前回はさぼってしまったので、2005年10月から2006年3月までの6ヶ月の購入履歴になります(笑)
書籍は伝統工芸趣味に韓国趣味に最近は集落論もすこし。やはり民族考古学とかミドルレンジセオリーとか勉強しなきゃならないのか!?
手仕事の日本/柳宗悦
(古)手織りの実技工房ー絣からもじり織りまで/吉田紘三
あいうえおから始める書き込み式ハングルbook
ビビを見た!/大海赫
絵巻物に見る日本庶民生活誌/宮本常一
家庭で楽しむ韓国精進レシピ/鄭泰慶
一人暮らしの息子へ 元気のでる韓国レシピ/ジョン・キョンファ
(古)うそつき侍従長/市川三郎
日本史年表・地図/児玉幸多編
ALL ABOUT ANNE・ひし美ゆり子写真集
アンヌへの手紙・ひし美ゆり子写真集
日本史年表/地図第11版
巫神との饗宴/加藤敬
唐沢なをきの幻獣事典/唐沢なをき
電脳なをさん(5)/唐沢なをき
新・電脳なをさん/唐沢なをき
韓国現代史/韓洪九
朝びらき丸東の海へ/C.S.ルイス
銀のいす/C.S.ルイス
馬と少年/C.S.ルイス
世界住居誌/布野修司
建築家なしの建築/B・ルドフスキー
生きられた家/多木浩二
アースダイバー中沢新一
北方狩猟民の民俗考古学/佐藤宏之
世界の土器づくり/佐々木幹夫
住まいの原型(1)/泉靖一
ぶらり日本歩き旅~ウクレレ担いだ渡り鳥/森崎英五郎
集落の教え100/原広司
家庭画報が選ぶ和菓子435選
音楽のほうは、あいかわらず一般的でないものを(爆)順調に偏ってます。
Mika Vainioは初期シカゴハウステイストのフィンランド電子音楽??音の隙間だらけで、「点と点をつないで線を聞かせる」らしいです。1993年制作です。
Seldaはターキッシュフォークロックで、アッシッドですけど、トルコやイランのサイケデリックは超強力です。ただでさえキラキラとめくるめく音づくりの民族が、さらにサイケデリック・・・・・1976年制作
Kay HoffmanのFloret Silvaは学生の頃、アナログ盤で購入して、衝撃を受けました。現代作曲家による、カルミナブラーナの新解釈。もともと中世ヨーロッパの世俗曲であるカルミナブラーナは、19世紀の作曲家カール・オルフによって精選され編曲され、一躍有名になりました。映画音楽やCMなどで結構使われていますので、多分聞けば皆さんおわかりになると思いますし、たくさんのCDが出ています。しかし、その一方で、ドイツの修道院から発見されたと言う原点になる譜面を忠実に再現した音源は極めて不人気で、長らく廃盤状態が続いています。で、現代音楽の土俵で活躍している(のか?)Kay Hoffmanはこれに新たな魂を吹き込んだのです。1970年代にフィレンツェでひっそりと製作されていたものを、1980年代に日本のプライヴェートレーヴェルが限定でプレスしたものがもとになっているようです。私はイタリアの現代音楽的ロックバンド、ピエロ・リュネーレのからみで入手したと記憶しています。古楽ファン、現代音楽ファンにはお勧めです。
Just Another Diamond Day/Vashti Bunyan
Lookaftering/Vashti Bunyan
休みの国/休みの国
マヘル国立気分/マヘル・シャラル・ハシュ・バズ
Tulkinta/Mika Vainio
Vuruldlduk Ey Halkim Unutma/Selda
Floret Silva/Kay Hoffman
書籍は伝統工芸趣味に韓国趣味に最近は集落論もすこし。やはり民族考古学とかミドルレンジセオリーとか勉強しなきゃならないのか!?
手仕事の日本/柳宗悦
(古)手織りの実技工房ー絣からもじり織りまで/吉田紘三
あいうえおから始める書き込み式ハングルbook
ビビを見た!/大海赫
絵巻物に見る日本庶民生活誌/宮本常一
家庭で楽しむ韓国精進レシピ/鄭泰慶
一人暮らしの息子へ 元気のでる韓国レシピ/ジョン・キョンファ
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日本史年表/地図第11版
巫神との饗宴/加藤敬
唐沢なをきの幻獣事典/唐沢なをき
電脳なをさん(5)/唐沢なをき
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韓国現代史/韓洪九
朝びらき丸東の海へ/C.S.ルイス
銀のいす/C.S.ルイス
馬と少年/C.S.ルイス
世界住居誌/布野修司
建築家なしの建築/B・ルドフスキー
生きられた家/多木浩二
アースダイバー中沢新一
北方狩猟民の民俗考古学/佐藤宏之
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集落の教え100/原広司
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音楽のほうは、あいかわらず一般的でないものを(爆)順調に偏ってます。
Mika Vainioは初期シカゴハウステイストのフィンランド電子音楽??音の隙間だらけで、「点と点をつないで線を聞かせる」らしいです。1993年制作です。
Seldaはターキッシュフォークロックで、アッシッドですけど、トルコやイランのサイケデリックは超強力です。ただでさえキラキラとめくるめく音づくりの民族が、さらにサイケデリック・・・・・1976年制作
Kay HoffmanのFloret Silvaは学生の頃、アナログ盤で購入して、衝撃を受けました。現代作曲家による、カルミナブラーナの新解釈。もともと中世ヨーロッパの世俗曲であるカルミナブラーナは、19世紀の作曲家カール・オルフによって精選され編曲され、一躍有名になりました。映画音楽やCMなどで結構使われていますので、多分聞けば皆さんおわかりになると思いますし、たくさんのCDが出ています。しかし、その一方で、ドイツの修道院から発見されたと言う原点になる譜面を忠実に再現した音源は極めて不人気で、長らく廃盤状態が続いています。で、現代音楽の土俵で活躍している(のか?)Kay Hoffmanはこれに新たな魂を吹き込んだのです。1970年代にフィレンツェでひっそりと製作されていたものを、1980年代に日本のプライヴェートレーヴェルが限定でプレスしたものがもとになっているようです。私はイタリアの現代音楽的ロックバンド、ピエロ・リュネーレのからみで入手したと記憶しています。古楽ファン、現代音楽ファンにはお勧めです。
Just Another Diamond Day/Vashti Bunyan
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休みの国/休みの国
マヘル国立気分/マヘル・シャラル・ハシュ・バズ
Tulkinta/Mika Vainio
Vuruldlduk Ey Halkim Unutma/Selda
Floret Silva/Kay Hoffman