■最初に言い出した【嘘】の辻褄を合わせる為には、最後まで嘘をつき続ける必要があります。
それで完結した小さな世界に安住する限り、馬鹿だけどとても幸せなのです。
世の中にはそういう場面は沢山あります。
宗教がそうです。
熱心な信者ほど他宗教に不寛容で殺人、虐殺、戦争が人類の歴史です。今もウクライナで現在進行形で悲劇が行われています。
■共産主義とは、そういうモノです。
■ さて、焙煎機を知る為には設計者に逢い、その工場に行かねばなりません。私はそうしてます。それはバイクを買う時も同じで、作るという感じに近い。
家も設計者と実際に製作する棟梁と会うのは当然です。
地鎮祭も上棟式もする。出費は当然だがこれは人生の勉強代も含む。
■ 洗剤のマルチ商法では、騙してる本人が騙してる自覚がない。そういう馬鹿が嵌る。
■ 知性豊かな人ほど、【素直】で学びの姿勢を持っているのは、どんな分野で同じである。
解らない事に真摯に向き合えば、答えは向こうからやって来る。
■ 違和感を持て、違和感を感じるという事、数学でも、文学、味覚でもなんでも構わない。酸っぱいコーヒーは誰もが不味いと本当は思っている。
■ どんな焙煎をしようと自由である、そして偉そうに有りもしない「焙煎士」って名乗るなら全ての事象を理論的な説明をしてみろよ。
でないと、キXXXといっしょ!
【排気ダンパー】で味は変わらない。
■ 排気ダンパー弄って得意になってる人が、焙煎の大会でスポンサー企業が「排気ダンパー」にない焙煎機で審査員をしてる。あるいは出場している。
これ以上は、残念だが、書かないでおこう。
書けば【絶句】するだろう!