台湾旅行中カルチャーショックとまではいかないけれど気になったことがありました
まずトイレ事情
トイレットペーパーを流してはいけません
下水管が細く詰まる危険性があるということでした
なのでトイレには必ずごみ箱が置いてあって使用後はその中へだそうです
無意識にザーっと流してしまってあ、いけない、大丈夫かしら?
と心配しながら逆流のない事を確認してホッとすることが度々でした
これって韓国もおなじとbonjiさんのところで知りましたが
下水管太くできないのかしらねぇ
そうそう入口にペーパーが置いてあってそこで先に紙を切り取って
中へというスタイルもありましたよ
知らずに紙がな~いとまごまごさせられた事も。
店先からはみ出して歩道にずらり並んだ品物の数々
どこを歩くの?というほど大量の品物やバイクが歩道を占領しているにはびっくり
またその狭い歩道にテーブルや椅を持ち出して悠然と食事する風景
おしゃれな並木通りの路上カフェではないのですよ
埃が舞っているようなごみごみとした場所でおいしそうに物を食べている光景は
やっぱり×でした
レストランやホテルのテーブルの椅子には必ず↓のような光沢のあるカバーが。。。
まあ、ちょっと豪華な気分にはなりますがなんだか意味がないような?
日本ではなかなか見かけないカバーに思わずパチリでした
でも普段私達がなにげなくしている事も外国人から見たら変な事は多いのかも。お国違えばですね
バイパス沿いの土手に今年は可愛いネジバナがたくさん咲いていました
少し頂いて小さなグラスに入れてみました
野草とは思えない可愛いお花です
まずトイレ事情
トイレットペーパーを流してはいけません
下水管が細く詰まる危険性があるということでした
なのでトイレには必ずごみ箱が置いてあって使用後はその中へだそうです
無意識にザーっと流してしまってあ、いけない、大丈夫かしら?
と心配しながら逆流のない事を確認してホッとすることが度々でした
これって韓国もおなじとbonjiさんのところで知りましたが
下水管太くできないのかしらねぇ
そうそう入口にペーパーが置いてあってそこで先に紙を切り取って
中へというスタイルもありましたよ
知らずに紙がな~いとまごまごさせられた事も。
店先からはみ出して歩道にずらり並んだ品物の数々
どこを歩くの?というほど大量の品物やバイクが歩道を占領しているにはびっくり
またその狭い歩道にテーブルや椅を持ち出して悠然と食事する風景
おしゃれな並木通りの路上カフェではないのですよ
埃が舞っているようなごみごみとした場所でおいしそうに物を食べている光景は
やっぱり×でした
レストランやホテルのテーブルの椅子には必ず↓のような光沢のあるカバーが。。。
まあ、ちょっと豪華な気分にはなりますがなんだか意味がないような?
日本ではなかなか見かけないカバーに思わずパチリでした
でも普段私達がなにげなくしている事も外国人から見たら変な事は多いのかも。お国違えばですね
バイパス沿いの土手に今年は可愛いネジバナがたくさん咲いていました
少し頂いて小さなグラスに入れてみました
野草とは思えない可愛いお花です
サリーは長くて外さないと濡れてしまうのねぇ、
日本もその昔は紙は新聞紙の時代もあったのですよね
でも清潔好きな日本人、進歩を重ねて今やウォシュレットが普通の時代になりました
トイレ文化は日本が一番かも。
外国の事を思うと日本のトイレは数も多くきれいで
申し分ないというべきでしょうか
いけないと説明も聞き、そのようにするつもり
でも咄嗟に流してしまう。
でもまだ紙を使える国はいい方ですよ。
スリランカやバリ島などでは、トイレの中に
桶と柄杓が置いてあり、水で洗い流します。
だから足元がいつもビッチャビチャ・・
ドアの上には今来ていたサリーを掛けたまま
お国によって、さまざまです。
ヨーロッパでは有料トイレが多くてもう帰るだけだからと
小銭を全部枕銭に置いてきたのに
空港に行く途中にトイレ休憩がありあわてたこともありました。
日本は綺麗で清潔好きの民族だと痛感させられることが多いです。
椅子もすっぽりカバーで包まれているのは初めてです。
バスの窓も必要以上の豪華カーテンで飾られていていました
感覚の違いはあちこちです
故宮博物館、もう一度ゆっくり廻りたいです
アジアでのトイレ事情はよく聞く話でね。
中国のトイレは、かなりひどいと聞きますね。
テーブルや、椅子の光沢のあるカバーは、中国の感化でしょう?
日本人は、首をかしげるでしょうね。
同じアジアでも、文化の違いはあるようですね。
台北の故宮博物館には、行って見たいです。
トイレがそうだったと聞きました
今でもそうなのでしょうか?
子供のズボンの股の部分は切れていてしゃがむと開いて
そのまま用が足せるようになっていたというのも
アイデアにはアイデアですがなんだかちょっとです
美味しそうな食べ物もお腹一杯で入らず
ただいろんなものが並んだ屋台をちょっと覗いただけでした。
団体行動はこういう時はつまらないですよね
日本のトイレには紙を流すようにとのメモですか
「流さない」圏の方が多く訪れているということでしょうか
外国では通用しなかったり、違っていたり。。。
外国の素晴らしい景色や建物も楽しみだけれど
こうした日常文化の違いを知るのも
外国旅行のうれしいところなのでしょうね
アジアは皆このようなのかしら?
ふふ、ビオラさんも流しちゃったのね
普段の癖で分かっていてもついついでした
幸せな国に住んでいる事を実感できますね
中国のトイレは大変でしたよ。
お口に行くと、もう扉は入り口にひとつあるだけで後はついたてのようなもので囲ってあるだけ、水は溝に流れていて前の人のものが下を通って行くなんてのもありました。トイレは有料じゃないんですね。小銭を持ってはいったトイレもありました。
私は夜市へ行って帰ってきたのが夜11時過ぎでした~
面白かったですよ~
トイレのペーパーは日本では逆に
中国語や韓国語で「トイレに紙を流してください」って書いてある観光地が多くなってきたような気がします~
ほんと!違うよねぇ
台湾周遊、楽しく読みました
やっぱり、たまには外国に出かけてみたいなって思いました
ペーパーは流さないらしくて・・つい流してアセアセ・・
日本っていいなぁーって思ったなぁー・・。
そうそう・・
食堂ですって言われても道端にテーブルとか箱やイスがあるだけだったり・・。
散髪も道端でしてましたよ。
バイクの修理屋さんも・・どこが!??って感じでしたし・・
あぁー・・きりがないですねぇーすみません
ホンマいろんな国がありますよねぇ~♪
アメリカに移住した夫の仕事仲間の方が言ってました。
日本は優しい国だと 子供の予防接種一つ自己責任でしなければいけないと・・・
いつまでも優しい国であってほしいです。
観光地の見どころなども日本人の感覚では
これが?と思う場所も所々でした
ネジバナ今年はたくさん見かけます
ねじれの方向は皆決まっているのですよね
面白いお花です
でもそれぞれの国の人々はそれに慣れ親しんでいるのですから
外国人がとやかく言う事はないのかも
郷に入って郷に従えですよね
何事にもよく行き届いているなあということです
ちょっと行き過ぎの所もありますけどね
入口のトイレットペーパーはマレーシアと同じですね
トイレをひとつとっても文化のちがいが。。。
でも去年行ったイタリアの便座のないトイレは
どうやって座るのか今でも不思議です
何かなと拝見していました。ネジバナ、沢山あって可愛いですね。
お国変われば・・・いろんな発見があり
ましたね。
次は、どこの国へ?
日本はトイレットペーパーは予備のものが
供えてあり、
まず持っていく人は少ないと思いますが、
マレーシアなどはトイレの外に
プラスチック製の鍵付きカバーに、
大きく巻いたロールペーパーがあり、
入る時にそれを使うだけ手に巻きつけて入ります。
台湾もそうでしたか?
bonji