「どうしてコメント出来ないの?」とよく聞かれます。(笑)
答えは「鬱陶しいからです。」
それ以外に何がありますか?
小難しい事書かれても、ハーフだから日本語が上手く理解出来ないし。。
もし炎上しても、ギター片手に「イマジン」歌えば丸く収まる気もしませんしね。
人は判り合えない。
私は人類の歴史は「判り合えない」歴史だと思っています。
地球上に残る、クレーターの痕は、隕石衝突の証ですから、またいつかこの地球に衝突してしまうのも自然と言えば自然です。その最後の日まで人類は判り合うことはない。
さて、
今日はお寿司の話です。 私は「生もの」をあまり好みません。ハーフだからかもしれません。
だから寿司も好物ではありません。出来るならパスしたいけれど
手の入った(調理)ものは好きです。鯖寿司・穴子・コハダ・とかね
お寿司屋はただサイドメニューで煮付けとか、焼き物を注文するのが好きなだけで・・生モノが・・
それでもなぜか寿司の話をするぜ。
回転すし大手には「かっぱ寿司」「スシロー」「はま寿司」など数社があり、どっちが美味いの、何店が美味いのという話から、
「あんなものは寿司」ではない派、
ご家庭で手巻き派、
オレは一流店しか行かないもん派、
馬鹿の一つ覚え成金的な「トロ」派、
ヤッパリ大阪は箱寿司派、
寿司はおねちゃんと行く派(クラブの同伴営業というヤツ)
ニューハーフさんと行く派など色々ありますが、どれが正解でもありません。
勝手にしたらいい。個人の勝手で、その人の懐次第で、飛行機乗って札幌まで食べに行く人なんてザラにいます。 その人はそれで幸せならいいですね。
思い出して下さい。人生で、家族で「手巻き寿司」を食べた頃が一番幸せなのです。
但し、但しです。 その食材が嘘ならお気の毒じゃないですか? 鯛でもないのにタイ、人工イクラとか?得体のしれない外来魚を信じて食べている人は悲劇です。秀樹、感激です。
そこはイカンです。
人には
分相応も大事だし
贅沢も必要です
その間で価値観も大きく揺れています。その中で自分なりの何かを探してゆく・・
為になる。為らない。色々ありますがそんな事は関係ない。
このケンカ腰のブログは何を書こうと、私の名前も居場所も判ってるわけです。覚悟の問題。
匿名のアホに意見言われても、面白くも何ともない、ただ「鬱陶しいだけ」です。
今はそういう時代ですね。キXXXさんもとても多い。
私は、珈琲焙煎プロ講座を「領収書」を切ってやっております。だから、最低限その受講者さんには言い放しや、無責任な内容は絶対にやれないわけです。
受講者さんの半数は既に営業されいる方、4割はこれから参入される方々です。
その重要な地点で、当講座を選択された方々には、私は嘘をつけません。その旨で講座の内容を事前にお知らせしてます。その主旨に同意出来る人達が来て頂ければ良いだけです。単純です。
アホの「コメント」聞いて私の講座内容がが変わる事はありません。
だから「コメント」は要りません。
人は本当の事を書くと「怒ります」。一生懸命に「排気ダンパー」を駆使し、検証も出来ないトリックで素人を煙に巻いている焙煎士さんにとって
「蒸らし」「ニュートラルを追いかけて」「1ハゼ後に・・」「中点を揃えて」「色で判断し」なんてものを私は全否定してるわけですね。話合う余地さえありません。一切ない。アホに付き合う暇もない。
そんな「騙しのテクニック」をしてることさえ気が付かない先生自身もも多いのです。
先生とくれば、日教組
世界中で日本の先生だけが、自分の住んでいる国の国旗に敬意を払わないのです。 他国では国旗を焼くことは準戦争行為です。
世界中で国旗の為に命をかけている。何も戦前の日本だけではありません。今の時代でも、主義に関係なく国旗とはそういうものです。
砂漠の中でゲリラに襲われ言葉が通じない中で「国はどこだ?」のやりとりの中で紙と鉛筆渡され、必死で「日の丸」書くしんな「ドッキリカメラ」を社会党の先生に仕掛けてほしい。コメディとはそういうものです。
まあ、何ですが、つまり結論を申し上げますと
私にそんな時間を割くくらいなら、EXAILEの「CHOO、CHOO、TRAIN」でも聞いていて下さい。
直訳すると「汽車ポッポ」ですが・・・
すいません。ハーフなもので・・
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