連休の前半は比較的穏やかな天気で、散歩日和だった。家の近くにいろんな花桃つまり観賞用の桃がたくさん植えられた公園ができたので、散歩がてら見に行ってた。 公園のあたりは私が小学生の頃、毎日のように駆け回っていたあたり。そのへんをあっちにいったり、こっちにいったりしながら、いざ公園へ。 家のすぐそばの田圃の土手に咲き誇っていた水仙も、現在は白色の水仙がぽつりぽつりと残っているだけになっていた。 土手の薮も少しずつ柔らかな色合いに。ここの土手は小学生のときに、いったい何度のぼったことか(笑) 土手の下の田圃の用水では、よく笊でもってタイコウチやらイモリやらミズカマキリやらを捕まえたものである。当時はあんまり農薬とか使っていなかったんだろうか??そんなはず無いなぁ・・・きっと今みたいな規制が無かったから、凄く強力なやつを使っていたと思うんだけど(笑) やつでのつぼみ。これを使って、「やつで鉄砲』というのを作ったりした。 路傍のいしぶみも私のブログにのると、なんかいわくありげでしょう(笑)幕末~明治くらいのものでしょうかね。それで肝心の公園はどうだったかと言うと、それは次回のネタにとっておきます。
で、いきなり核心にはいります。このつぼみは見事開いていました!!
いくつかの花がボール状にかたまってついている。はて、何という花なのでしょう(笑)
ま、見届けたということで足取りも軽く帰路についたが、もったいないので少しより道。
櫻は満開をすぎ、少し散り始めていますが、桃の畑はうっすらと桃色になってきたところです。
観賞用の桃と違って作物としての桃は、数を制限して大きな実を収穫するために
つぼみの数を減らしていきます。これを摘蕾(てきらい)と言います。
なので、少し寂しい感じがします。
この辺りでは桃の次には梨の花が咲きます。桃が咲き始めてから10日後くらいでしょうか。
まだまだつぼみは小さく堅いままです。梨の花は真っ白ですが、つぼみのときはほんのりと桃色です。
梨は支柱を立てて針金でつって棚で作ります。葡萄と同じような仕立てです。
次に咲くのは林檎です。こっちはまだまだつぼみが小さいままです。
私が散歩した畑の端には一本のしだれ桜が植えてありました。良い風情です。
そのすぐそばで不思議なお宅を見つけました。
いったい、どういう間取りになっているのでしょうか???
先週末も少し散歩に出かけてきました。以前のブログで紹介した写真、
これが咲いてるんじゃないかとおもって、写真をとりに。
出掛けに斜面のコンクリートブロックを眺めていたら、
とても軟らかそうにコケがのびのびと!
幸先よし!! 向かった先は川のそばの細い道で、関係者以外立ち入り禁止になっているところ。
金網をよじ上っていってみました。川までは30mほどの崖になっていて、
所々崩れているので立ち入り禁止になっているのです。
立ち入り禁止なので、立ち枯れした木もそのまま。
食べられない巨大なコゴミもはえていて、さながらジュラ紀のよう!?
もちろん、地衣類も元気で
しきりに生殖器をのばしていた(笑)
で、問題のつぼみは開いていたのかどうかは、明日の心だ~って、明日じゃないけど(笑)
しかし、気恥ずかしいタイトルにしてしまったものだ・・・
これが咲いてるんじゃないかとおもって、写真をとりに。
出掛けに斜面のコンクリートブロックを眺めていたら、
とても軟らかそうにコケがのびのびと!
幸先よし!! 向かった先は川のそばの細い道で、関係者以外立ち入り禁止になっているところ。
金網をよじ上っていってみました。川までは30mほどの崖になっていて、
所々崩れているので立ち入り禁止になっているのです。
立ち入り禁止なので、立ち枯れした木もそのまま。
食べられない巨大なコゴミもはえていて、さながらジュラ紀のよう!?
もちろん、地衣類も元気で
しきりに生殖器をのばしていた(笑)
で、問題のつぼみは開いていたのかどうかは、明日の心だ~って、明日じゃないけど(笑)
しかし、気恥ずかしいタイトルにしてしまったものだ・・・
というわけで、食べました!実録男前豆腐店、男の3連チャン(笑)
三ついっぺんに、男らしく!!
上から時計回りにテツオ、マサヒロ、リュウイチです。
濃厚で、美味しゅうございました。
ちなみに、マサヒロのみ単品で販売しているようです。
今日はセイさんご一家をお招きして、うちでお昼を食べました。
久々に私が人様のために腕を振るって・・・豆腐に醤油をかけました(笑)
以下、本日のメニュー
まずは浅葱の甘酢漬け。酢に漬けただけで料理と言えるのか?
つづいてフレッシュハーブを大量にいただいたので、トマトのマリネ。
だから酢に漬けただけで料理と言えるのか??
せめてモッツアレラチーズでも入れていれば。
次にサーモンのマリネ。何度も言うが酢に漬けただけ。
これも大根の甘酢漬け。もう言わない(笑)
これは酢漬けじゃない、キュウリの浅漬け・・・
キュウリも大根も、この秘伝のヤンニョムをつけて食べる。
ヤンニョムといっても、刻んであわせただけなのだが・・・
で、メインディッシュはこのharuma-kanaiでした。
これをharuma-kinok-awaにのせて食べます。
炭水化物はトマトリゾット。芯を残せば良かったのに、少し軟らかすぎました。
反省 マリネはミツカン醸造酢じゃなくて、リンゴ酢とかワイン酢とかを使えば良かった!
三ついっぺんに、男らしく!!
上から時計回りにテツオ、マサヒロ、リュウイチです。
濃厚で、美味しゅうございました。
ちなみに、マサヒロのみ単品で販売しているようです。
今日はセイさんご一家をお招きして、うちでお昼を食べました。
久々に私が人様のために腕を振るって・・・豆腐に醤油をかけました(笑)
以下、本日のメニュー
まずは浅葱の甘酢漬け。酢に漬けただけで料理と言えるのか?
つづいてフレッシュハーブを大量にいただいたので、トマトのマリネ。
だから酢に漬けただけで料理と言えるのか??
せめてモッツアレラチーズでも入れていれば。
次にサーモンのマリネ。何度も言うが酢に漬けただけ。
これも大根の甘酢漬け。もう言わない(笑)
これは酢漬けじゃない、キュウリの浅漬け・・・
キュウリも大根も、この秘伝のヤンニョムをつけて食べる。
ヤンニョムといっても、刻んであわせただけなのだが・・・
で、メインディッシュはこのharuma-kanaiでした。
これをharuma-kinok-awaにのせて食べます。
炭水化物はトマトリゾット。芯を残せば良かったのに、少し軟らかすぎました。
反省 マリネはミツカン醸造酢じゃなくて、リンゴ酢とかワイン酢とかを使えば良かった!
昨日今日は黄砂もおさまり、比較的穏やかな天候だった。
事務所の裏の櫻も次第にほころび、青空に映えてこの感じ。
もっとも、この節そこかしこに櫻の写真がアップされているだろうから、
ひねくれ者の私はこんな花の写真も載せてしまおう。
路肩の生け垣で見つけた小さな小さなコノテガシワ(児の手柏)の花・・・
夜は歩行者専用トンネルをくぐって、夜櫻見物
まだまだ肌寒く、櫻も三分咲きで人出も賑わいも今二つ。
出店の明かりは華やかでも、人影はまばら。
この公園には、花見の季節に存在をアッピールする噴水がある。
レトロ?かつて駅前にもこんな照明付きの噴水があったっけ。
あれは30年以上前の話か??
帰りは行きと違うトンネル、こちらの方が出来たのがずっと古い。
これはおまけ、家の近所の支所のそばの櫻。ここは老木がそろっており、
見事な櫻のトンネルを作る。
飲み、歌い、食う人々を、櫻はだまって見下ろしているのか・・・
事務所の裏の櫻も次第にほころび、青空に映えてこの感じ。
もっとも、この節そこかしこに櫻の写真がアップされているだろうから、
ひねくれ者の私はこんな花の写真も載せてしまおう。
路肩の生け垣で見つけた小さな小さなコノテガシワ(児の手柏)の花・・・
夜は歩行者専用トンネルをくぐって、夜櫻見物
まだまだ肌寒く、櫻も三分咲きで人出も賑わいも今二つ。
出店の明かりは華やかでも、人影はまばら。
この公園には、花見の季節に存在をアッピールする噴水がある。
レトロ?かつて駅前にもこんな照明付きの噴水があったっけ。
あれは30年以上前の話か??
帰りは行きと違うトンネル、こちらの方が出来たのがずっと古い。
これはおまけ、家の近所の支所のそばの櫻。ここは老木がそろっており、
見事な櫻のトンネルを作る。
飲み、歌い、食う人々を、櫻はだまって見下ろしているのか・・・
江戸時代ぐらいに結構作られた図譜類は、
はっきり言って私には西洋の図鑑類よりも魅力的である。
日本的な線と色使い、画面構成は日本的な想像力に立脚している。
たとえばこれは南方熊楠の書いた菌類の図譜の一部
以下、しばらくの間著作権は国立科学博物館です。
どうです?ドキドキしませんか??わくわくしませんか??
もっと見たくありませんか??手元においておきたくなりませんか(笑)
さて、こうした図譜の最高傑作の一つに、通称グラバー魚譜があります。
正式名称は「日本西部及南部魚類図譜」で、あの長崎グラバー邸で有名な
トーマス・グラバーの息子である倉場富三郎が5人の日本人画家とともに
作り上げた図譜です。
華麗にして繊細、精緻にして優美、申し分なし!!
今回は、その800枚の図譜から200枚を厳選しての初の販売!!!
今すぐにでもお手元に置きたい方はこちらからどうぞ(笑)
ホスィイイイイイ!!!!!! でも、純粋な趣味にこの値段・・・
今から貯金して間に合うのか!?がんばれ、俺(笑)
はっきり言って私には西洋の図鑑類よりも魅力的である。
日本的な線と色使い、画面構成は日本的な想像力に立脚している。
たとえばこれは南方熊楠の書いた菌類の図譜の一部
以下、しばらくの間著作権は国立科学博物館です。
どうです?ドキドキしませんか??わくわくしませんか??
もっと見たくありませんか??手元においておきたくなりませんか(笑)
さて、こうした図譜の最高傑作の一つに、通称グラバー魚譜があります。
正式名称は「日本西部及南部魚類図譜」で、あの長崎グラバー邸で有名な
トーマス・グラバーの息子である倉場富三郎が5人の日本人画家とともに
作り上げた図譜です。
華麗にして繊細、精緻にして優美、申し分なし!!
今回は、その800枚の図譜から200枚を厳選しての初の販売!!!
今すぐにでもお手元に置きたい方はこちらからどうぞ(笑)
ホスィイイイイイ!!!!!! でも、純粋な趣味にこの値段・・・
今から貯金して間に合うのか!?がんばれ、俺(笑)