セカオワ、ライブ！！！

さいたまスーパーアリーナで開催された『SEKAI NO OWARI』のライブに、行ってきた！

さいたまスーパーアリーナなんて、「おかあさんといっしょコンサート」以来！

ライブだって、しまじろうのコンサート以来よ(笑)

つまり、息子が小さい頃だから、もう昔よね。

 

 

おかあさんといっしょコンサート - Ｏｎｅ’ｓノート

日曜日。王子と「おかあさんといっしょスペシャルステージ」に行って来ました。相方はチケットの都合で、コンサートは見ずに映画に。チケットは、発売日〆切り時間ギリギリ...

goo blog

 

久々にテンションがあがった - Ｏｎｅ’ｓノート

 

今回、セカイノオワリのライブに行くことになったのは、以前から曲を耳にすることも多く、

Fukaseのボイスが好きだったから。

音楽番組で、アリーナツアーを行っていることを知り、ひとりでも行こうかと、何度もwebを眺めていた悩んでいた。

でも何かの時に、友人に話をしたら、「行く！」と言ってくれて、今回実現したのだった。

 

席は、残念ながら４階の後ろの方だった（ちなみに、席は開演３時間前に通知される）。

普段、ケチ節約家な私だけど、今回は盛り上がるために、オリジナルグッツのペンライトを購入した。

これは、買って正解！

会場と一体になった演出に、気分も上がる！

目一杯楽しめたのでした。

多分、5歳くらいは若返ったと思う(笑)

 

セカイノオワリに限らず、いろんなアーティストさんのライブに行ってみたいな。

でも、基本ケチだからな。。。

アフターファイブ

タイトルの「アフターファイブ」。

何か懐かしい！

と、いうのも仕事終わりに友人と昨夜飲みに行き、友人とは独身OL（ここはあえてOLとする😁）時代飲みに行くことなかったなーと思い出したから（笑）

お互い子育てが落ち着いたこともあり、自分時間が持てるようになったからね。

楽しいおしゃべり、美味しいお酒と料理で、エナジーチャージ！

（写真はおしゃべりに夢中で１枚しか撮ってない…）

退店後、ちょっと散歩

お花見

日曜日、友人とお花見。

気温も高く、ちょっと歩くと上着が不要なくらいの陽気。

私は当然の如く、一眼レフ持参。

川沿いの桜を観賞しながら、時々立ち止まり写真撮影。

友人を待たせてしまうのもと思いながら、何枚が写真を撮るが、イマイチピントが合わず苦労してしまった。

桜の次は、チューリップ畑へ。

まだ、ちょっと早かったようで全面とはいかなかったが、それでも何区画かは咲いていたので楽しむことができた。

前をぼかして、後ろのチューリップをきれいに撮りたかった。。。でも載せておく

白いチューリップが入ってしまった。。。

途中、お決まりで「花より団子」

塩焼き芋という珍しい焼き芋を発見し、サツマイモに目がない私は、もちろん買った。

冷やしてあって、ねっとりと甘くとても美味しかった。あとは、エビのバター焼き。

お酒が飲みたいところだったけど、水筒持参したので、そこは我慢。

たくさん歩いた後は、デニースでパフェ。

時間かかったので、お詫びとしてイチゴ多めにしてくれた

幸せ♡

フォトセミナーに参加

ミラーレスカメラを持っているが、息子が大きくなってからすっかり使うこともなく。。。

昭和記念公園のイベントで、フォトセミナーがあったので、一度習ってみたいと申し込んでみた。

会場に到着すると、おもいっきり場違い感を感じて、早くも帰りたくなった。

皆さんの一眼レフがとても立派で、まったくのド素人の私はカメラを出すのが恥ずかしかった。

講師の写真を見ながら、構図の取り方や露出補正など教えてもらい。

カメラは持っていたものの、ようやく露出補正の仕方を学んだのでした。

講習後は、公園に繰り出し、説明を受けながら思い思いに写真を撮る。

私のカメラは皆さんの物には及ばないし、望遠レンズを持っていかなかったが（そもそも花だから不要とおもっていた）、講師方が望遠レンズが無いなりの撮り方を教えてくれた。

今まで、オート機能をほぼ使っていたので、背景ボケとかカメラ任せだったけど、今回初めて理解したのでした。

太鼓部演奏会

学校の太鼓部定期演奏会へ。

定期演奏会を知ったのは、二日前に学校ＨＰ。

「行きたい！」となり、会社は時間年休を取得した。

太鼓はもともと好きだったけど、この太鼓部は「八丈太鼓」というもので、

今まで見ていた演奏とは違うものだった。

特徴は、台座の上に太鼓を横に乗せ、向い合って2人で叩くもの。

今年度の文化祭で初めて聴いて、迫力ある演奏に正直驚いたのでした。

開演し、ＭＣ担当の子が太鼓やその他の楽器について、説明。
いろいろな場所で演奏していることもあり、ＭＣの子も話し方がとても上手い。

そして、第一幕スタート。

体幹がしっかりしているので、力強く打つことができる。

よくマラソンしているって話は聞いたが、体力作らないとあれは無理だわ。

女子も力強いのだけど、ある演目では着物を着て、踊るように打つ姿が印象に残った。

大人数で迫力ある太鼓は、私のテンションも上がって気分上々になるが、

顧問の先生が披露した演奏は、熟練の技、優雅なバチ裁きで、生徒たちとは全く違うものを魅せてくれました。

以前、息子の担任の先生でもあったけど、あのような一面があったとは。。。

三者面談の時に太鼓部勧めてくれたこともあったんだよね。

あー入部していたら。。。残念

八丈太鼓にすっかり魅了された！

2024年冬家族旅行

一ヶ月経ってしまったが、１月の三連休に家族旅行で軽井沢へ。

この時期なので、もちろん目的はスキーだけど、雪の質もイマイチそうだし、どうせ私は男たちのスピードについていけないこともあり、スキーやる気『０％』。

ということで、２日目は別行動。

中軽井沢駅まで送ってもらい、電車で軽井沢駅に移動し、軽井沢プリンスショッピングプラザへ。

オープン前だったし、寒さもあって（０℃）時間潰しのためスタバに入る。店員さんが話しかけてくれて、ぼっちの私は嬉しかったわ（笑）

時間たっぷりあるし、ひとりでお気楽なので隈なく歩き回った。

当初、２時間くらいが限界かなとおもったが、５時間くらい居た。

当然、手荷物も増えていくのでした…😅

プラザでのイベントも観賞

スキーやらない理由として、楽しくないのにリフト代もったいないだったのにな、リフト代以上の買い物してしまった😁

帰りは、電車＆タクシーで宿へ。

わが家の男たちも、しばらくして宿に戻り、花札などしてまったりと過ごす。

翌日。

スキーするかと思ったが、やはり雪質が悪かったからか、スキーしないというので、再び軽井沢プリンスショッピングプラザへ。

スポーツウェアみたいトーサンと、悩んだすえやはり買いたい食器があったので、１時間だけ滞在し、無事に買い物終了。

二泊三日の、のんびり軽井沢旅行でした。

トーサン送ってきたスキー場の写真

男たちの年末年始

鬼（私）の居ぬ間のわが家の男たちは…

日の出山で初日の出を見に行ったようです。

夜中に起きて、臨時電車に乗り込み、御岳駅より徒歩で日の出山を目指し、初日の出を拝んだとのこと。

何か、いつもの年末年始より楽しそうじゃない？

年末年始旅行

12/31〜1/1に、甲府・石和旅行に行ってきた。

今回は、初の兄妹との旅行！

（残念ながら姉は不参加）

妹のたっての願いにより実現。

というと、すごい事情がある感じになるけど、ま、反抗というのか私も家出（日帰りだけど）したから、そのような理由かな。

当初は三姉妹の予定が、姉が不参加となり、兄になぜか声をかけ、まさかの兄妹旅行となった。

旅行だから、いろいろ私なりに計画は立てたけど、そこは妹に任せるべきと黙っていたら…クリスマス過ぎても何も言ってこなく（宿だけは予約済）…

特急の指定席が取れなくなるので、予定（観光）も含めて確認すると、

「のんびり行って、温泉入れればいいかな」と。

すでに、３人分の指定席は予約難しそうだったので、現地集合に。

私は即座に特急指定席を確保し、他の２人は普通電車を利用。

初日は、ひとり旅となってしまった。

とはいえ年末。

年明けには、わが家で食事会なので掃除等をして昼頃出発。

駅では見慣れない特急が来たので、写真を撮って息子に送る。

あまり返信しない息子だが、すぐ返信きたよ。さすが乗り鉄！

TVerでドラマ見てたら、あっという間に甲府に到着。

武田信玄公に会いに行き（銅像だけど）、昼ごはんを食べる店を探す。

ほうとうか鳥モツに悩んだけど、店も混んでいたし、お腹もそれほど空いていないので、駅ビルにて海苔巻きを購入。

公園で食べることにした。

向かうは、舞鶴城公園。

駅からすぐだった。

お天気もよいので、歩くのに気持ちよく、てっぺんまで気分良く歩けた♪

広場でベンチに座り、こっそり海苔巻き食べようとしたら、鳩にみつかった😅

ホテルのチェックイン時間に合わせて、兄妹と石和温泉駅付近で合流。

そういえば、東日本大震災後のＧＷに息子と来たんだよね。

何かいろいろと思い出したよ。

ホテルでは、ウエルカムスイーツ🍰を食べ、豪華な夕飯。

そして、お酒を飲みながら紅白歌合戦をみて、途中温泉でのんびり。

ダラダラ過ごす大晦日の幸せのことよ…

翌日は、武田神社に参拝へ。

行列ができたいたけど、予想よりは少なかったかな。

天気もよく寒くなかったので、行きはバスだったが歩いて甲府駅に向かうことに。

途中、武田信玄公のお墓に寄りつつ、よく歩いたわ。

駅付近で富士山が見えたので、見晴らしのよい所に行きたいという希望で、昨日に続いて舞鶴城公園へ。

昨日は富士山の存在に気付かなかったが（晴れていたが雲があった）、素晴らしい富士山がみえました。

その後は、それぞれお土産を購入し、家路へ。

今回、妹のお誘いがなければ実現しなかった旅行。

いろいろ不満な点もそれぞれあったりはしたけど、私は一緒に行けてよかったなって思っている。

妹には、感謝だわ。

国立新美術館へ

土曜日、国立新美術館で開催されている

「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」を鑑賞してきた。

どちらかというと建物をみたくて行ったのだけど、芸術に疎い私でさえも心に残る作品が展示されていました。

一緒にママ友が行ってくれたので（彼女も芸術とは無縁といっていた）、ふたりでわからないながらも、思ったことを口にし合えたことで、何かを感じ取れたのかな。たぶん、ひとりではあまり感じることができなかったと思う。

テート美術館展は、予想よりも混んでいて、会期終了間近もあったから？なのか、人気がある展示だったようです（何も知らない私）

人がまだらで展示をさっさと見終わるだろうと思ったこと、本当「ごめんなさい」

入口近くの絵が混んでいて、絵に関心がない（まったくもって失礼）ので、遠目で見て過ぎてしまったが、そのあとは人がばらけたこともあり、近くでみることができた。

絵心がない上、筆使いもわからない私は、まずその筆使いに関心を持ち、また目の前に見ることによって表現されているものが見えてきたり、どんどん絵に惹き込まれていた。

また、「光」をテーマにしている作品ということもあり、絵なのに、写真のように「光」を感じとられ、やさしい「光」を感じる作品には、「癒し」を与えてもらった。

私は、満月が描かれた作品が、最初に気に入った作品で、本当にぽっかりと月が浮かんでいるようでした。

ちょうど前夜が中秋の名月で、会社からの帰宅途中にぽっかり浮かんだ満月をみたところだったので、余計に印象深かったのかもしれない。

次は、海上の光。

柔らかい日射しが気持ちを穏やかにしてくれる感じで、ママ友もこちらが印象に残った模様。

お互いお疲れだったのかもしれないな

当初のさっさと見て終わると思っていた展示会でしたが、作品に惹き込まれすっかり「鑑賞」していた私たちでした。

芸術は、心で感じるもの。。。

少しわかったかも

2023年夏 家族旅行～二日目

伊豆急行を利用して、伊東駅から川奈駅へ移動。

目的地は、川奈海水浴場。

 

岩場で透明度が高いので選んだが、やはりゴツゴツしていて歩きにくい

足元には、魚が（鮮明ではないけど、息子に撮影してもらった）

 

男たちだけ、海泳ぎを楽しみました。

私は、足元までつかり、波の音を楽しむ（というか動画撮る）。

 

 

小一時間泳いで疲れた男たちは、朝ごはんたっぷり食べたので、私の計画ではここでお昼ご飯を食べて、バスにて伊東駅に戻る予定だったのに、すっかり崩された！

バス停まで時間があるので、電車で戻るという。。。

これが大変だった。

猛暑の上、登り坂なので、私はかなりバテてしまった。

 

駅周辺でお昼ごはんを食べ、男たちはお風呂へ。

その後は、お土産購入タイム。

何だか、男たち気にもせずお土産いっぱい選ぶんですけど。。。

おかげで結構な金額になってしまった。

 

帰りは、特急には乗らず鈍行で乗り継ぎながら帰宅しました。

当然、私と息子は苦にならない(笑)