One’sノート

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今月2回目の映画鑑賞

2024-08-24 | Weblog
↑画像は公式サイトよりお借りしました

息子が、『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の映画を見たいと珍しくいい…
一緒に行くならお金を出してあげると条件出したら、一緒でいい(笑)ということで映画館へ行ってきました。

前半は、画が強すぎて(登場人物濃すぎる)ストーリーが薄く感じ他の映画見るべきだったかなーと思いつつも、赤楚衛二演じた坂本龍馬、GACKTの織田信長がカッコ良すぎ😍
あと、新選組の土方歳三の役が、山本耕史だったのには、ニヤリとしてしまった。

そして、ストーリーも後半になると、風刺の効いたものだった。
それは、政治家に、マスコミ、国民に向けてだった。

今は政(まつりごと)に、真剣に向き合っているのか?
他人任せではないのか?
というメッセージがあったのを忘れられない。

偶然にも9月に総裁選があるが、本気で国を良くしたいと考える人になってもらいたいものだ。
そして、議員選挙の際は、私たち国民が「この人に任せたい!」と思える人を選ぶこと!
刀振って戦わなくてもいい時代。
選挙によって選ばれた議員さんたちは選挙戦を勝ち抜いた訳だから、まー納得するが、比例で選ばれる議員は納得できないわ。

議員は、民の代表の立場で政策を行い。
民は代表を選ぶために投票に行く。
そして、マスコミは正しい情報を報道する。

と、娯楽映画見ただけなのに、アツく政治を語ってしまった😅




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