今日の絵本

「やさしいね！」（２分）
メアリー・マーフィ：作
ふじきやすこ：訳
フレーベル館：発行
２００４．５初版第１刷（１１００円）

めんどりがブタにプレゼントをあげます。
ブタはウサギに
ウサギはウシに
そしてウシはネコに・・・

このやさしさはどこまでつながっていくのでしょう？

大きな絵で小さい子にも分かりやすいかも。。

流れ星＆SMAP×SMAP

「流れ星」第４回。
“あんなのただのもずく頭”って言われてたで・・・吾郎(^_^;)
あそこ、笑う所？
いや、、このドラマ、笑えない。。

＜ビストロ＞
ゲスト：竹内結子＆桐谷健太
オーダー：「パスタ」

吾郎は得意の「手長海老のパスタ」で勝負するも、最下位で皿洗い。
やっぱ“ド変態”の印象が！？
「目が優しい」と言ってくれたわりには、「ド変態」のイメージとは。
桐谷くんの吾郎に対するイメージも分からん^_^;
そしてＳＭＡＰとドラマで縁のある竹内さん。
何故かいまだに吾郎とは縁がない。
「共演オススメですよ～！」と自己アピールしてたけど、個人的には嫌いな女優さんだから要らないわ。。

＜１３人目の刺客＞
ガチャピンに椿鬼奴に・・・１３人目のオチになる人が楽しみな（？）新コント。

＜ドリームオークション　金額ベスト１０＞
木村くん・ツヨポン・マリエちゃんＶＳ吾郎・慎吾くん・高田純次さん
チーム対抗で高額商品を当てるクイズコーナー？
出てくる品は確かに素晴らしいけど、面白くはない。

＜ＥＤ＞
ＤＪハローキティと共演
ついにこのジャンル？

今日の絵本

「四丁目の「まさ」」（２分半）
玉川侑香：詩
後藤栖子：絵
比良出版：発行
１９９９．１０第１刷
２０００．１第２刷（１５００円）

１９９５年１月１７日
午前５時４６分
阪神・淡路大震災
マグニチュード７．２
死者５，３７３人
倒壊家屋１４３，３３１戸


自らも被災し、復興の陰で取り残された弱者と、その逆境に対し力強く生きる人々を追い続け、詩やエッセイにして発表している作者の静かな想いが伝わる絵本。

今日の絵本

「ライオンの考えごと」（７分半）
増本勲：作
石橋正次：絵
ブックローン出版：発行
１９９２．１２第１刷（１３５０円）

この童話は、古くからある「しりとり」遊び・・・文字くさりの、組み立てを上手に使った、愉快なお話です。
ライオンが、いばって次々に「しりとり」をして、動物を呼び立てますが、最後にコアラからライオンへ・・・つまり自分のところへ回ってきて、“ン”の字で始まる動物をさがさねばならない可笑しさは、なかなか面白いものです。
しかし、童話というものは、ただ面白いだけでは値打ちはありません。
この愉快な話を通して、作者が何を言おうとしているのか何を訴えようとしているかを、しっかりと突き止めなければなりません。
それが“本を読む”ということです。
（中川正文氏　書評）

今日の絵本

「やまのやまびこ」（３分半）
つちだのぶこ：作
偕成社：発行
２００２．１０初版第１刷（１０００円）

てんてんもりの　どうぶつたちは　いつも　おだんごやまに
「やっほー」と　こえを　かけます。
なぜって　おだんごやまから　
「やっほー」と　やまびこが　かえってくるからです。

やまびこの正体は・・・ふ～ん、なるほど。。

今日の絵本

「雲をみようよ」（５分）
トミー・デ・パオラ：作
福本友美子：訳
光村教育図書：発行
２００６．７第１刷（１４００円）

外へ出て、空を見あげてごらん。
浮かんでいるのは、どんな雲？

カリフラワーみたいな雲
イワシみたいな雲
シーツを広げたような雲

見れば見るほど面白い
雲のすべてがわかる本！

確かに・・・お勉強になります(^_^;)

今日の絵本

「イワシダラケはどこにある？」
ヴェラ・エッガーマン：作
小森香折：訳
ソニー・マガジンズ：発行
２００５．７初版第１刷（１３００円）

２匹のネコはコミカルで面白いけど読みにくい^_^;

今日の絵本

「すいようびくんのげんきだま」（２分半）
那須田淳：文
エリック・バトゥー：絵
講談社：発行
２００６．２第１刷（１５００円）

曜日の妖精すいようびくんは、月の光や朝日の色を集め、お鍋に入れて、みんなの夢や、笑い声、幸せな気持ちをくわえ、ぐつぐつと煮るんだ。
そうやって、できあがった「げんきだま」は、他の曜日の妖精が世界中に配って歩くんだ。

ドイツ、ベルリン在住の那須田淳氏とフランス、クレモン・フェラン在住のエリック・バドゥー氏が創作した、曜日の妖精・すいようびくんの一日！
（紹介文より）

流れ星＆SMAP×SMAP

流れ星第３回。
内容の濃さは韓ドラなみなのに、淡々と流れていくシンプルさは日本ドラマ。
見ていて必要以上にしんどくなくって良いわ(^_^;)
韓ドラだとこーいう展開なら間違いなく喚きっ放しだよね。
そういう意味では竹野内豊くんの個性が生かされているドラマだと言えるかも。
しかし・・・吾郎よ。。
そりゃ共演者も側に寄りたくないって言うでしょーよ^^;
「また来ますから」と言った時に、「来なくていい！」と思わず声が出てしまった。。

＜ビストロ＞
ゲスト：渡部陽一さん（戦場カメラマン）
オーダー：「麻婆豆腐」
結果：吾郎は３位「麻婆坦々麺」
最初に混ぜちゃった時に「あーあ」と思ったら、やっぱ言われてた。
「これは坦々麺ですね」って(^_^;)
何故にわざわざ混ぜるかな～？？？
相手は「麻婆豆腐」って言ってるのに。。

＜スマフェッショナル＞
市川カニ蔵の流儀
・・・ということで、本物の女子アナと一緒にワイドショー仕立てのコントにアナ役で出ていた。

＜ＥＤ＞
ゲスト：西野カナさん
「君って」って曲について
「何かイナガキさんっぽいよね？」と中居くん。
「でしょ？でしょ？」と吾郎。
「言うよね、“君って”」と中居くん。

今日の絵本

「おかえりたまご」（５分）
ひろまつゆきこ：作
しまだしほ：絵
アリス館：発行
２００８．１１（１４００円）

学童から帰ってきた“なずな”ちゃん。
ところがママはお仕事からまだ戻って来ていません。
机の上にはポツンとひとつ“ゆでたまご”！
「ぼく、おかえりたまご。一緒に遊んであげようか？」
そこでなずなは、たまごと一緒に遊びます。。

途中に折り紙の遊び方が載っていたりして
一緒に作りながら読むのも楽しいかも♪