中の地域社会を大混乱に陥れるだろう。

そこには、恐怖と怒りと憎しみしか存在しない。

アメリカでは銃規制の論議を巻き起こして民衆の気を逸らしているが心配はない。

サンディー・フックで起きた銃乱射事件は、国連が心理的に大衆を操作しようとして起こしたタスマニアの大量虐殺事件を真似たものだ。

犯人のアダムとマーチンは大衆心理を操作するために起こされた大量虐殺事件の実行犯に選出されたのだ。しかし誰でも実行犯に選ばれた可能性がある。


我々のメディアは我々の作戦行動に隙を残さないようにしている。

今後も同じような事件が起きるだろう。

ニュートンの大量殺人事件も我々が仕掛けたものだ。


世界中の国々で増税が強いられるだろう。

以前にも伝えたことだが、今は世界は増税の動きがある。

これは子羊たちが望んでいることだ。

最後に崩壊するのは豪ドルだろう。

しかも豪ドルも急速に崩壊するだろう。

その手筈は整えてある。

恐れることはない。

一体何人のアメリカ人がフードスタンプに頼って生活しているか誰もあまり分っていないだろう。

高齢社会の国々の税制や社会保障制度は崩壊するだろう。

この状況はどの国も同じだ。緊急戒厳令の発動と、世界中で個人が特定できる監視用IDチップの導入を開始するのに最適な時期が到来した。


ユダヤ人は大統領選でロムニーの票を勝手に盗んだ後、選挙民を黙らせた。

我々はどの大統領とも上手くやっていけるが、我々はこの時期にロムニーを大統領にさせたかったのだ。

過ぎてしまったことは仕方ない。

開票を管理する側が選挙結果を支配するのだ。

数合わせをした連中が大衆を錯覚させるのだ。

それは我々が得意とするところだ。

我々は、50年前の3月22日に戦争大臣が発表した内容を思い出しながら、ジョニーの大切な3月15日(カエサルが殺された日)の生贄のために追悼する。

イギリス中西部のダッドリー(Dudley)選出の議員は、殆ど知られていないが、陰では非常に影響力のある男だった。

我々に奴隷を服従させるために、悪党どもが台頭する前に、彼等を破壊するだろう。

彼等は何の政治権力も持ち合わせていない。

我々がそれを証明するだろう。

彼等は我々に兵器を供給した。

その時になれば、その兵器を使うだろう。

彼等は納得する必要もないし、我々が彼等を説得させる必要もないのだ。

冒涜の先導者が大衆に訴えかけるだろう。そして大衆は彼女に従うだろう。

彼女は陰険で催眠術を使い思想や意見を巧妙に伝えるだろう。

彼女が誰なのかを既に知っていると思っている者もいる。

彼女の出現は淘汰の時を示している。


彼女はその残虐な両手で宝石をつかんでいる。

彼女に対する崇拝は悲鳴で表現されるだろう。

我々の仲間からではないが、ある日、ヴィンデックスが生まれだろう。

彼女は彼を育成し、力を与えるだろう。

彼がこの次元に存在する我々の神に道を譲るとき、我々は彼を拝礼する。

そこにはエクスタシーが存在する。

以前にも伝えたが、私が記述した内容の多くが見落とされている。

Epistle of Matthiasの'The Phoenix & The Harlequin'に書いてある情報についてだ。

私は中国とエジプトに忠告してきた。

私がミッキーマウスとドナルド・ダックを語ったなら豚に真珠を投げつけよ。

今年がその年になる。

大量のエネルギーが放出され、そして、利用される。

パラダイムが崩壊していく。

そして今の帝国と文明がそれを促している。

我々は、約束通りの褒賞を受け取るだろう。

死ぬ運命にある人間が死んだ後、神か女神が生まれ出るだろう。


私は、サタンの金属を購入することについて述べたが、

他の人々は私よりも詳しくそれを知っていた。

私は、我々がどのようにガンや病気を治すのかを伝えた。

しかし誰も気にかけなかった。

私は金融システムに何が起きるのかを予言した。

それでも人々は銀行口座に預金をし続けている。

年金や年金資金運用についても記述した。

しかし悪党どもはそれを軽視した。

ジュリアはオーストラリア労働党を破壊するために権力を与えられた。

次のオーストラリア政府は元セミナー研究生が率いることになる。

我々の仲間たちは、見えないところで権力の座に君臨し、支配しているのだ。

ここでもう一度、キリスト教信者に警告する。

ずっと、ひざまずいていなさいと。

世の中の状況が悪化すると我々の教会が増大するのだ。

吸血鬼意外に誰が永遠の生命を得たお返しとして、

弟子たちに自分の血や肉を与えるだろう。

そして弟子たちは餌食として幼児を彼のところに連れてくるのだ。

本当か?

どうりで前頭洞の手術の先駆者であるJ.M.Belgoglioが混乱しているわけだ。

南海トラフ巨大地震の恐怖

2013年03月20日 15時48分26秒 | Weblog

南海トラフ巨大地震の恐怖

(唖蝉坊の日記)より


♦昨日の読売朝刊の記事です。

f:id:k1491n:20130320121453j:image



南海トラフ(海底の溝)でマグニチュード9級の巨大地震が起きるとどうなるかをシュミレーションしていた政府の中央防災会議の作業部が出した経済的被害額は最悪の場合220兆円にのぼると言う推計を発表しました。

3440万人が断水に直面し、避難者は950万人、東日本大震災での死者、行方不明者が1万8550人だったのに対し南海トラフ巨大地震では32万3000人と想定されるそうで17~18倍の人的被害が想定されています。

f:id:k1491n:20130320121908j:image


♦津波は最大34メートル、建物の全壊、焼失は238万棟に上るとのこと。

同部会では耐震化率の向上などによって経済的な被害を5割まで減らせるとし、近く対策を盛り込んだ、最終報告をまとめ、政府は新年度に対策大綱を策定するそうです。


♦原子力発電所の被害については、別に検討が必要だとして今回の想定から外したそうですが、もし中部、関西、四国、九州の原発が福島のような状態になれば、被害は想像を絶するものになりこの想定の数字は全く意味のないものになるように思えます。


♦南海トラフ巨大地震は30年以内に必ず起きると言う地震学会が自信を持って発表しています。

30年以内ということですが、それが来るのは今日か、明日来てもおかしくないと言うことです。

この時期に多くの国民が不安になるような情報をデカデカと取り扱うことの賛否はともかく、裏に何か隠されているのではないかと勘繰りたくなります。


♦東北大震災が、海底の核爆発による人工地震であったということを、多くの人々が認めるようになっていますが、この大げさな報道の裏には次の核爆発による人工地震の予告ではないかと思えます。

東北大震災の17倍規模の災害が起きれば、経済的損失がどうのこうのという問題ではありません。民族と国家の滅亡です。


内閣府防災情報のページ

http://www.bousai.go.jp/nankaitrough_info.html

♦アメリカの西海岸で、アザラシなどが酷い病気で次々に死んでいるという、

ニュースがあります。

http://www.youtube.com/watch?v=01BrLqZ2mEo&feature=player_embedded

http://youtu.be/01BrLqZ2mEo

死因はエルニーニョによる以上気象とか、福島から流れてきた瓦礫のせいだとか、放射能のせいだと騒がれています。

気象衛星ノアが観測した福島からアメリカ西海岸へ流れている放射能は、日本国内よりずっと強いということですが、次のgifを見る限り、そうなのかな、と納得せざるを得ません。

日本を貶めるための作りものではないとは思いますが・・・

ftp://public.sos.noaa.gov/atmosphere/fukushima/animate_sea.gif

http://www.youtube.com/watch?v=riNmxxd9nKw&feature=player_embedded

http://youtu.be/riNmxxd9nKw

http://www.youtube.com/watch?v=3vGAUBjuw8E&feature=player_embedded

http://youtu.be/3vGAUBjuw8E

f:id:k1491n:20130320131307j:image

▼ドキッツ!!あ奴ら、マサカ次を本気で考えているのでは?!!


小沢生活党はTPA問題を国会で追及せよ

2013年03月20日 15時41分14秒 | Weblog
小沢生活党はTPA問題を国会で追及せよ

(ryuubufanのジオログ -)より


外務省のHPにはTPAに関して

「TPAは2007年7月1日に失効した。

今後TPAを更新するためには議会の立法による承認が必要となる。」と書いてある。


 ブッシュ政権は当初からTPA取得に力を入れていたようである。

つまりバビロン政権として通商交渉を武器に使う腹があった訳だ。


米議会はTPA法案採択に対して、215対214(2001年下院)、

215対212(2002年下院)というような判定を下している。

ブッシュにすれば正に薄氷の勝利であったのだ。


 議会は民主と共和の対立がある訳で、ねじれが生じれば法案は通らなくなる可能性が高い。

現在の米議会勢力は、

下院(定数435)が共和党233議席、民主党200議席、空席2。

上院(定数100)は民主党が55議席(無所属2を含む)、共和党が45議席。


 ねじれが生じている。

TPPは元々が共和党ネオコン政権からの流れを汲む。

民主党のオバマもTPP推進ではあるが、果たしてどこまで本気か。

ネオコンは中国敵視だが、オバマは親中だ。そして、米の議員は党の縛りは緩い。

日本のような馬鹿な党議拘束など無い。党対立で動く事もあれば、もっと大きな視点で動く事もある。

果たしてTPPのようなトンデモを米の議員達が認めるか甚だ疑問である。

TPA委譲には議会の立法による承認が必要となっている。

立法してまでトンデモTPPを認めるか。

 意外やTPA問題はTPPの最大の敵になる可能性がある。

米の市民団体がTPPの問題の本質を暴いた。

大企業による世界支配が目的だと見抜いた。

1%による世界支配がTPPの本性だったのだ。

政権から下野したネオコンが勢力挽回の目的にTPPを持ち出してきたという事が広く認識されてくると、米議会が立法してまでこれに加担するなど考えられない。


 安倍政権は不正選挙によって出てきた政権で、TPP参加が第一目標であった事を世界に訴える事もきっと米議会を動かす。

この不正選挙の仕掛け人はTPPの仕掛け人とピッタリ一致する事も暴露する必要がある。


 小沢生活党はTPP問題を国会で追及しているのか。

TPA問題がある事をちゃんと知っているのか?

 我々国民が全く知らなかったという事は、議員達も知らなかったという事だろう。

マスゴミがわざとかどうか知らないが、TPA問題を全く報じなかったのだから、

議員も知らなかったと思われる。


 小沢生活党は大々的にTPA問題を国会で取り上げて安倍を追い詰めよ。

安倍のカウンターパートは議会から交渉権限を委譲されていなかった。

何故そんな交渉をやるのか、何故急ぐのか。

TPP謀略の一味だからやっているという事になるのだ。


 安倍は不正選挙で首相になった。違憲選挙で首相になった。

そんな首相が無権大統領が推進するTPPに参加するなど愚の骨頂である。

 小沢生活党はTPP粉砕にTPA問題を取り上げて国民を覚醒させよ!!

日中韓FTA、RCEP交渉を急げ 貿易協定とは思えぬTPPの異質性に気づくはず

2013年03月20日 15時32分54秒 | Weblog
日中韓FTA、RCEP交渉を急げ 貿易協定とは思えぬTPPの異質性に気づくはず

(世相を斬る あいば達也)より


 日本政府はオバマの命令により、TPPへの交渉参加を諾々と表明した。

アベノミクスなるものが、当面成功しているように相場を動かすことを米国が保証したのかもしれない。

安倍自民への追い風を演出してやると言いながら、TPPへの強制加盟に引き摺りこむ算段なのだが、あろうことか、この成功演出で、既に米国系ファンドが3000億円程度、大儲けしていると云う事実を見聞きすると、米国資本主義がどれ程強欲なものか、推して知るべしである。

共同通信が面白い記事を配信している。


≪26日からソウルで日中韓交渉 FTA構築を急ぐ

 中国商務省の沈丹陽報道官は19日の記者会見で、日本と韓国、中国による自由貿易協定(FTA)の第1回交渉会合を今月26~28日にソウルで開くと明らかにした。  

沈報道官は「できるだけ早くFTAを構築することは3カ国の共通の利益にかない、地域の平和と発展にも有益だ」と述べ、早期締結を目指す考えを示した。

 日本の環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加表明で、中国はアジア太平洋地域の自由貿易圏構築が米国主導で進み、中国が排除されることを警戒している。

 沈報道官は沖縄県・尖閣諸島や島根県・竹島をめぐる日中と日韓関係の緊張を念頭に、交渉が順調に進むためには3カ国の関係の安定が重要であることを強調。

「日本や韓国とともに努力し、早く積極的な成果を挙げたい」と述べた。≫(共同)


 自民党自体が、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)の方が日本にとって有利だ、と衆議院選前に野田民主相手に明言したはずだ。

この変節が、安倍訪米でなんなく覆ったのだから、オバマの脅しが効いたのだろう。

しかし、オバマが、このTPPに関して、全権限を持っているわけではない。

むしろ、官僚と議会が具体的協定内容を吟味決定する権利を有している。

つまり、オバマが安倍に約束したこと自体が越権と云うか、口先介入である可能性もある。

年内の合意を目指しているようだが、まだまだ交渉参加各国との鬩ぎ合いは続いているようで、難産が感じられる。


 TPPより先に、中韓FTA協定が先行するかもしれない。

それに引き摺られるかたちで、日本も加わり、日中韓FTA協定に発展する事も考えられる。

それとRCEP(東アジア地域包括的経済連携)の協議が再開されれば、TPPがすべてはないことが日本の国民に理解できるだろう。

日本の嘘こきマスメディアは、如何にも自由貿易協定がTPP唯一のような報じ方に徹しているが、さにあらずだ。

RCEPは日本、中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)、オーストラリア、ニュージーランド、インドの16カ国の正真正銘のアジアの成長を相互に取り込む自由貿易協定の枠組みなのである。


 どうして、北米、南米大陸全体とアジアが同一の地域と云う概念が生まれたのか、無理やりこじつけた地域としか言いようがない。EUで塊りを作られ、行き場を失ったアメリカと云う巨人の横車である。

まさに、米国の都合である。

それも、オバマの応援団である多国籍企業群にとっての利益だと理解して間違いないだろう。

それに、チョッとだけ、軍事的意味合いを付加し、中国や北朝鮮の威嚇を殊更に語ったようなものである。


 多少、資料が古いので数字に誤りがあるかもしれないが、日中韓FTAだけでも15億人の市場とGDP計14兆ドルが見込まれる。

TPPは7億人市場でGDP計20兆ドル。現状の数字はそれなりだが、衰退の巨人を抱えるだけで、成長性ゼロなのである。

その米国主導で、親分づらした上に、紛争解決は米国支配下の世界銀行傘下の紛争裁判所で裁かれるわけで、日本の裁判所同様、不公正・不公平の巣窟に投げ込まれるようなものだ。

こんな協定に、飛んで火にいる虫の如く飛び込むのは、安倍晋三くらいだろう。

ただ日本の愚民の数も多く、7割がTPP賛成だと云う、馬鹿じゃあるまいに?(笑)

 それに比べたら、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)のスケールはデカイし(24億人市場・GDP計20兆ドル)、将来性を誰もが疑わないのだから、正常な神経の持ち主なら、こちらを選ぶ。

野田の馬鹿ものでさえ、RCEPとTPPを同時並行させるつもりだった。

RCEPは従来のFTAなどより、貿易の自由化度が高い経済連携の枠組みを目指すことではTPPと同じだ。

しかし、目指す自由化度の高さが常識的で、先進国、後進国の特性なども加味している。

勿論、米国配下の裁判組織も存在しない。

日中韓FTAかRCEPで、関税撤廃対象から除外する重要品目を確保する事で、TPPの強行姿勢には、に整合性の問題があると主張するのは有効だ。


 どの協定にしても、その国独自の多様性を無視して、何でもかんでも米国流の自由貿易の概念を押しつけるTPPは、中国包囲網と云う覇権問題を内包しており、アングロサクソンのアジア支配であり、意地悪に見れば、一部アジアの取り込み協定と見ることも可能だ。

TPP推進派は、自由貿易を目指すならTPPしかないと言っているが、RCEPの方が規模的にも、今後の将来性においても、TPPよりも優れている。

問題は、アングロ系のオーストラリアやニュージーランドなどが重複しているので、参加国の多様性を認めるRCEPとTPPとの整合性も問われることになる。

現在のマスメディアの報道だけを見ていると、TPP唯一の印象だが、日中韓FTA、RCEPもあるわけで、TPPが“唯一神”なわけではなく、日中韓FTA、RCEP、TPPの“多神”の存在を考慮すべきである。

同時多発停電事故で原発ムラの無責任体質が再び露呈

2013年03月20日 13時43分51秒 | Weblog
同時多発停電事故で原発ムラの無責任体質が再び露呈

(陽光堂主人の読書日記)より


 内閣府中央防災会議の作業部会が、 南海トラフで東日本大震災と同じマグニチュード(M)9級の巨大地震が発生した場合に予想される被害状況を取りまとめました。

最悪の場合に950万人が避難し、建物被害や経済活動への影響などで損害は220兆円に上るそうです。

それはそうでしょう。

太平洋側には、人口や工場が密集しているのですから。


 こうした巨大な被害を軽減すべく手が打たれているとか、準備しつつあるというなら話が解りますが、行政はお手上げの状況で、住民の備えが不可欠というのですから、何のための被害想定なのか理解に苦しみます。

「こんな凄いことになるから自分たちで何とかしろ」というのでは、単なる嫌がらせに過ぎません。


 未曾有の災害を前にして、個人でできることなど高が知れています。

政府はそれを承知した上で、アリバイ作りをしているのでしょう。

「だからあれだけ警告したでしょう」と後で言うわけです。

中央防災会議を構成する学者の実績作りという面も、もちろんありますが…。


 ふざけているのが、今回の被害想定に原発事故が含まれていないことです。

想定対象域には日本原子力発電の東海第2(茨城県)、中部電力の浜岡(静岡県)、四国電力の伊方(愛媛県)の3原発が存在しますが、防災会議は「原子力災害の発生は別のテーブルで考えるべきだ」との考えを示しています。


 報告書には、「いずれも地震発生と同時に運転停止する」「原発に何らかの異常が発生した場合、緊急的な対応が必要となる」と盛り込んだだけで、原発トラブルによる経済被害は考慮されていません。

これを対象に加えたら災害時の地獄絵図は一層悲惨なものとなり、損害額も天文学的になるので到底盛り込めなかったのです。


 安倍政権は、文字通り亡国の原発推進政策を進め、年内に新たに6基もの再稼働を目論んでいますから、中央防災会議はそれに歩調を合わせたわけです。

この国を犠牲にしても米国のために尽くすつもりなのです。


 安倍政権の原発政策のイカサマ振りは、福島第一原発でも露呈しました。

同時多発的に停電が起き、何とか対処できた模様ですが、未だ原因は不明です。

テロの可能性もありますが、管理が杜撰なので東電の手落ちと見られます。

東京新聞は、本日付でこう報じています。

(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013032090071113.html)


   福島第一停電 仮設配電盤 交換せず

 東京電力福島第一原発の使用済み核燃料プールなどで同時多発した停電事故で、東電は重要な装置が仮設の配電盤につながっている危険性を認識していながら、後手に回った。

停電の原因は仮設の配電盤で起きた異常が各設備に波及したと、東電の調査でほぼ判明。


同時多発事故の恐ろしさは、東電自身が二年前に痛感したはずなのに、その教訓が十分に生かされなかった。 

(桐山純平)

 東電は、問題がありそうな部分を一つ一つ点検していき、最後に可能性が残ったのが3、4号機の仮設配電盤だった。

この配電盤は、二〇一一年三月の事故直後の同十八日ごろに設置され、そのままトラックの荷台に置かれた状態で、ずっと使われてきた。

簡易的な仕様で、文字通り仮設だった。


 そんな配電盤であるにもかかわらず、つながれた装置は、3、4号機と共用プールの冷却装置など重要なものが多かった。

早く専用の配電盤に交換していたら、停電事故は防げた可能性が高い。


 配電盤を製造する企業で構成する日本配電制御システム工業会によると、仮設の配電盤は取り付けるのは簡単だが、ほぼ電気を流すだけの機能しか備わっていない。


 これに対して、どんな機器と接続するかを十分考慮して取り付けられた専用の配電盤であれば、「他の機器に不具合を波及させないよう制御も働くので、今回のような事故は起きにくい」(担当者)という。


 「3、4号機は今月中に、共用プールはもう少し後に、専用の配電盤につなぎ替える準備を進めていた。

結果論として、もっと早く対応しておけばということになったが…」。

東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は十九日の会見で後悔の念を述べた。


 事故当初は電源復旧を最優先するために仮で対応することは仕方なかったとしても、早期に配電盤を専用のものにしなかった東電の危機管理の甘さがまた露呈した。


◆原因不明のまま仮復旧

 停電事故で止まっていた使用済み核燃料プールの冷却装置など全九装置が、二十日午前零時すぎまでに運転を再開した。

停電の影響を受けた全装置の運転再開は約二十九時間ぶり。

ただ、停電の原因になったとみられる3、4号機の仮設配電盤の不具合の原因は分からず、装置の電源を別の配電盤につないだだけの仮復旧となった。


 東電によると止まっていた1、3、4号機の使用済み核燃料プールが十九日午後に、共用プールが二十日午前零時すぎに、それぞれ運転を再開した。

今のところ、仮設配電盤の内部に目立った損傷はなく、電気関係を詳しく調べて原因を探る。


 東電は、早く運転再開させることを最優先し、つなぎ直した電源ケーブルは必ずしも整然となっていない状況だという。

近く配電盤を、仮設のものから専用のものに交換するのに合わせ、ケーブルも引き直すという。 


 これはどう見ても、東電の手落ちです。

仮設配電盤は2年前の事故当時のままで、未だにトラックの荷台に積まれているというのですから、余りの杜撰さに絶句します。

余裕がないので後回しにされたのでしょうが、何も知らされていない国民は驚くばかりです。


 しかも東電は、発生から3時間以上経ってからトラブルを発表し、記者会見も翌日10時からというスローな有様。

記者たちに配慮したのか、言い訳を考える時間を確保しようとしたのか…。


 福島第一原発では汚染水が海にダダ漏れ状況となっていますが、汚染水を貯蔵するタンクも急拵えで、鉄板をビスで止めただけで溶接されていないそうです。

そのため外へ漏れ出したりしています。

 収束とは程遠い状況で、被害の拡大を抑えているだけなのです。

茨木を中心に地震が頻発しており、大きな地震が起きたら再び大事故に繋がりかねません。

東電の隠蔽体質は相変わらずで、原子力規制委員会の馴れ合いも露呈しました。

 原子力ムラの無責任体質は、今後も改善する見込みはありません。

東電も、本来の在り方に添って潰すべきでした。

米国を筆頭とする既得権益層のために日本国民が犠牲にされたら堪りません。

 南海トラフの巨大地震で各地の原発が被災したら、今度こそこの国は人が住めなくなります。

政府はそうした事態を考えないようにしていますが、無責任の極みで、

既得権益層とその走狗を速やかに排除する必要があります。