年に何回か、これを習った受講者さんがきます。
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ガス圧を一定にして「排気ダンパー」で調整してゆく焙煎
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なんてのは、キXXXの所業、低脳の極み、この世の果て、宇宙のカスです。
例えるなら、ポルシェをフルスロットルに固定し、スピードはブレーキでという「感じ、、より阿呆。
これ120年、焙煎しても本物が判ることはない。どうして、そうなったかも判っている。3キロ、5キロで少量焙煎したからだ。
これはサラ金の過払い金と同じく何年前でも返金が可能だと思うほどです。
もっと正直書くと、コレ以外のなら、何をやっても焙煎は出来ます。
こんな事教えて金取ってる野郎がいること自体がコーヒー新喜劇。
「排気ダンパー」はどうして装着されたら、当講座では伝えています。開発者から直聞きです。
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「排気ダンパー」を操作すると、温度が変わります。デタラメに変わります。(ここがまず判っていない)
これを信じる限り、もう焙煎は一生判りません。が判ったつもりにはなれます。
なぜなら、適当にやっても焙煎なんて出来るからですが、そのデタラメを
「焙煎は毎日、微妙に違うのだよ」というアホ発言になりますよね~~~~~。
が、
プロとは、今日も、明日も、5年後も同じ焙煎が出来るのです。
これが出来ないから、「ハゼ温度は国、産地によって違うのだ。」なんてことになります。
じゃあ、
焙煎のどんな先生が良いのでしょうか?
まず「カフェ坊」はダメ、理由はV60使ってるから。(笑)
補足①:そんなの理解出来てないのに無理。
基本的に顔を見れば判ります。
卑しい顔はダメ。
補足②;
男の顔は領収書
女の顔は請求書
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もう一つ行くぞ~~~!
直火式しか持ってないのに「直火式が良いよ」なんて知ったかぶりでいう奴。(奴です。)
両方持って始めて判断出来ますよ~~~。
あとね
「モスバーガー」行ってる野郎。
補足③ 個人的に好きになれないだけ。