昨晩は、いとこが泊まりに来ていたので練習はお休みに。楽器を吹けないので、新年1本目のリードを削ることにした。
昨年11月に組んだプッペ。楽器を改造したことで、これまでと削り方をどのように変えていくかまだ迷っているが、とりあえず、今までと同じ手順を踏んで削ることにした。注意したのは、削りすぎずに厚めに仕上げること。
その理由は、ピュヒナー改には今まで使ってきた薄いリードは、少し薄すぎるような感じがするためと、最近ピッチが低いので、リードを厚めにすることで少しそれが緩和できないだろうか、と考えたため。
今までのリードのバランスでそのまま厚くすると、たぶん重くて吹けないか、音色がバリバリしてしまうような気がするので、先端の仕上げは今までと同じにして、その他の箇所を厚めに残すようにしてはどうだろうか、と考えている。バランスとしてどこを厚めに残せばよいのかまだ分からないので、とりあえずまだ削れる余地を残してクロウする状態までにしておいた。
昨年11月に組んだプッペ。楽器を改造したことで、これまでと削り方をどのように変えていくかまだ迷っているが、とりあえず、今までと同じ手順を踏んで削ることにした。注意したのは、削りすぎずに厚めに仕上げること。
その理由は、ピュヒナー改には今まで使ってきた薄いリードは、少し薄すぎるような感じがするためと、最近ピッチが低いので、リードを厚めにすることで少しそれが緩和できないだろうか、と考えたため。
今までのリードのバランスでそのまま厚くすると、たぶん重くて吹けないか、音色がバリバリしてしまうような気がするので、先端の仕上げは今までと同じにして、その他の箇所を厚めに残すようにしてはどうだろうか、と考えている。バランスとしてどこを厚めに残せばよいのかまだ分からないので、とりあえずまだ削れる余地を残してクロウする状態までにしておいた。
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