アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2018-03-06 23:19:00 | 絵本
「魔法のなべと魔法のたま」(11分)
バルバラ・バルトス-ヘップナー:文
ドゥシャン・カーライ:絵
遠山明子:訳
1990.5第1刷(1300円)

小人が主人公を助けてくれたり、贈り物をしてくれたりする話はたくさんあるけれど、この絵本の小人は・・・?
小人と運命の取引をした教会番の夫婦は果たして得したのか!?損したのか!?
いずれにしても幸せは自分で得るもの・・・ということかな(^^;


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