私の住んでいるあたりは豪雪地帯ではないけれども、
結構雪国の入り口あたりである。
夏もかなり暑く四季がわりあいはっきりしている地域である。
このところ数日、朝の気温が氷点下に近いところまで下がったので、
冬ならではの面白いものが見られる。
雪国の方は見慣れているのだろうが、
暖かい地方の方にとっては、もの珍しくもあろう。
冬枯れの野原はこんな感じである。朝は真っ白で、
バックホーがあるいた跡はこんな感じ。これも二の字か!?
もっとも、ほとんど体感温度はかわらなくても
わずかに気温が上がっただけでこの白い世界は
失せてしまう。デリケート。
まるでフローズン!!「まるで」と言うのはあたらない。
本当にフローズンだから(笑)
大きな葉っぱは表面全体が。
小さな葉っぱは縁から。
霜も育っていく。寒い間だけ。
乾いた土は己の水分を振り絞るようにして。
白い華をつけるのか。
この写真は次回の予告・・・
結構雪国の入り口あたりである。
夏もかなり暑く四季がわりあいはっきりしている地域である。
このところ数日、朝の気温が氷点下に近いところまで下がったので、
冬ならではの面白いものが見られる。
雪国の方は見慣れているのだろうが、
暖かい地方の方にとっては、もの珍しくもあろう。
冬枯れの野原はこんな感じである。朝は真っ白で、
バックホーがあるいた跡はこんな感じ。これも二の字か!?
もっとも、ほとんど体感温度はかわらなくても
わずかに気温が上がっただけでこの白い世界は
失せてしまう。デリケート。
まるでフローズン!!「まるで」と言うのはあたらない。
本当にフローズンだから(笑)
大きな葉っぱは表面全体が。
小さな葉っぱは縁から。
霜も育っていく。寒い間だけ。
乾いた土は己の水分を振り絞るようにして。
白い華をつけるのか。
この写真は次回の予告・・・