◆6月7日
午後は本当は教会に週報などを取りに行きたかったが、テンション高くて見合わせる。ま、自業自得感はある。
↑ ↑ ↑
<新共同訳 箴言18:21>
死も生も舌の力に支配される。舌を愛する者はその実りを食らう。
* * *
<新共同訳 ガラテヤの信徒への手紙6:7>
思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。
◆6月9日
だいぶテンション高い。聖書の通読箇所を読んでも、スーッと抜けて行ってしまう。ヤバいなぁ、今日精神科受診なのに。対策としてジャスミン茶と、鎮静剤3mgを服用。それでもちょっと前後不覚感。朝食を摂りながら思い出した聖句を、新改訳で読んだ。
* * *
<新改訳第三版 詩篇42:6-8>
私の神よ。私のたましいは私の前でうなだれています。それゆえ、ヨルダンとヘルモンの地から、またミツァルの山から私はあなたを思い起こします。あなたの大滝のとどろきに、淵が淵を呼び起こし、あなたの波、あなたの大波は、みな私の上を越えて行きました。昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにあります。私のいのち、神への、祈りが。
◆6月14日
『信徒の友』7月号、やっぱダメだったみたい……(他の郵便物は来ていた)
*投稿歌【死ぬ前に一度会いたい人がいることをイエスに詫びるしかない】の不採用の件
↑ ↑ ↑
<新共同訳 ヤコブの手紙4章3節>
願い求めても、与えられないのは、自分の楽しみのために使おうと、間違った動機で願い求めるからです。
(まさに、コレだ……!)
◆6月30日
イヤな短歌会に出す歌に関し、色々迷いがあった。以前はただの悪口に近い短歌もあったし、また安易に作れる下品な歌も出していたが、エペソ人への手紙4:29や同書5:4などを考えると、信徒にもノンクリスチャンにも躓きになるよなぁと思っていた。
↓ ↓ ↓
<新改訳第三版 ローマ人への手紙12:2>
この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。
↓ ↓ ↓
日々の生活で何をすべきか(また行いたいか)分からなくなることは多々。神も「アレ駄目、コレ駄目」系のことは今は仰らず、各人に御心を探させようとなさってる。実際一人一人に見えることは限られてるし、できることもまた然り。
* * *
<新改訳第三版 詩篇5:9>
彼らの口には真実がなく、その心には破滅があるのです。彼らののどは、開いた墓で、彼らはその舌でへつらいを言うのです。
(6月27日礼拝の交読詩篇より)
↓ ↓ ↓
これを読んで、私はちょっと安心した。苦しみを無かったかのように繕わなくていいのだな、と。へつらいを言う口は墓穴で、その根っこの心には破滅があるのだな、と。ハラスメントや隠蔽されてる悪を糾弾する歌は、今後も作っていこう。でもただの中傷にならぬよう用心したい。
午後は本当は教会に週報などを取りに行きたかったが、テンション高くて見合わせる。ま、自業自得感はある。
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<新共同訳 箴言18:21>
死も生も舌の力に支配される。舌を愛する者はその実りを食らう。
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<新共同訳 ガラテヤの信徒への手紙6:7>
思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。
◆6月9日
だいぶテンション高い。聖書の通読箇所を読んでも、スーッと抜けて行ってしまう。ヤバいなぁ、今日精神科受診なのに。対策としてジャスミン茶と、鎮静剤3mgを服用。それでもちょっと前後不覚感。朝食を摂りながら思い出した聖句を、新改訳で読んだ。
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<新改訳第三版 詩篇42:6-8>
私の神よ。私のたましいは私の前でうなだれています。それゆえ、ヨルダンとヘルモンの地から、またミツァルの山から私はあなたを思い起こします。あなたの大滝のとどろきに、淵が淵を呼び起こし、あなたの波、あなたの大波は、みな私の上を越えて行きました。昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにあります。私のいのち、神への、祈りが。
◆6月14日
『信徒の友』7月号、やっぱダメだったみたい……(他の郵便物は来ていた)
*投稿歌【死ぬ前に一度会いたい人がいることをイエスに詫びるしかない】の不採用の件
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<新共同訳 ヤコブの手紙4章3節>
願い求めても、与えられないのは、自分の楽しみのために使おうと、間違った動機で願い求めるからです。
(まさに、コレだ……!)
◆6月30日
イヤな短歌会に出す歌に関し、色々迷いがあった。以前はただの悪口に近い短歌もあったし、また安易に作れる下品な歌も出していたが、エペソ人への手紙4:29や同書5:4などを考えると、信徒にもノンクリスチャンにも躓きになるよなぁと思っていた。
↓ ↓ ↓
<新改訳第三版 ローマ人への手紙12:2>
この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。
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日々の生活で何をすべきか(また行いたいか)分からなくなることは多々。神も「アレ駄目、コレ駄目」系のことは今は仰らず、各人に御心を探させようとなさってる。実際一人一人に見えることは限られてるし、できることもまた然り。
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<新改訳第三版 詩篇5:9>
彼らの口には真実がなく、その心には破滅があるのです。彼らののどは、開いた墓で、彼らはその舌でへつらいを言うのです。
(6月27日礼拝の交読詩篇より)
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これを読んで、私はちょっと安心した。苦しみを無かったかのように繕わなくていいのだな、と。へつらいを言う口は墓穴で、その根っこの心には破滅があるのだな、と。ハラスメントや隠蔽されてる悪を糾弾する歌は、今後も作っていこう。でもただの中傷にならぬよう用心したい。