先日届いたゲルギエフの夜の歌。待ちに待ったCD(SACD)です。今日は、仕事に行く時から、仕事中も、iPodでこの演奏聞き流してました。颯爽としていて爽快です。
ロスレスで取り込んだおかげか、かなり音質もよく(ソースが素晴らしいのもあるでしょうね)、楽しめました。
演奏のレビューなんてものは、私にはできませんが、気に入った演奏であることは間違いないです。1楽章の最後なんて、ゾクゾクきちゃいましたもの。
ところで、コンサート最近行っていないのですが。。闇鍋ならぬ、闇コンサートってないんでしょうかね? もっとも、演目は変わることがありますってコンサートは少なくないのですが・・。
私自身、演目が変わった、というコンサートはフジコ・ヘミングさんのコンサートで1回。あと小林研一郎氏のコンサートで、順番が変わったという経験がある程度。
たとえば、序曲とフィナーレの夕べ、みたいなコンサートで、どんな曲をやるかわからない。けれど、盛り上がって、盛り上がって!みたいなコンサートってないものか?と
そう期待させておいて、チャイコフスキーの悲愴とかで終わってみたりして 序曲も、悲劇的序曲とか
まぁ、会場に到着したら、壇上に並んでいる特殊な楽器などを見つけて、結構想像つくのかもしれません。合唱隊の場所があったりすると、かなりサプライズですけれど、曲が読めてしまう(笑)
ロスレスで取り込んだおかげか、かなり音質もよく(ソースが素晴らしいのもあるでしょうね)、楽しめました。
演奏のレビューなんてものは、私にはできませんが、気に入った演奏であることは間違いないです。1楽章の最後なんて、ゾクゾクきちゃいましたもの。
ところで、コンサート最近行っていないのですが。。闇鍋ならぬ、闇コンサートってないんでしょうかね? もっとも、演目は変わることがありますってコンサートは少なくないのですが・・。
私自身、演目が変わった、というコンサートはフジコ・ヘミングさんのコンサートで1回。あと小林研一郎氏のコンサートで、順番が変わったという経験がある程度。
たとえば、序曲とフィナーレの夕べ、みたいなコンサートで、どんな曲をやるかわからない。けれど、盛り上がって、盛り上がって!みたいなコンサートってないものか?と
そう期待させておいて、チャイコフスキーの悲愴とかで終わってみたりして 序曲も、悲劇的序曲とか
まぁ、会場に到着したら、壇上に並んでいる特殊な楽器などを見つけて、結構想像つくのかもしれません。合唱隊の場所があったりすると、かなりサプライズですけれど、曲が読めてしまう(笑)
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