午前10時から「第39回宮城県生活と健康を守る会総会」。
会場は塩釜市公民館(仙台市の隣)。8時半に迎えに来てくれたSさんと出発。
生健会の会員は、3月の大震災で石巻・塩釜支部で12名が犠牲となり、280名あまりが転出などで減少。
3ヶ月遅れの総会となった。
会では、震災からの生活の再建支援、会員の現勢回復などを目標に決定した。
帰りは仙台港近くから浜通りを走り仙台空港方面にぬけた。
途中、漁船や車が未だに放置され、津波の猛威を垣間見ることとなった。
いつものコースより30分近く短縮できた。
今日は転院したばかりの妻の病院には行くことができなかった。
会場は塩釜市公民館(仙台市の隣)。8時半に迎えに来てくれたSさんと出発。
生健会の会員は、3月の大震災で石巻・塩釜支部で12名が犠牲となり、280名あまりが転出などで減少。
3ヶ月遅れの総会となった。
会では、震災からの生活の再建支援、会員の現勢回復などを目標に決定した。
帰りは仙台港近くから浜通りを走り仙台空港方面にぬけた。
途中、漁船や車が未だに放置され、津波の猛威を垣間見ることとなった。
いつものコースより30分近く短縮できた。
今日は転院したばかりの妻の病院には行くことができなかった。