◆6月3日
使徒21章。パウロの捕縛をアガボが聖霊により告げると、同行の者もエルサレムへ行かぬよう懇願。パウロは「泣いたり、わたしの心をくじいたり、いったいこれはどういうことですか」と。NLTではYou are breaking my heart! (13節)とある。強堅なパウロも揺さぶられることがあったんだな
◆6月21日
イスラエルを蹂躙していたカナンを倒すためデボラに声をかけられたバラクは、彼女が一緒なら行くが然らずんば…と弱腰(士師4:8)。彼女は同行しイスラエルは勝利。二人は主を賛美した。歌い出し5:3はNIVで〈I, even I, will sing to the Lord 私でさえ主に歌う〉。御業はそれだけ圧倒的
◆6月24日
ローマ8:27「“霊”は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです」。NLTでは〈for the Spirit pleads for us believers in harmony with God’s own will〉。罪深い私達でも心底からの呻きがある。聖霊は、私達の希求が神のご意志と調和するよう嘆願して下さる
◆6月30日
新改訳ルツ1章。夫に先立たれたモアブ人ルツは、姑ナオミの故国ユダへ赴く。モアブの親元に戻っての再婚を促す姑に「もし死によっても私があなたから離れるようなことがあったら、主が幾重にも私を罰してくださるように」 (17節)とルツ。姑が没してもユダの地に生涯住み続けると。天晴!
使徒21章。パウロの捕縛をアガボが聖霊により告げると、同行の者もエルサレムへ行かぬよう懇願。パウロは「泣いたり、わたしの心をくじいたり、いったいこれはどういうことですか」と。NLTではYou are breaking my heart! (13節)とある。強堅なパウロも揺さぶられることがあったんだな
◆6月21日
イスラエルを蹂躙していたカナンを倒すためデボラに声をかけられたバラクは、彼女が一緒なら行くが然らずんば…と弱腰(士師4:8)。彼女は同行しイスラエルは勝利。二人は主を賛美した。歌い出し5:3はNIVで〈I, even I, will sing to the Lord 私でさえ主に歌う〉。御業はそれだけ圧倒的
◆6月24日
ローマ8:27「“霊”は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです」。NLTでは〈for the Spirit pleads for us believers in harmony with God’s own will〉。罪深い私達でも心底からの呻きがある。聖霊は、私達の希求が神のご意志と調和するよう嘆願して下さる
◆6月30日
新改訳ルツ1章。夫に先立たれたモアブ人ルツは、姑ナオミの故国ユダへ赴く。モアブの親元に戻っての再婚を促す姑に「もし死によっても私があなたから離れるようなことがあったら、主が幾重にも私を罰してくださるように」 (17節)とルツ。姑が没してもユダの地に生涯住み続けると。天晴!