数年前から新聞や本を読むときなどはシニアグラスを使用している。二、三年前からはリードを削るときにも必要になったため、写真手前のシニアグラス(1.5)を使うようになった。
演奏のときは、これまでは楽譜をB4に拡大コピーして対応してきたが、会場が暗かったりすると細かい箇所は見づらくなってしまうため、何とかならないかと思いながらもそのままできたが、昨年末に中近のシニアグラス(写真奥)を思い切って購入した。
手元から楽譜までの視界がクリアになり、しかも、指揮者もよく見える。
ただ、ゆがみがまったくないわけではないので、普段は眼鏡をかけていないこともあって、2~3時間もかけていると疲れてくる。
同年代以上の方と話をすると、やはりみなさん年とともに楽譜を読むのが辛くなってきたと言われる。私もこれからさらに老眼が進んでいくであろう。シニアグラスよ、これからもよろしく頼むよ(ハズキルーペも気になる今日この頃……)。
演奏のときは、これまでは楽譜をB4に拡大コピーして対応してきたが、会場が暗かったりすると細かい箇所は見づらくなってしまうため、何とかならないかと思いながらもそのままできたが、昨年末に中近のシニアグラス(写真奥)を思い切って購入した。
手元から楽譜までの視界がクリアになり、しかも、指揮者もよく見える。
ただ、ゆがみがまったくないわけではないので、普段は眼鏡をかけていないこともあって、2~3時間もかけていると疲れてくる。
同年代以上の方と話をすると、やはりみなさん年とともに楽譜を読むのが辛くなってきたと言われる。私もこれからさらに老眼が進んでいくであろう。シニアグラスよ、これからもよろしく頼むよ(ハズキルーペも気になる今日この頃……)。
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