トヨタ会社主義人民共和国
某メーカーの人が来て・・
（本当よ）
■ トヨタで、トヨタ車でなきゃ駐車場にはいれない異常な風土は有るとしよう。けれどさ、 鈴木自動車勤務の人がさ、鈴木って軽自動車しか販売してないから大家族だったら困るよね？ どうすんだろ？
出来た小話である。
どんどん派生してゆきまして、クボタはトラクターで勤務か？
-----ここで終わり-------
■ 某トヨタの話に戻りまして、異常な企業風土に飼いならされた労働者の悲哀だよ。 奴隷自身が自分が奴隷ときずかれない様に、愛社精神とか、チームワークにすり替えてんだよ。 特にトヨタはさ、５５年頃だった？ 労働争議って潰れそうになって以後、労働者（プロレタリアート）に係長・課長・部長を細かく分けて勲章としてすり替える。 だから、それを勘違いして偉そうに調子にのった課長風情でも威張る。 彼らの給料レベルでは海外では暮らせない。
アメリカ人から見たらタイの缶詰工場長のレベルなんだよ。
■ 「嫌なら辞めれば良い」は反論としては小学生以下。
勿論、パワハラとかの問題でもない。
個人の尊厳って難しい話でもない。
自分の好きな自動車も買えないのは、トヨタ会社主義人民共和国って話だ。
旅行の自由ない。
■勿論、私は三本和彦の影響はCG誌やTV番組で受けている。
大手自動車メーカーの主査に「このテールランプはトロの切り身ですか？」
メーカーの説明に「へぇモノは言いようですね」とか暴言の限りを尽くし
思いっきりドアを叩きつける、ああ言えば絶対にこう言った姿勢が長寿番組になりました。
プロジェクトリーダー （或いは主査）が、そのプロジェクト（新車）に失敗して退社した人間はいるのか？腹切ってるのか？
つまりはただの足軽隊長なんだよ。責任取ってない（取れない）人間が部下に偉そうにするからパワハラになる。・
或いは、ヨーロッパの会社に引き抜かれたりした人いるの？
■ 一体何故？私はこんなに怒ってるのか？
単純である。会社の肩書き役職で威張るな、アホってことだけである。
スゴク単純。威張れるのは創業者だけ。
基本でしょ？
門番の守衛まで偉そうらしいのだ。😺
門に入る人は全員お客様って考えはないだろうな。笑
私の部下は６００人いる。と言った奴がいた、【退職金は6億くらいですか】
そんなにないでしょう？ 足軽なんだよ。気がつけ。
下請けイジメて、それがコストダウンだと本気で思ってる馬鹿が多いのでしょうが、自らも奴隷であること（足軽に毛の生えた程度の役職）を早く気が付けってことだ。
黒色NOAH・VOXYでイキってるアホと心性は同じってことよ。
若い労働者が一生懸命働いて、好きな自動車買う方が素敵だね。
ソクラテスは人間品性について何と言った。思い出せ、高校1年倫理だ。
■ 某トヨタの会社には、トヨタの車しか入れないなら、
ニッサンの社長が表敬訪問した時や、英国王室なたどうすんの？は意地悪質問だ。何度も書くが、そんな部長様よりも、自己の責任で日々仕入れ商売してる、それで家族を養ってる八百屋のオヤジの方が私は心より尊敬する。
何故なら「八百屋城の城主」だからだ。
その根本は私自身が小商人だからである。
１寸の虫にも五分の魂がある。
私もその五分の魂で生きてるから
立場で弱いものイジメするものはウンコ野郎とマジ思ってます。
戦時中の憲兵みたい。
SNSの時代である。誰かトヨタの足軽ども、勘違い野郎の下請けイジメ告発サイトを作れば良い。
あと、組合専従で組合費で飲み歩いてる労働貴族の所業もね。関係ないけどね。弾み
そういう時代になりつつあるな。
因果応報
結局出てくるには、不正、不正、不正事案ばかりだ。で下請法違反。
全て思い上がりなんだよ。
正す奴もいない。足軽だからだ
ずっと隠していただけ。
責任も取らない足軽風情なのに威張り過ぎは人として貧相である
防衛省なら、責任取って自任する。
退職金捨てて正すのが役員だよ。
サムライはいるのか？
トヨタ会社主義人民共和国の人民よ
ZやGTRで出勤出来る部長なんていなでしょ？ 人民なのよ。
名前さえ誰も知らない。
つまり他国に旅にでることは出来ない。
-----【追伸】--------
何故、こんな馬鹿文を書いてるか？
ズバリ閑だかである。
そして豊田市の住民、トヨタ関係の人間のこういうことをマジ自慢しているのが聞くに堪えん。
その飼いならされた百姓根性はとてもじゃないが受け入れ難い。吐き気がする。
お前は豊田一族か？よくそこまで飼い慣らさた馬鹿なれるな？
少し考えろよ、自分達が社用で日産に行けば駐車場に入れないと同じだ。こういう考えが横暴な人間を作る。
会社定年した何も残らない
部長や課長風情が偉そうに下請けをいじめる するな。という名指しのサイトを作れ。トヨタチャンネル。
私は人民共和国の車は買わないのだ。
エンジン設計はヤマハだぜ。
文句あるか、バカヤロー。
海外ジャーナリストの間では
トヨタ自動車博物館をトヨタ車さえなければ
自動車名車館になるのにな。は
知られたジョークだ。
私は勿論トヨタ会社に行くことが永遠にない。
守衛さんと話はしたいな。
