先日、白石市斎川(江戸時代から斉川の「まごたろうむし(ヘビトンボの幼虫)」"幼児のかんの虫の薬”として有名だった)の鹿の子沼の畔に住むMさんから「タケノコ採っておいたから」という電話あり、早速いただきに行った。
米袋にいっぱい!
孟宗竹はもう終わりだそうだ。
車に積んで、沼を見ると

アレッ?ハクチョウが1羽・・・オオハクチョウだ。
奥さんに訊くと「羽にけがをして、仲間と帰っていけなかったようです。」と言う。
近づくとやおら立ち上がり沼の中へ。

左の羽が2・3枚大きく外側へはみだしている。

水面にヒシの若葉が広がる中をすいすい。
泳ぐには不自由はないようだ。
市に電話をしたが、いちいちかまっておれないという態度だという。
それでパンなど餌をやるが食べようとはせず、沼のコイに食べられてしまうそうだ。
鳥インフルエンザ問題で、すっかり冷たく扱われるようになってしまった。
こんな人間の態度。容認されるべきだろうか?
確かバードウイーク(愛鳥週間)は、5月だったはずだなあ・・・
知り合いの獣医に相談してみるか。
米袋にいっぱい!
孟宗竹はもう終わりだそうだ。
車に積んで、沼を見ると

アレッ?ハクチョウが1羽・・・オオハクチョウだ。
奥さんに訊くと「羽にけがをして、仲間と帰っていけなかったようです。」と言う。
近づくとやおら立ち上がり沼の中へ。

左の羽が2・3枚大きく外側へはみだしている。

水面にヒシの若葉が広がる中をすいすい。
泳ぐには不自由はないようだ。
市に電話をしたが、いちいちかまっておれないという態度だという。
それでパンなど餌をやるが食べようとはせず、沼のコイに食べられてしまうそうだ。
鳥インフルエンザ問題で、すっかり冷たく扱われるようになってしまった。
こんな人間の態度。容認されるべきだろうか?
確かバードウイーク(愛鳥週間)は、5月だったはずだなあ・・・
知り合いの獣医に相談してみるか。