4日(土)・5日(日)、仙台の南隣の名取市文化会館大ホールで行われた
「第54回 国鉄のうたごえ祭典inみやぎ」をタカと二人で聞きに行った。
(アレッ?タイヘンダ!写真が出せなくなったア~
満杯になった?。削除したら頭の方から出てきた<emoji code="a009" />)
では、続けよう。

ー線路は続くよ どこ(未来)までもー
この6月、国鉄分割民営化による「1047人のJR採用差別問題」が23年ぶりに最高裁で和解が成立し、残る『JRへの雇用』という課題を掲げての祭典となった。
一日目は、「合掌・創作発表会」。
「D51合唱団」をはじめ、闘ってきた20近い各地の国鉄合唱団が発表。
語りつくせないあの闘争を経て、心の底のマグマから生まれ出る“響き”が伝わり合った。
二日目、「大音楽会」。
第1部 オープニングは地元仙台から「すずめ踊り」で歓迎。

第2部 宮城・東北合同による歓迎・連帯演奏
混成合唱組曲「おじいちゃんから孫たちへ」
合唱団は、東北各地から集まった150名を超える。
(原文の「戦争と私」は、元国鉄マンで写真家、そして「みやぎ九条の会」の呼びかけ人でもある“後藤 東陽”氏による。)
第3部 ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジーの世界
彼女は1986年のチェルノブイリの原発事故で、わずか3,5キロの地で被爆。
民族楽器パンドゥーラの哀愁を帯びた音色と天まで響く澄んだ歌声は身震いするほど。

「タカ」は驚いたように聞き入っていた。
第4部 全国の国鉄合同合唱
第4部 全国の国鉄合同合唱

「機関車の歌」・・・「長い坂の向こうに」「おお、我が鉄道人生」そして「人減のうた」
『・・・生きて生きて生き抜いて、生きて生きていきとおして・・・』

フィナーレは「線路は続くよどこまでも」。
みんなで みんなで歌った。
「タカ」は体を揺すり、手をたたいて『う~う~』と歌った。
「機関車の歌」・・・「長い坂の向こうに」「おお、我が鉄道人生」そして「人間のうた」
『・・・生きて生きて生き抜いて、生きて生きて生き通して・・・』
フィナーレは「線路は続くよどこまでも」。
みんなで みんなで歌った。
「タカ」は体を揺すり、手をたたいて『う~う~』と歌った。
感動の渦でおわった。
(最後の2枚、写真入らず。朝からトラブルの連続だった。ごめんなさい。)
「第54回 国鉄のうたごえ祭典inみやぎ」をタカと二人で聞きに行った。
(アレッ?タイヘンダ!写真が出せなくなったア~
満杯になった?。削除したら頭の方から出てきた<emoji code="a009" />)
では、続けよう。

ー線路は続くよ どこ(未来)までもー
この6月、国鉄分割民営化による「1047人のJR採用差別問題」が23年ぶりに最高裁で和解が成立し、残る『JRへの雇用』という課題を掲げての祭典となった。
一日目は、「合掌・創作発表会」。
「D51合唱団」をはじめ、闘ってきた20近い各地の国鉄合唱団が発表。
語りつくせないあの闘争を経て、心の底のマグマから生まれ出る“響き”が伝わり合った。
二日目、「大音楽会」。
第1部 オープニングは地元仙台から「すずめ踊り」で歓迎。

第2部 宮城・東北合同による歓迎・連帯演奏
混成合唱組曲「おじいちゃんから孫たちへ」

合唱団は、東北各地から集まった150名を超える。
(原文の「戦争と私」は、元国鉄マンで写真家、そして「みやぎ九条の会」の呼びかけ人でもある“後藤 東陽”氏による。)
第3部 ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジーの世界
彼女は1986年のチェルノブイリの原発事故で、わずか3,5キロの地で被爆。
民族楽器パンドゥーラの哀愁を帯びた音色と天まで響く澄んだ歌声は身震いするほど。

「タカ」は驚いたように聞き入っていた。
第4部 全国の国鉄合同合唱
第4部 全国の国鉄合同合唱

「機関車の歌」・・・「長い坂の向こうに」「おお、我が鉄道人生」そして「人減のうた」
『・・・生きて生きて生き抜いて、生きて生きていきとおして・・・』

フィナーレは「線路は続くよどこまでも」。
みんなで みんなで歌った。
「タカ」は体を揺すり、手をたたいて『う~う~』と歌った。
「機関車の歌」・・・「長い坂の向こうに」「おお、我が鉄道人生」そして「人間のうた」
『・・・生きて生きて生き抜いて、生きて生きて生き通して・・・』
フィナーレは「線路は続くよどこまでも」。
みんなで みんなで歌った。
「タカ」は体を揺すり、手をたたいて『う~う~』と歌った。
感動の渦でおわった。
(最後の2枚、写真入らず。朝からトラブルの連続だった。ごめんなさい。)