◆6月8日
使徒24:15「正しい者も正しくない者もやがて復活するという希望を、神に対して抱いています」というパウロの弁にハッとした。正しい者しか復活しないような認識でいた。悪人は復活した体で地獄を味わうのか。イエスはそれを免れさせるために十字架に架からなければならなかったんだな。
◆6月23日
イザヤ3:6「お前にはまだ上着がある。我らの指導者になり この破滅の始末をしてくれ」との懇願に、諸教会の現状が重なる。私は昔は断ってはいけないと思っていて自滅。7節「わたしにも手当てはできない。家にはパンもなければ上着もない」。人には平気そうに見える。正直に話すことが大切
◆6月28日
新改訳ローマ11:29「神の賜物と召命とは変わることがありません」。〈変わることがありません〉は新共同訳では〈取り消されない〉。文章を書く賜物とそれを活かした教会での奉仕。自己中心の罪を為した後も取り上げられていない。だからこそ慢心せず主に額ずきたいと思う。
使徒24:15「正しい者も正しくない者もやがて復活するという希望を、神に対して抱いています」というパウロの弁にハッとした。正しい者しか復活しないような認識でいた。悪人は復活した体で地獄を味わうのか。イエスはそれを免れさせるために十字架に架からなければならなかったんだな。
◆6月23日
イザヤ3:6「お前にはまだ上着がある。我らの指導者になり この破滅の始末をしてくれ」との懇願に、諸教会の現状が重なる。私は昔は断ってはいけないと思っていて自滅。7節「わたしにも手当てはできない。家にはパンもなければ上着もない」。人には平気そうに見える。正直に話すことが大切
◆6月28日
新改訳ローマ11:29「神の賜物と召命とは変わることがありません」。〈変わることがありません〉は新共同訳では〈取り消されない〉。文章を書く賜物とそれを活かした教会での奉仕。自己中心の罪を為した後も取り上げられていない。だからこそ慢心せず主に額ずきたいと思う。