昨夜放送された「ゲームセンターCX」は50回記念ということで韓国ロケ企画だった。サブタイトルは「たまゲーin韓国byエコノミークラス」。そこで、韓国のプロゲーマーへのインタビューが行われた。
プロゲーマーと言うとあらゆるゲームに精通した印象を受けるがそんなことはなく、今回紹介されたのは「スタークラフト」のチームのメンバーだった。韓国では彼らの試合がゴールデンタイムに放送されているそうで、年収は日本円で数千万と言っていた。こうした現状はこれまでにも報道などを通してある程度は知っていたが、今回のインタビューでは興味深い点があった。それは囲碁の棋士が囲碁に拘るように彼らも「スタークラフト」に拘っているという点だ。
「スタークラフト」は1998年にアメリカのブリザード・エンターテインメント社が発売したリアルタイムストラテジーゲームだ。なんと9年も前のゲームが今も高い人気を誇っていることになる。それは韓国が特別というわけではなく、世界的に未だ人気が衰えていないゲームのようだ。
ブリザード・エンターテインメント社と言えば、世界最高峰のMORPGと言っていい「ディアブロII」、そして飛び抜けて人気の高いMMORPG「ワールドオブウォークラフト」を製作、販売、運営していることで知られている。ネット上を舞台にしたゲームメイカーとしては世界トップと言っても過言ではないだろう。
世界規模の登録ユーザー数で見る、海外人気MMOゲームTOP10
少し脱線して興味を持ったランキングを取り上げる。上記は欧米主体のゲームという条件で、しかもあくまでメイカーの発表に過ぎないが、MMORPGでないMMOが多数を占める中で「World of Warcraft」の規模の大きさは群を抜いていると言えるだろう。
ゲーム白書ランキング
国内に目を転じると、WoWはもちろん姿を消す。上記のランキングとは条件などが全く異なるので単純な比較はできないが、プレイヤーの層の違いなどが浮き彫りになるだろう。
ゲーム、特に対戦ゲームは海外では「e-Sports」と呼んで認知されている。ちなみにスポーツは日本では誤解されがちだが、決して体を動かすことを指すのではない。海外ではチェスはスポーツとして広く知られ、オリンピック種目に入れようという運動も盛んだ。
「杉山淳一:“Eスポーツ”とは何か?~そもそも日本人にとってスポーツとは?そして優れたEスポーツとは?~」という記事に「e-Sports」の考え方がうまく書かれている。
Wikiを見ると、そこで扱われるジャンルは、FPS、リアルタイムストラテジー(RTS)、サッカーゲーム、レーシングゲーム、格闘ゲームが挙げられている。日本では対戦ゲームは格ゲーやスポーツゲームをまず思い浮かべるが、FPSやRTSの海外での人気は非常に高い。
FPSはほとんど興味が無く、タイトルも「Quake」くらいしか知らなかった。e-スポーツ的には「カウンターストライク」などが代表格と言えるのだろう。
コンシューマ主体で発展した日本ではこれらのジャンルはほとんど受け入れられなかった。PC主体でマウス操作が基本に作られたジャンルだったことが大きな理由だ。このためコントローラでの操作性が悪く、難易度が高いと思われるようになってしまった。
Worldwide Million Selling Software
興味深いランキングを見付けたので最後にその話を。これは世界でこれまでに最も売れたゲームのランキングだ。ベストテンのうち9位を除いて任天堂が独占している。驚異的だ。
ここで目を引くのが9位「The Sims」。日本では「シムピープル」の名で発売された。しかし、表を見ると日本での売り上げは0と表示されている(日本でのPCゲームの売り上げはカウントされていないか、カウントするほど売れていないと見るべきか)。
ゲームを文化とみなす風習がなかったり、スポーツの捉え方が間違っていたり(スポーツの社会的な認知度も低い)するので日本でプロゲーマーが成立することは当分考えにくい。また、コンシューマ中心に発展し独自のジャンルを確立したことは悪いことではない。ただ一方でネットゲームに関しては明らかに後進国と化していて、PCゲーム市場が確立していないことのマイナス面が影響していると思われる。「くねくねハニィの最近どうよ? 緊急! アメリカの市場とE3の今後」のラストにダウンロードによるゲーム販売の可能性が述べられているが、コンシューマ的な発想を変えていく必要があるのではないかと最近よく思う。
例えば「グリムグリモア」もPCなら対戦などの可能性もあるし、ボリュームの少なさは追加データDL販売なんて形で長く遊べる作品に育てることもできたかもしれない。コンシューマのソフトは売って終わりという印象が強いが、PCはネット環境の整備によって様々な展開が狙えるようになっているのだから。そうした発想で面白いゲームを作ってくれるメイカーが現れることを期待している。
プロゲーマーと言うとあらゆるゲームに精通した印象を受けるがそんなことはなく、今回紹介されたのは「スタークラフト」のチームのメンバーだった。韓国では彼らの試合がゴールデンタイムに放送されているそうで、年収は日本円で数千万と言っていた。こうした現状はこれまでにも報道などを通してある程度は知っていたが、今回のインタビューでは興味深い点があった。それは囲碁の棋士が囲碁に拘るように彼らも「スタークラフト」に拘っているという点だ。
「スタークラフト」は1998年にアメリカのブリザード・エンターテインメント社が発売したリアルタイムストラテジーゲームだ。なんと9年も前のゲームが今も高い人気を誇っていることになる。それは韓国が特別というわけではなく、世界的に未だ人気が衰えていないゲームのようだ。
ブリザード・エンターテインメント社と言えば、世界最高峰のMORPGと言っていい「ディアブロII」、そして飛び抜けて人気の高いMMORPG「ワールドオブウォークラフト」を製作、販売、運営していることで知られている。ネット上を舞台にしたゲームメイカーとしては世界トップと言っても過言ではないだろう。
世界規模の登録ユーザー数で見る、海外人気MMOゲームTOP10
少し脱線して興味を持ったランキングを取り上げる。上記は欧米主体のゲームという条件で、しかもあくまでメイカーの発表に過ぎないが、MMORPGでないMMOが多数を占める中で「World of Warcraft」の規模の大きさは群を抜いていると言えるだろう。
ゲーム白書ランキング
国内に目を転じると、WoWはもちろん姿を消す。上記のランキングとは条件などが全く異なるので単純な比較はできないが、プレイヤーの層の違いなどが浮き彫りになるだろう。
ゲーム、特に対戦ゲームは海外では「e-Sports」と呼んで認知されている。ちなみにスポーツは日本では誤解されがちだが、決して体を動かすことを指すのではない。海外ではチェスはスポーツとして広く知られ、オリンピック種目に入れようという運動も盛んだ。
「杉山淳一:“Eスポーツ”とは何か?~そもそも日本人にとってスポーツとは?そして優れたEスポーツとは?~」という記事に「e-Sports」の考え方がうまく書かれている。
Wikiを見ると、そこで扱われるジャンルは、FPS、リアルタイムストラテジー(RTS)、サッカーゲーム、レーシングゲーム、格闘ゲームが挙げられている。日本では対戦ゲームは格ゲーやスポーツゲームをまず思い浮かべるが、FPSやRTSの海外での人気は非常に高い。
FPSはほとんど興味が無く、タイトルも「Quake」くらいしか知らなかった。e-スポーツ的には「カウンターストライク」などが代表格と言えるのだろう。
コンシューマ主体で発展した日本ではこれらのジャンルはほとんど受け入れられなかった。PC主体でマウス操作が基本に作られたジャンルだったことが大きな理由だ。このためコントローラでの操作性が悪く、難易度が高いと思われるようになってしまった。
Worldwide Million Selling Software
興味深いランキングを見付けたので最後にその話を。これは世界でこれまでに最も売れたゲームのランキングだ。ベストテンのうち9位を除いて任天堂が独占している。驚異的だ。
ここで目を引くのが9位「The Sims」。日本では「シムピープル」の名で発売された。しかし、表を見ると日本での売り上げは0と表示されている(日本でのPCゲームの売り上げはカウントされていないか、カウントするほど売れていないと見るべきか)。
ゲームを文化とみなす風習がなかったり、スポーツの捉え方が間違っていたり(スポーツの社会的な認知度も低い)するので日本でプロゲーマーが成立することは当分考えにくい。また、コンシューマ中心に発展し独自のジャンルを確立したことは悪いことではない。ただ一方でネットゲームに関しては明らかに後進国と化していて、PCゲーム市場が確立していないことのマイナス面が影響していると思われる。「くねくねハニィの最近どうよ? 緊急! アメリカの市場とE3の今後」のラストにダウンロードによるゲーム販売の可能性が述べられているが、コンシューマ的な発想を変えていく必要があるのではないかと最近よく思う。
例えば「グリムグリモア」もPCなら対戦などの可能性もあるし、ボリュームの少なさは追加データDL販売なんて形で長く遊べる作品に育てることもできたかもしれない。コンシューマのソフトは売って終わりという印象が強いが、PCはネット環境の整備によって様々な展開が狙えるようになっているのだから。そうした発想で面白いゲームを作ってくれるメイカーが現れることを期待している。
仕事でゲームなんて考えただけでうんざりしますね^^;
それって、ほんとに楽しいのかどうなのか・・・
いや、でも日本で言ういわゆるスポーツをやるのも基本的には楽しいですから
その延長と考えればいいのかもしれませんけど・・・
仕事にしたいとは思わないかなぁ
それにしても、なんだかんだ言いつつ最後にグリグリが出てきたのがw
結局そこなのか!っていうのが笑えました(失礼w)
対人対戦っていうのは中々面白そうですね
私はグリグリにMTGを始めとしたトレーディングカードゲームっぽいテイストを感じるんですよね~
使える魔法陣を3種類ぐらいあらかじめ決めておいてそれで対戦とかが楽しそうですw
3種類くらいが丁度、頭使って悩みそうでいいんじゃかなと
グリグリのシステムだとかなり絶妙に悩むと思うんですけがw
あ、でも絶対カオスネスト一枠入れるな(笑)
FFXIなら電撃のDVDに収録されていたり、ネット上でも数多くアップしてあって見る機会が多いですが、興味深く見ているもののFFXIの仕様で見せるのに適したゲームとも思えないのが残念かも。
グリムグリモアは他の人のプレイを見てみたいと思わせるゲームでした。ポーズしている時間を削っても見せるにはちょっと時間が長すぎだったりもしますが、見せることを前提にしたゲームなんて出てきても面白いかもしれません。
>グリムグリモア
RTSはどうしても対人戦がやりたくなってしまう感じですね。戦術や戦略をリアルタイムに競い合うってのは面白そうですし。
グリグリは入門用RTSって感じですけど、グリグリを卒業したら何がいいのかってことになりますし、国内じゃRTSのプレイヤーは多くないですしね。その意味では、初心者向けのネット対戦RTSを国内で出して欲しいって気がします。
トレーディングカード風なのは言われてみるとそうですね(笑。ネット対戦はそう流行ってはいませんが、対人戦ゲームでカードゲームも一大ジャンルですし。
カオスネストはグリマルキンとドラゴンの召喚コスト引き上げないとちょっと強すぎでしょ(苦笑。3種類なら、後はハデスゲートとラボラトリで決まりですかね。
お決まりのジャンルのゲームばかりの現状に一石投じてくれたことを評価しています。ゲームの出来などに欠点も多々ありますが、同時に多くの可能性も垣間見えた気がしますし。
あと、コンシューマ主体からPCゲームへもっとシフトして欲しいという私の希望と重なる部分もあります。MMOなどPCでオンラインゲームをプレイする人も増えて、環境的にはもっとPCゲームが受け入れられる土壌が出来たと思うのですが、そういう流れが出てこないのがとても残念です。記事にも書きましたが、グリグリはそういう形で出ればもっと発展していきそうな作品だっただけにもったいないと思ってしまいます。
すぐ思いつくのは、ちょっと前ですがゲーセンでバーチャロンなんかのライブモニターは
見てて面白かったですね
あと、Youtubeなんかでシューティングゲームとかアクションゲームの
スーパープレイなんかも見てると面白いですw
ビートマニアの高難易度譜面とかもありえないプレイしてますしねー
日本のゲームって1vs1を魅せるのは上手いんじゃないかなぁと思いますね
対戦格闘ゲームから始まるノウハウの蓄積がありますから
1vs1のメリットは分かりやすさですね、コレに尽きるのではないかと
逆に向こうのFPSなんかは、特にオンラインですが多vs多のチーム戦なんですよね
チーム戦の魅力は戦略とチームワークで魅せるということになるでしょうか
そうなると、全体を把握するのが難しくなりがちなんですよね~
同時多発的にシチュエーションが変化していくので一場面だけでは全体を魅せられないですし
野球やサッカーや、アメフト(アメリカに勝つといいですがw)みたいにルールを知らないと深く楽しめないっていうデメリットがありますからね~
どっちがいいっていうものでもないですけどねー
あ、後プレイヤーのカッコよさみたいなのも実は重要なファクターなのかもw
実際のスポーツもそうですし^^
>グリグリ
コンシューマで私が不満に思うのは以下の点ですね
現在、次世代ハードではHDDのような大容量メディアが例外なく標準で搭載されていますよね
私のPS2もHDDついてますけど
正規の手段でゲームをインストール出来ないのが不満です
インストールできれば光学メディアの弱点である、ロード時間を大幅に短縮できるのに、頑なに導入しないんですよね・・・
中古対策なら、ディスク起動にしてリングプロテクトでもかけてコピーするのにクリアするのと同じくらい時間かけさせればいいじゃないか!って思うんですけどねー
この辺もPCとコンシューマの垣根の一つですよね
PS3やXBox360エリートが普及すればインストール関係は解消されそうですが
全然グリグリと関係ない・・・w
しょうがないので私はHDA使ってるんですが^^;
グリグリは確かにそういう拡張性というか
広げる余地は多分にあるゲームだと私も思います
例えるならば、MH初代をやったときの感覚に似ているような
荒削りだけど、光るダイヤモンドの原石のようなw
MHは磨き方を失敗してしまった感もありますが^^;
でも、磨きなおしの余地がまだまだ残ってる失敗だと思いますけどw
グリグリの方は磨き忘れられそうな雰囲気がそこはかとなく漂いますのが、ね・・・
先日、日本一ソフトウェアがDSへの参入を発表しましたよね
グリグリはタッチペンとの相性もかなり良い方だと思うので、グリグリDS(仮称)期待してみたいんですがw
DS版は奇天さんの想定とは違う方向でしょうけど
これで知名度が上がれば、イロイロな展開がいけますから、是非頑張ってもらいたいですが・・・
さすがに、妄想が過ぎますかね?w
ゲーセンのゲームは作る側もそうしたプレイヤーの気持ちを分かって作っていたと思います。観客が見て楽しめる部分もうまく盛り込んでいたのでしょう。
そういった部分を次のステップに繋げていければよかったと思うのですが、最近はそういったゲームって盛り上がってない気がしますね。
>ネトゲ
見る側がそのゲームのルールに熟知していないと楽しみにくいですよね。格ゲーやレースゲームなんかはルールは分かりやすいですけど。
更に言えば、解説者が欲しいところ(笑。そのプレイのどこがすごいのかがうまく伝えられるかどうかってのは重要だと思います。
解説者がいらないほど習熟していれば、かえって解説者は邪魔になっちゃいますが。
>かっこよさ
確かに(爆。
まあプロゲーマー自体はいてもいなくてもって感じですが、凄いプレイが楽しめる環境がもっと整うと面白そうに思いますね。YouTubeやニコニコなどありますが、探し出すのが……。
>コンシューマHD
海外だとネット対応しているソフトが日本版は対応していないまま売り出されてたりしているそうで、日本人プレイヤーの間にまだゲーム機とネットを繋げる意識が低いのかなと感じます。
それでも新世代機は確実にネットやHDの方向に進んでいるので徐々に変わっていくかもしれないですね。
HDにインストールするゲームとしては「ロマサガ ミンストレルソング」など何本か遊んでその快適性は実感しています。読み込みに時間のかかるゲームは少なくないので、対応するソフトが出て欲しいところですが、本当に出ませんね……。オーディンスフィアも読み込み多くてイライラするし……。
PCゲームみたいに修正パッチやバージョンアップをDLできるようになればゲームのあり方にも変化が生まれそうなんですが。
>原石
グリグリは確かに原石ですが、ホント磨かれそうにないですね(涙。
モンハンは、やはり第1作からプレイした方がよさそうに思えてきました(笑。オーディンスフィアが終わったので、落ち着いたら手を出すかも……。と言いつつ他のゲームをプレイするかもしれないですが。やっておきたいゲームだと思ってはいるんですけどね。
>DS
確かにタッチペンがあればRTSとの相性は良さそうですね。「聖剣伝説 HEROES of MANA」なんかもありますし。画面が小さいとゲームが楽しめないのは私自身の欠点ですが(苦笑、RTSのゲームが受け入れられればDSでの発売は悪くないと思います。
まあでも移植は……難しいでしょうねぇ。実際には一から作り直すことになりますし。
グリグリに限らず、国産RTSは未開拓なジャンルだけにチャンスはあると思うんですがね。海外市場まで考えれば良作なら結構売れそうな気もするし。最近は同じようなゲームシステムのものが多くてやってみたいと思うゲームも少ないですし、ホント頑張って冒険して欲しいです(笑。
MHをホントに始めるかどうかは別として
個人的にはイロイロ言われていますがw
MHは2から始めるのが正解だと思いますよー
インターフェイス関係は確実に進歩してますから
それだけで遊びやすいですし
何より、オフラインモードが練習用としてとてもイイ
出来なのが大きいです
その出来はMH2の真価はオフだといわれるくらいです(笑)
そのオフを順当に継承して難易度が複数に対応しているのがオンラインの下位クラスですから
ここまでは安心して遊べますのでw
主にネットで散々叩かれているのは、オンラインの上位クラスですね^^;
これは、まぁなんていうか、要するに苦行といって差し支えないかとw
MHを長くやっている人ほどツライんじゃないですかねー、私のことですがw
親しいフレが居たから何とかなってただけで
そうじゃなかったら、目も当てられないような殺伐ワールドが展開されていたでしょうねー^^;
私が、とりあえずMHから離れたのは自分がそういう空気に染まってしまったのが大きいですね
殺伐としちゃったって言うか、なっちゃったというか^^;
そんななら続ける意味ないなーということで、距離を置きましたけど
で、昨日久しぶりに、ベストも出たのでMH2にインしてみましたら
まだまだプレイしている人は多いみたいですねー
ざっと全部あわせても数千人はオンしてましたから
まだまだPT組むのに苦労はしなくて済みそうです
で、偶然フレと遭遇しましてw
今はMHFやってるみたいですけどねー
チャットツール代わりにだべってしまいましたがw
MHってそんな感じですっていうことで^^;
駄文失礼しました(苦笑)
> グリグリ
オーディンをプレイした海外のプレイヤーからグリグリの移植希望が結構出ているらしいです
グリグリは海外移植はされてないんですね~
もしされるようなら、新たな展開となれそうですがいかに?
なんにしても、もう少しあの世界で遊んでみたいですねー
噂はいろいろ聞いていますが、やはりプレイした方の実感は大いに参考になります^^
殺伐として雰囲気と言えば、FFXIなんかもそうですが、ゲームシステムに問題があるのか、日本人プレイヤーに問題があるのか、まあ両方なんでしょうが……。PSOの時はチート問題はありましたがそこまで殺伐って感じじゃなかった気もしますけれどね。
時間的にオフライン主体になりそうなので、MH2に手を出したいところですが、まずはMGSかなぁと^^;
スカパーのチューナーを買っちゃったのでしばらくゲームに回すお金がないのが辛いところです(苦笑。
>グリグリ
日本一ソフトウェアは海外向けは出してないっぽいですね。他の会社から販売って形も取れるかどうか微妙っぽいですし、移植はなかなか難しいかもしれません。RTSなので海外でこそヒットしそうなものですが……。
続編などを出すほど売れていないでしょうし、面白いゲームなのに埋もれてしまいそうで本当に残念です。