「ぼくおよげるんだ」(7分)
わたなべしげお:作
おおともやすお:絵
あかね書房:発行
1979.7初版
2008.7第39刷(1165円)
夏になると、くまたくんはたらいのプールで遊びます。
暑い暑い日には、お母さんがお庭にたらいを出して、水道の蛇口にホースをつないで、たらいに水をいっぱい入れてくれます。
そして日曜日のある日、くまたくんはお父さんと一緒に公園のプールに行きました。
さ~て、くまたくんは上手に泳げるのかな?
幼い子どもたちのために、絵本を作ったり童話を創作したりする時に、作者にとって一番大切なことは、幼い子どもの感性に戻ることだと思います。
・・・と、最初に書かれている作者の言葉通り、このお話は父と子の体験から生まれた。
擬音語が多いので読み方を工夫すると面白いかも。。
わたなべしげお:作
おおともやすお:絵
あかね書房:発行
1979.7初版
2008.7第39刷(1165円)
夏になると、くまたくんはたらいのプールで遊びます。
暑い暑い日には、お母さんがお庭にたらいを出して、水道の蛇口にホースをつないで、たらいに水をいっぱい入れてくれます。
そして日曜日のある日、くまたくんはお父さんと一緒に公園のプールに行きました。
さ~て、くまたくんは上手に泳げるのかな?
幼い子どもたちのために、絵本を作ったり童話を創作したりする時に、作者にとって一番大切なことは、幼い子どもの感性に戻ることだと思います。
・・・と、最初に書かれている作者の言葉通り、このお話は父と子の体験から生まれた。
擬音語が多いので読み方を工夫すると面白いかも。。
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