「ジムボタンのたびだち」(6分)
ミヒャエル・エンデ:原作
ベアーテ・デリング:再話
マティアス・ヴェーバー:絵
F・J・トリップ:原作挿絵
酒寄進一:訳
長崎出版:発行
2010.9初版第1刷(1300円)
赤ん坊の時に、小さな島国フクラム国へやってきたジムボタンは、すくすくと育ちました。
ジムが一人前になるのも近いある日、フクラム国の王様は、大きな決断をします。
機関車のエマを処分するというのです。
ジムの大の仲良し、機関士のルーカスは悩み、エマと一緒に島を出ることにします。
それを聞いたジムボタンは・・・。
この絵本の前に「ジムボタンがやってきた」があるようだ。
残念ながら未読。
で、この絵本の続き・・・読みたいな~。
ミヒャエル・エンデ:原作
ベアーテ・デリング:再話
マティアス・ヴェーバー:絵
F・J・トリップ:原作挿絵
酒寄進一:訳
長崎出版:発行
2010.9初版第1刷(1300円)
赤ん坊の時に、小さな島国フクラム国へやってきたジムボタンは、すくすくと育ちました。
ジムが一人前になるのも近いある日、フクラム国の王様は、大きな決断をします。
機関車のエマを処分するというのです。
ジムの大の仲良し、機関士のルーカスは悩み、エマと一緒に島を出ることにします。
それを聞いたジムボタンは・・・。
この絵本の前に「ジムボタンがやってきた」があるようだ。
残念ながら未読。
で、この絵本の続き・・・読みたいな~。
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