白の共演 ギンギアナムとヒメウツギ
ピンクたち マーガレットとセントポーリア
大リーグのエンゼルスではホームランを打った選手が兜をかぶって話題になっていますが
そろそろ鯉のぼりの季節、タペストリーの鯉と兜などグッツを飾って楽しんでいます
春のこの時期になると実家の山へ蕨採りが楽しみです
以前はフキも採れたのですが最近は採れなくなってしまって残念
でも蕨はいっぱい採れます、そして帰りには掘りたてのタケノコと甘夏のお土産も
さあ、そこで帰った後には手仕事が待っています
蕨をあく抜きし、タケノコ、甘夏と共にごきんじょさんへお裾分け
タケノコも蕨も日持ちが悪いので長く保存するためにタケノコは瓶詰めにします。
生から茹でたら時間がかかりますがあく抜きをした状態でもらってくるのでその分は手間がかからず助かってます
瓶詰は最初はずいぶん面倒な気がしていましたが毎年の事でそれほど苦にならなくなりました
娘に分けたり家で使ったりと重宝しています
蕨は保存方法をいろいろ試しましたが乾燥させて保存するのが一番面倒がなくていいと気づき乾燥させています。
２日も干せばごらんのとおり針金のようにカラカラになります
そして甘夏、美味しく食べますがちょっと手間をかけてマーマレード作りも毎年の仕事です
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ビオラさん、良い手仕事してますねぇ
こうしておけば、いつでも好きな時に取り出して
使えるものね
お庭仕事も、手抜きできないし・・・
素晴らしいなぁと感心します。
筍の瓶詰め、綺麗にお作りです。干しワラビもお見事です。
保存が大変ですが、いろいろ編み出して長い間愉しめて贅沢な夕餉が想像されます。
都会には欠けた日本の素晴らしい自然と共生生活がちょっと大変な面もあるのにそれを上回って輝いて見えます。
ピンクのギンギアナムがあったのですけど消えてしまって、この白いギンガナムがヒメウツギと競争し甲乙つけがたしです。
タペストリーの鯉と兜いいですね。お孫さんにお坊ちゃんがいらっしゃるのでしょうか。
ビオラさんも実家の山へ蕨採りが楽しみですか、私も細野高原の蕨採りを楽しみにしてます。
実家の山のワラビはスーパーなどで売ってる様なワラビですが、細野高原で採れるワラビは小さくて雑草のようです。
実家から灰汁抜きしたワラビとタケノコ、甘夏を貰って帰り、ご近所さんにお裾分けは喜ばれる事でしょう。
ビオラさんも長く保存するためにタケノコは瓶詰めにするのですね、今迄は１本買っても半分は冷凍保存でしたが
私も今回は量が多過ぎて瓶詰めにしました。
今回は量が多過ぎて
手仕事はしていませんでしたが
時間がたっぷりの今はこんなことをして楽しんでいます。
瓶詰もジャムも慣れてしまった今はそれほど苦にならずにできています。
綺麗に咲いてくれてうれしいです。
セントポーリア、こちらも置き場所を考えるだけで
それほど世話をしてはいません。
これは３年ほど前に買った株で大株になったので今年株分けをしてやりました。
蕨の保存方法いろいろ試しましたが干すのが一番簡単で失敗もない事にたどり着きました
以前はあまり花が咲かなかったのですが最近元気です。
家ではピンクが消えかかっています(;^_^A
都会では蕨やタケノコはお店で買うしかないでしょうね
田舎暮らしにあこがれる人はこんな自然を求めての事でしょう
孫は女の子と男の子が二人づつですが
これらの飾りはその子達のためではなく自分のためのものです(*^-^*)
タケノコは一番良い状態で保存できるのが瓶詰ですね。
一年経っても大丈夫ですよ。
蕨は太くてりっぱです、
だからでしょうか冷凍にすると繊維がグダグダになってしまって食べられませんでした。
それで塩漬けなども試しましたがネットで干すことを知り
それからはこの方法で乾燥させています。