20年ぶりの大雪、なんのその、住民に絆あり、協働心あり

写真１　02/08 16:28　雪降りのなか、住民が出て除雪

写真２　02/09 12:16　雪は歩道と車道から除けられる、住民が出て。緑スコップに住民の絆を見る。

写真３ 写真４

写真３　02/08 16:32　まるで、ムーミンのよう
写真４　02/09 12:18　ムーミンは消える

写真５ 写真６

写真５　40.0℃　02/09 14:14　直射
写真６　17.5℃　02/09 14:45　非直射

写真７ 写真８

写真７　14.0℃　02/09 16:10　非直射
写真８　 9.0℃　02/09 18:10　非直射

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　02月04日立春の日から４日、08日土曜日、大雪。
　都心では積雪27cm、20年ぶり。

　私が住む住宅団地は都心から北へ約60km。
　08日、雪のなか、住民が出て除雪（写真１）。

　09日日曜日、雪止む。
　朝早くから、大人や子ども、可能な人が除雪。
　お昼過ぎには、団地内の歩道と車道から雪が消える（写真２）。

　09日は、風なく暖かく、お昼過ぎ12:20、拙宅ベランダの陽当たりで16℃。
　この暖かさが住民を後押しして消雪を早めた。
　ちなみに、午後のベランダ気温は40℃から09℃（写真５～写真８）。

　引用・参考文献等：2013年01月21日・2014年02月06日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎　撮影日：2014年02月08・09日　撮影地：埼玉県久喜市桜田