コチドリ シロカキ待つ田に下りる
写真2・写真3 Tさん宅のイチゴ温室(写真4)解体。既にビニールは外された。手伝いの男性2人が屋根アーチパイプを左右に引き離し抜く
奥様は抜かれた右半分の屋根アーチパイプを数本単位にまとめて縛る
写真4 解体前のイチゴ温室。解体跡地に水稲育苗温室の稚苗を植える
写真5 解体温室に残るイチゴ・とちおとめを2個いただく。美味でした
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2016年04月04日月曜日、JA集荷場にイチゴを持ち込むTさん(注1)
曰く、22日金曜日に出荷を終え、24日頃に温室(ハウス)を解体
それゆえ、24日日曜日、午後02時過ぎに訪ねる
予定どおり解体中(写真2・写真3)
26日から田んぼに水を入れられる
解体中のイチゴ温室(ハウス)跡地はトラクターで耕し、水を入れてシロカキを行なう
その後、田植え
解体現場への途次、コチドリを見撮(写真1・注2)
注1 弊ブログ2016年04月10日
注2 弊ブログ2013年04月22日・05月30日写真5
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:埼玉県久喜市