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バンデン・プラ

2016-08-21 | ◆日記・エッセイ・コラム

恐竜の維持にはそれなりの覚悟、まあ、何事も覚悟です。



ジャガーですが、バンデン・プラです。。だからボンネットにマスコットがありません。

左右に燃料キャップがあるから、セルフのガソリンスタンドではもう一回回らなければなりませんから面倒臭い。多分最低100Lは入りますが、この時代にあって、とっても反社会的な車です、リッター3ですよ、3。(笑)クーラー効かんし。

自動車と言えば、ディムラー(独ダイムラーではない)かバンデン・プラが大英帝国の名残りです。これでLWB なら文句はないな、
これは勿論、お客さんの車はですが、私は後席に乗りたい、持ち主のお客さんには運転して頂き制服と帽子を着て欲しい。

ゾブリンなんてグレード名も英っぽいのもありました。。

ここだけの話ですが、その昔はW6(つまり12気筒)の車検費用は、200万円程らしかったと聞いています。(オット!)

最近まで英国にはあとはブリストルなんて日本には知られてない車もありましたです。ね

これらは旦那クルマです。

私のように、日々、汗と涙で暮す市井の人の車ではないですな。

市井の人は、フォード・エスコートだす。

問題は、金が無いだけです。

金がないとはいえ、SUZUKIさんのシボレーバッチ車は恥ずかしくて乗れません。や。

内燃機関が消滅しそうな今、この手の恐竜を乗る人は偉い!。
皆さんも、古いEタイプ買いましょう。
維持する苦労なんて、年頃の娘が非行にはしってと思えば苦労でもありませんよ。

ジジイになったせいか最近は悪魔が囁きません。趣味してますか?

AVばかり見てませんか?

 


 


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