
It is essentially a worship of imperfect, as it is a tender attempt to accomplish something possible in this impossible things we know as life.
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それは根源的に不完全なるものへの憧憬であり、
我々が人生として知る、この不完全ものの中に、可能な何を成し遂げようとする試みである。
言い得ていますね。
人に与えられた人生の期間は平等に短いです。
結局は自分との戦いですね。
何処かに完璧があるわけではない。
その戦いに殆ど負ける。
私は49敗51勝である。たったー勝で生きている。100戦の中に引き分けみたいなものが50はある。
辛うじてである。
何事か成し遂げたという達成感などはない。
一寸先は闇である。
経営なんて、なんの保証もない。今や、三洋も、東芝も、シャープもないのだ。
安心を得たいなら、カフェなんかするな!
何か毎日必死で、それでも自分で立ってる、ほんの少しの満足ろ疲労感しかない。
その満足感がハリオV60とナイスカットミルなら笑う。
一体何を学んで来たんだ。
雑誌と、業界の話は、全く違うのだ。