One’sノート

お気楽、きままに感じるままに・・・
日々の出来事、感じたことを、気分がのった?時に記事UP

久々に参加

2008-08-30 | Weblog
ベビーマッサージ&ママビクスに参加。
久々に王子以外のベビちゃんたちに会ったけど、みんな成長しててびっくり。
王子よりも月齢が低いけど、うつ伏せのまま遊んでいたり、驚いたことによつんばいになって立とうとする子まで。
みんな、ねんねしてるだけだったのにね。

一方の王子は…
久々なせいか、人見知りも始まって、泣いてばかり。
今まで散々スタッフさんにあやしてもらってたのに、全くダメ。
結局、ほとんど抱っこしててママビクスはできませんでした
久々の運動だったのに…
コメント

離乳食、二回食へ

2008-08-27 | Weblog
先週より離乳食も二回食になりました。
おすわりも上手になったので、椅子でお食事。

食事

最近はひとり遊びが上手になって、手がかからなくなったなーと思っていたけど、離乳食が二回になったことで、自分の時間が持てなくなっちゃった。
下ごしらえの時間や王子が食べるのにも時間がかかるから仕方ないんだけど…
コメント (2)

ありがとう

2008-08-20 | Weblog
ブログを読んで心配してメールなどくれた方々、
ありがとうございます。
皆さんのやさしさに感謝しております。
心優しい人たちに出会えたこと、嬉しく思います。

まだ思うと涙がでますが、無邪気な王子が傍にいるので、
元気に過ごしております。

子供は敏感なのか、偶然なのか、夜中眠れず王子を眺めてると、
こちらに顔を向けてくれ励まされております。
ただ、単に寝返りなのかもしれませんけど・・・
王子がいてくれてよかったです。


生と死
この約半年で感じることになるとは思いませんでした。

王子の誕生によって、毎日の事故、事件で落とされる命にも、
涙するようになりました。
命は尊いもの、大切にしなくちゃいけない・・・


最後に・・・
やはり悲しい記事はブログに載せてはいけないですね。
こんなにもみんなに心配かけてしまうのですから・・・
コメント

ショッピングモール

2008-08-20 | Weblog
日曜日に家族でイオンショッピングモールにお出かけ
お店のベビー用カートに乗せてフラフラ。
いろんな景色に刺激をうけて楽しいのか王子は終始ご機嫌
足をバタバタさせておりました。
途中、授乳室では3ヶ月のママさん(二人目)と会話をしたり、久々に私も楽しめることができました。
でも、夕方から行ったのであまりゆっくりできなかったけど…

相方も相方なりに楽しんでいるようで、周りの人が王子を見て、「カワイイ」と言ってもらえるのが嬉しいみたい(特に若いお姉ちゃんに)。

買い物は、王子の物と食材しかできなかったので、今度はゆっくり自分の物でも見に行きたいな。
コメント

ブログ再開

2008-08-12 | Weblog
王子の成長の記録でもあるので、ブログを再開します。

7月の初めに始めた離乳食も順調。(進め方はだいぶゆっくりだけど)
お粥の次に与えたかぼちゃのミルク煮の時はだいぶせがまれました。
ただ、小松菜はお気に召さないようで、あまり食べなかった。

本当は2回食に進める時期だけど、忙しさもありまだ。
今日からかなーとは思ってるんだけど。

おすわりも、だいぶ長い時間座れるようになりました。
心配だった寝返りも、時折みせるようになり、一人遊びもよくするようになりました。

最近では、抱っこと言うと手を広げるし、チャイルドシートでは身を乗り出すように。

この約1ヶ月でだいぶ成長しました。
コメント

別れ

2008-08-09 | Weblog
最初に…
私にとって、このブログは長く続けられている日記帳なので、今回悲しい記事となりますので、読まれてる方はどうぞスルーして下さい。

8月1日、母は逝ってしまった。

病気を患っていたので、覚悟はしておかなければならなかったのに、その時まで覚悟ができなかった。

容体が悪くなり病院に運ばれてから半月頑張ってくれたのに…
会話ができなかった。
唯一、拓希に手を出しあやすように口を動かしてくれたのをみたのが、私がみた最後の動きだった。

母はキレイな人だった。
病院で寝ている母をみた時に、本当にそう思った。
顔や手にほとんどシミがなく、色白でキレイな肌をしていた。
そんなキレイな母は、子供の頃自慢だった。
授業参観日では、みんなに「キレイだ」と言われたものだった。

私たちの為に働き、忙しい中でも社交ダンスを始め、趣味を充実させていた母。
本当に素晴らしい人だった。

私の出産の時には、何かを感じ分娩中に電話をくれた母。
そして、どんどん成長していく王子を頑張って抱っこしてくれた母。
なのに、私は何もしてあげられなかった。

一週間経ち、日常の生活に戻ると、やっぱり間違いなのではと思ってしまう…
コメント