さて、22・23日は日本考古学協会の秋季大会に、微力ながらスタッフとして参加しました。
スタッフの皆様、お疲れさまでした。ご来場の皆様、ありがとうございました。
って、大会参加者はだれもこんなとこみてないと思うけど(笑)
日本考古学協会は、考古学に関係した団体では最古にして最大の団体であり、年2回の全国大会は、春に東京ないしは東京近郊で、秋に地方でそれぞれ開催されます。秋の大会は開催地の特色を生かして、テーマを絞り込んで研究会がもたれます。
今回、私は図書頒布会場スタッフでした。図書頒布会場とは、全国で実施された発掘調査の報告書や、研究会の会報や、各種専門書を販売するコーナーなのですが、ま、平たく言えば「考古学オタク本の即売会」です(爆)40団体ほどが出店しており、結構盛況でした。
で、まぁ皆様おわかりのように、私を図書頒布会場におくというのは、獣を野に解き放つようなもので、あ~~っ、やっちゃった!!って感じでした。
いくらかかったかは、ご想像にお任せいたします。
それ以外の時間は、この方に遊んでもらっていました。こう見えても(どう見えます??)文化財保存科学の若きエキスパートです。
ああ、充実した二日間だった・・・一体いつスタッフとしての仕事をしていたんだろう(大謎)
スタッフの皆様、お疲れさまでした。ご来場の皆様、ありがとうございました。
って、大会参加者はだれもこんなとこみてないと思うけど(笑)
日本考古学協会は、考古学に関係した団体では最古にして最大の団体であり、年2回の全国大会は、春に東京ないしは東京近郊で、秋に地方でそれぞれ開催されます。秋の大会は開催地の特色を生かして、テーマを絞り込んで研究会がもたれます。
今回、私は図書頒布会場スタッフでした。図書頒布会場とは、全国で実施された発掘調査の報告書や、研究会の会報や、各種専門書を販売するコーナーなのですが、ま、平たく言えば「考古学オタク本の即売会」です(爆)40団体ほどが出店しており、結構盛況でした。
で、まぁ皆様おわかりのように、私を図書頒布会場におくというのは、獣を野に解き放つようなもので、あ~~っ、やっちゃった!!って感じでした。
いくらかかったかは、ご想像にお任せいたします。
それ以外の時間は、この方に遊んでもらっていました。こう見えても(どう見えます??)文化財保存科学の若きエキスパートです。
ああ、充実した二日間だった・・・一体いつスタッフとしての仕事をしていたんだろう(大謎)