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ロンドンタクシー いよいよ 試走

2024-06-05 | ◆日記・エッセイ・コラム

■養老の滝 の上の駐車場まで登坂テストを完了、高速道路もOK。得意の小回りも何度もトライで修得。

燃費は軽油 10㌔/L.でまずまず。

馬車の国で開発された根本は理解出来ます。
ランナバウトの国です。

日本の道路交通法は根本的に翻訳を間違いそのままなのです。
だから事故が多い。街にこれだけ信号が多いのに。。(その理由を書きます)

「ランナバウト」ですが
公的なものには今も「ランアバウト」と表示されてます。笑います。





■ 日本の車、英国の車も右ハンドルですね。で運転席に座って、どちら側が見やすいですか?
当然、右側ですよね、ハンドルのある方
座ってる側です。

見やすい方を優先にすれば、当然事故は減りますから、本来は、右優先というのはが、正解です。

日本はなんと左優先という間違った法律が施行されております。がお猿のかごやの国だから気がつかない。

見落とす可能性がある左ピラーの向こう、見ずらい左側が優先なんです。笑

だから、英国で見られるようなランナバウト(円形交差点)が日本では、ほとんどない理由は単純です、左優先だから物理的機能出来ないので作れないとです。
ヒロシです。

単純にこれは馬車の国の発明ですね、馬車は急に止まれません。

図に書きます。
イギリスの地図でサーカスとあるのは、サークルの意味ですね円形交差点です。だから血のように、うまく交通が循環するのですが、日本はこれを葬り去って、天下り外部団体が金儲けためにせっせと信号機数千万円で設置して天下り退職金を作ってます。



左側から車が来たらサークルには入らない、もっと前方から予測出来るから馬車でも上手くいく。

まあ、日本は都合の悪いことは真似しない。お猿のかごやの国。

但しこのシステムも大きな円形の多重線になると、内側、外側への移動など超絶難しい。ハイドパークコーナーは私は無理です。

基本譲り合い精神が必要ですね。

日本じゃ無理かな?
本気でレクサス乗ってる俺は凄いと思ってるからね。笑うけど。

高級ってのは、そんなもんじゃねえ。








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