20歳の時に初めて観た作品
その時は物凄く感動したのを覚えている・・・
今回見直してみたが
うーん、やっぱり名作中の名作だなぁ・・・
普段日常の中では人間の尊厳や自由など考えもしないが
社会性、メッセージ、シナリオの面白さなど
どれをとっても記憶にのこる作品です・・・
この作品もアメリカン・ニューシネマ後期の作品ですから
アウトローな主人公が権力に立ち向かうが
結局は負けてしまうとゆう残酷なストーリー
残酷なストーリーの中にも希望あるラストのシーンに胸が一杯になる
あぁ、駄目だ泣ける、でも清清しく泣ける、この作品は・・・