生活保護の相談者は来なかった。
そのかわり彼女の付き合っている男性から電話連絡あり。
朝から酔っている風で声がおかしい。
相談者がこないように支持したのは自分だと言う。
対応の遅さやガソリン代も払えない、なぜ近くでやらないのかと文句を言っていた。
彼は末端の暴力団の本部長だとか。
こういうことでは支援を続けていくことはできなくなる。
だが、こういうタイプの人には理屈は通らない。
一しきり話したいことをしゃべらせてからこっちの伝えたいことを話すしかない。
ようやくタイミングをみはからって伝えると、そこへ相談者がやってきたと電話を代わり就労不可能という診断書を書いてもらえれば異議申し立てができることを伝えることができた。 だが、現実的には難しいかもしれない。とすると、我々には打開策は見出せない。
そのかわり彼女の付き合っている男性から電話連絡あり。
朝から酔っている風で声がおかしい。
相談者がこないように支持したのは自分だと言う。
対応の遅さやガソリン代も払えない、なぜ近くでやらないのかと文句を言っていた。
彼は末端の暴力団の本部長だとか。
こういうことでは支援を続けていくことはできなくなる。
だが、こういうタイプの人には理屈は通らない。
一しきり話したいことをしゃべらせてからこっちの伝えたいことを話すしかない。
ようやくタイミングをみはからって伝えると、そこへ相談者がやってきたと電話を代わり就労不可能という診断書を書いてもらえれば異議申し立てができることを伝えることができた。 だが、現実的には難しいかもしれない。とすると、我々には打開策は見出せない。