ビオーネが一粒、桃太郎という岡山の葡萄が一粒
甘い白餡と、柔らかいお餅にくるまれています。
一口ではほおばれないほど、葡萄が大きい一粒で、
一粒と一個のあいだくらいの、ややこしい大きさなわけで・・
分類も、区別も、一線をどこかでひくものの
継続しているものを途中でわけられましょうか・・
損得の境や
攻撃と守備の境や
異常値と正常値の境や
貧困と普通の境や
悪い人と良い人の境や
憎しみと愛情の境や
どっちやねん!
それでも 自分の良心を信じて
私が判断しないといけない時があります。