これまで4-4は、攻略時に11回出撃、第一次周回に4回出撃、第二次周回に15回出撃で、合計30回の出撃数となった。
[編成]
攻略時:重巡1、駆逐艦2+戦艦1、空母2(最初の3戦は正規空母1軽空母1、その後正規空母2)
第一次:重巡1、駆逐艦2+戦艦1、正規空母2(4戦目のみ空母1雷巡1)
第二次:重巡1、駆逐艦2+戦艦3(最初の3戦は戦艦1、正規空母1、雷巡1)
つまり、戦艦1空母2、戦艦1空母1雷巡1、戦艦3の3パターンの編成で出撃している。編成別のボス戦到達率は、
戦艦1空母2:
14回出撃
初戦・二戦目大破なし
ボス戦前大破5回
ルート逸れ3回
ボス到達6回(S勝利3回、A勝利3回)
戦艦1空母1雷巡1:
4回出撃
初戦・二戦目大破なし
ボス戦前大破2回
ルート逸れなし
ボス到達2回(S勝利2回)
戦艦3
12回出撃
初戦大破3回 二戦目大破なし
ボス戦前大破4回
ルート逸れ1回
ボス到達4回(S勝利2回A勝利2回)
こうしてまとめてみると、戦艦3の成績がひどいね。初戦大破3回すべて戦艦で、ボス前大破4回中2回も戦艦。航空機による先制攻撃や雷巡の先制攻撃がないと被弾率が上昇していることがうかがえる。
戦艦の被弾の多さとその修復費用の甚大さに恐れおののいて4-4周回挫折に至ったが、根本的に戦艦3という選択がまずかったと分かった。
5-2と比べてボス到達率が低く、ある程度の被弾が前提となる。中破以上のダメージで戦力が著しく低下する空母よりも、少々の被弾は受け止められる戦艦の方が有利と判断したが、大和長門武蔵でも並べない限りメリットとは呼べないようだ。
重巡2、駆逐艦2、雷巡2という低コスト編成もあるようだが、ボス到達率は高くなさそう。長期的に見れば、戦艦1と空母2(あるいは空母1雷巡1)がベストと思う。
ドロップ:
S勝利 - 天龍、摩耶、衣笠、比叡、伊勢、伊勢、那智
A勝利 - 日向、赤城、足柄、妙高、最上
長門、長波は3-2、瑞鶴は5-2と建造で狙うというのが当面の方針。ただ、木曾の雷巡化が実装されたのでレベル上げにしばらくは時間を割くかも。
[編成]
攻略時:重巡1、駆逐艦2+戦艦1、空母2(最初の3戦は正規空母1軽空母1、その後正規空母2)
第一次:重巡1、駆逐艦2+戦艦1、正規空母2(4戦目のみ空母1雷巡1)
第二次:重巡1、駆逐艦2+戦艦3(最初の3戦は戦艦1、正規空母1、雷巡1)
つまり、戦艦1空母2、戦艦1空母1雷巡1、戦艦3の3パターンの編成で出撃している。編成別のボス戦到達率は、
戦艦1空母2:
14回出撃
初戦・二戦目大破なし
ボス戦前大破5回
ルート逸れ3回
ボス到達6回(S勝利3回、A勝利3回)
戦艦1空母1雷巡1:
4回出撃
初戦・二戦目大破なし
ボス戦前大破2回
ルート逸れなし
ボス到達2回(S勝利2回)
戦艦3
12回出撃
初戦大破3回 二戦目大破なし
ボス戦前大破4回
ルート逸れ1回
ボス到達4回(S勝利2回A勝利2回)
こうしてまとめてみると、戦艦3の成績がひどいね。初戦大破3回すべて戦艦で、ボス前大破4回中2回も戦艦。航空機による先制攻撃や雷巡の先制攻撃がないと被弾率が上昇していることがうかがえる。
戦艦の被弾の多さとその修復費用の甚大さに恐れおののいて4-4周回挫折に至ったが、根本的に戦艦3という選択がまずかったと分かった。
5-2と比べてボス到達率が低く、ある程度の被弾が前提となる。中破以上のダメージで戦力が著しく低下する空母よりも、少々の被弾は受け止められる戦艦の方が有利と判断したが、大和長門武蔵でも並べない限りメリットとは呼べないようだ。
重巡2、駆逐艦2、雷巡2という低コスト編成もあるようだが、ボス到達率は高くなさそう。長期的に見れば、戦艦1と空母2(あるいは空母1雷巡1)がベストと思う。
ドロップ:
S勝利 - 天龍、摩耶、衣笠、比叡、伊勢、伊勢、那智
A勝利 - 日向、赤城、足柄、妙高、最上
長門、長波は3-2、瑞鶴は5-2と建造で狙うというのが当面の方針。ただ、木曾の雷巡化が実装されたのでレベル上げにしばらくは時間を割くかも。