笑顔浴

優しい時間

親業

2010年10月18日 | Weblog
 

私の周囲に、頑張っていらっしゃる方が大勢います。大変そうに見えても
 ①「好きなんで、やめられんね」のタイプと
 ②「あと一息ですから!」と努力するタイプと
 ③「こんなにやってるのに」とブーブー文句をいいながら やめないタイプと

3タイプあるように思っていましたが、一人の人に、全部あらわれます。
調子よくすすんでいるときは①
ちょっと困難を感じているときは②
 ちっとも、歯がたたないときは③

 どんな気持ちになっても、続けているということで道がひらけてゆくのかもしれません。
 ノーベル賞を受けた方々の偉業は数十年も時を経ていて、一朝一夕に成せるものではないようです。
 親という職業も似ています。
 
お父さんたち、お母さんたちの懸命な姿をみると、
お子さんから、いつか何かの賞を贈られて欲しいと願っています。
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