水の門

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歌集『カインの祈り』

澤本佳歩歌集『カインの祈り』
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#通読+α 2022年2月分まとめ

2022年02月28日 08時32分41秒 | 黙想・聖書通読・礼拝聖句
◆2月10日
2月3日にあった個別支援計画モニタリングは、自分自身のことは恙なく済んだが、何か気になることはあるかと職員Mさんに訊かれ、私より20歳くらい歳下のメンバーAさんが職員達に噂されていると感じて、時々突っかかっていっていることについて「お節介かもしれませんが」と私見を述べた。
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私より少し歳上のお喋りが際限ない男性メンバー二人が揃って欠席した日、職員が「今日は平和でいいわ」「ホントホント!」……と陰口が止まらなくなってたことが。名前を出さなくても誰のことを言ってるのかくらい皆んな分かる。その後Aさんは不安になって職員Mさんに、何か苛々すると訴えてた。職員二人の毒舌現場にいなかったMさんは「気にするな」的なあしらいで終わらせてた。でも実際にそのような欠席裁判の様子を傍で聞いてれば、ちょっと何かあれば職員は自分のことも陰でけちょんけちょんに言ってるのだろう、と感じてしまうのは当然。「唇では取り繕っていても憎悪を抱く者。その腹には欺きがある」(聖書協会共同訳 箴言26:24)と「憎しみをごまかし隠しても その悪は会衆の中で明らかにされる」(同訳 箴言26:26)の御言葉の通りだ。事を穏便に済まそうとして立ち入らず、他で憂さ晴らしをして周囲に危害を与えてる感あり。
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「明らかな懲らしめは 隠された愛にまさる。愛する人の与える打ち傷は真実 憎む者の口づけは偽り」(聖書協会共同訳 箴言27:5-6)の聖句に、私は重きを置きすぎかもしれないが……。でも職員の場当たり的な態度には、あまり誠実さを感じない。

★2月26日のツイートに基づく記録は、削除しました(2022年2月28日 12:11)
コメント
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