マンガ棚展示会から派生した古本屋巡りで、
先日また掘り出し物が(w)
かの絵本作家・挿絵画家の巨匠赤羽末吉氏の絶筆にして
口承文学研究家おざわとしお氏のライフワークであるところの
箱に書いてあるようにまさに
画期的な話集なのである。ほんとに面白い!!
おざわとしおが人生を賭けて再話し、
赤羽末吉が日本の心を描く。
赤羽の挿絵がラブリー
これがなんと、3000円なり。だいたい一話10円の見当(w)
だから古本屋通いはやめられない(w)
もう一冊は、通販で入手した古書。
民族学の巨匠である大林太良が真っ向から稲作の起源に挑んだその名も
「稲作の神話」
函・カバーなしのためばか安だったのだが、なんか、ラベルが・・・
中扉にもなんか、ハンコが・・・
小口にも、なんかハンコが・・・
でもご安心!
ちゃんと除籍されてました。しかし、こんな良い本を廃棄するなんて!
というか、大学図書館て本を処分するんだ!!
で、現在は半額で出てる「古川ロッパ昭和日記 戦前編」を狙ってる(w)
先日また掘り出し物が(w)
かの絵本作家・挿絵画家の巨匠赤羽末吉氏の絶筆にして
口承文学研究家おざわとしお氏のライフワークであるところの
箱に書いてあるようにまさに
画期的な話集なのである。ほんとに面白い!!
おざわとしおが人生を賭けて再話し、
赤羽末吉が日本の心を描く。
赤羽の挿絵がラブリー
これがなんと、3000円なり。だいたい一話10円の見当(w)
だから古本屋通いはやめられない(w)
もう一冊は、通販で入手した古書。
民族学の巨匠である大林太良が真っ向から稲作の起源に挑んだその名も
「稲作の神話」
函・カバーなしのためばか安だったのだが、なんか、ラベルが・・・
中扉にもなんか、ハンコが・・・
小口にも、なんかハンコが・・・
でもご安心!
ちゃんと除籍されてました。しかし、こんな良い本を廃棄するなんて!
というか、大学図書館て本を処分するんだ!!
で、現在は半額で出てる「古川ロッパ昭和日記 戦前編」を狙ってる(w)