
たとえば宗教で洗脳された人々はとても幸せそうです。
みんな同じような薄ら笑いをしています。
そんな彼等が、突然、目的の為には手段を選ばない集団にもなります。
怖いですね。
狂信者ってのは狂ってる人という「意味」です。
一般的は「キXXX」です。
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コーヒー焙煎でいえば
一番最初に間違ったパラメーターを指示され、刷り込まれます。
憐れ、これで一生、コーヒー焙煎が判らなくなります。
判らないとは、そういうことなのか?
一分ごとに、温度の記入を馬鹿みたいにやってるわけです。
でも、理論値通りにやればいいものを、彼らにはその理論値が判らない。
だから、それと比べてどれだけ解離し、どう合せるかも追随も遅延も出来ないのです。
おまけに、排気ダンパーを弄るから、もう再現性がないデタラメ焙煎です。
だから、「焙煎は難しい、その日の気候で判る微妙だ」と言いながら
「排気ダンパーを半段閉めて「香り」を出し、1ハゼが終わったら反対に動かし「コク」出すんだ~、と言い、 終わったら前述のごとく「微妙だ」とほざいてます。
全部、最初が間違ってるからです。
彼等の唯一の救いは自らを「焙煎士」と呼ぶことです。焙煎はデタラメです。
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そんな彼等に「何の為に一分ごとに記入してんの?と聞くと、恐ろしいことですが彼等は
「私達はそう学んだんです!」
の一点張りなのです。馬鹿か?オマエら
自分で考えようとはしない。
言われたことだけを「けなげ」に守ってるわけでね
「こりゃダメだわっ」と私は感じるのです。
「中点じゃなく、笑点じゃん」
で、100%生豆を買わされているのです。
商売をやっていて、一番大切な事は自由な売買だと私は思うわけです。
それは仕入れの自由を含みます。
一生、そこの出店をやるのと変わらないわけです。
その品質は、今の常識では考えられない、ゴミを取らなければならないほどのクズ豆。
だから他所で買うのは禁止なのです。
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広告も一番お手軽な洗脳とも言えます。
ハリウッド俳優を使い各種商品のイメージ作りをする。
別に禁止されているわけではありません。
昔からです。
今は、YOUTUBEでインフルエンサーを起用し配信します。
テレビがそれに代わり、局が個人に変っただけです。
コンテンツをどう見るか?
受けて側の問題です。
受ける側の選択の問題です。
「カフェ坊」はイチコロです。笑えるほどイチコロで
皆同じことを得意になって話す。