2008年3月9日(日曜日)
午後7時過ぎ、あまりに眠いのでお布団へ直行。
ふしぎなしかもドラマチックな夢を見ておりました。
そこへいきなり、携帯の着信音。
びっくりして、目が覚めました。
あれ?
目が見えない!
どうしちゃったんだろう?
携帯はどこ?
いま何時なの?
どうして目が見えなくなっちゃたの?
焦りまくるうちに、携帯が鳴りやみあたりは真っ暗闇・・・
心臓は 激しく動悸を打っているし・・・
血圧測らなきゃ・・・
やっと落ち着きを取り戻したわたしは、
ハタと気が付きました・・・
「蒸気でホット・アイマスク」をしていたのを・・・
ア~ア、情けない・・・はずかしい・・・
とりあえず、アイマスクを外し時計を見れば10時。
エッ~! たいへんだぁ・ぁ・ぁ・・・
朝の10時かとおもったら、
3時間ほど眠っただけだった・・・
血圧は、110/70
ホッと、一安心。
電話をかけ、さてもう一度寝ようと試みたんですが
眠気のほうは、すっかり吹き飛んでしまいました。
仕方ない、起きるとするか・・・
パソコンに向かい、まずはメールの確認。
時々、ジェンダー関連のメールが紛れ込んでいたりするので
35通もあった迷惑メールも確認。
ホ~ラ、やっぱり紛れ込んでる、
「埼玉県婦人団体よりお願い」のメールが・・・
あけてビックリ!
「わたしたちは埼玉県下のPTAの女性団体です・・・」で
始まる文面、よく読めば男性会員の募集!
やっぱり迷惑メールだったんだぁ!
最近の迷惑メール、けっこう手が込んでますねぇ。
昨日も「相談にのってください」という個人名のメールは
最後まで読んで初めて、迷惑メールだったんだと
気づくほど、よくできた文面でした。
感心しちゃいました・・・
さて、動脈瘤のセカンド・オピニオンを受ける病院探しは
友人や知人のみなさんが、それぞれご推薦の病院や医師を
紹介してくださり、ほんとうにありがたいことと
感謝いたしております。
ウ~ン、正直
迷っちゃうのよね・・・
きっとまた、わたし自身、納得のいく
医師に出会うまで
病院を転々とするのかもしれません・・・