アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

おは朝の吾郎

2019-02-06 17:54:04 | 稲垣吾郎
関西の朝の情報番組『おはよう朝日です』についに!吾郎が登場。
と言っても生出演ではなく、多分先月末のTOHO梅田での舞台挨拶時に収録されたのでしょう。
(私は抽選に外れて観に行けなかった)

まずは定番その1
「『おはよう朝日です』をご覧の皆さま、おはようございます。
稲垣吾郎です」(7:31開始)

「普段の僕とかけ離れた役柄で、今まで僕が演じてきた役にも全くないジャンルだった。
ですからもうすべてが新鮮だったんですけども・・・」

以下( )内は朝日放送アナウンサーの川添佳穂さん。
(西の水卜ちゃんと言われるほど、ぽっちゃりキャラでいじられていますが、実際は細身で美人です)


(稲垣さんご自身は40歳になる手前の時期って?)

「うーん、まだ特に変化は無かったですね。
やっぱり10代の頃にこの世界に入って、その時の気持ちのままずーっとやってきたって感じです、まだ39とかの段階では。
それでまあ環境が変わったりして、そこで初めは何か自分の中では1つ変化した。
そこからまた先の半世界を今、迎えている。
まあそういう感じなので・・・。」

(草彅さん、香取さんとお話する時って、誰が一番お話するんですか?3人で居る時って)

「お仕事の話を決める時っていうのは、やっぱり香取くんが中心になって。
彼は元々、コンサートの演出なんかもやってくれたりとか。
タレントなんだけど、ねっ。
同じメンバーのこともプロデュースできるような目線も持っていたりと、すごく僕らも信頼してますので。」

(作品の中で反抗期の息子が登場しますが、稲垣さんは反抗期ってありましたか?)

「僕はね・・・反抗期は・・・ないです!
一切!!
多分変わってない。
このままです。
3歳くらいから。」

(えーーーーっ!?笑)

「言ってることも、やってることも。
インタビュー内容とか19歳くらいの昔のVTR見ても、変わってないです。
成長してないのか、子どもの頃、すごく成長してたのか、どっちかわからないけど。
芸能界に入ると、ちょっと親に反対されたりするじゃないですか。
特に昔の時代というか今と違うし。
その時はまったく反対しなかったし。
うーん、何かもう好きなことを自由にやらせてもらって。
しょっちゅう文句は言ってますけどね。」

(小言みたいな?)

「小言はもう・・・小言で塗り固められてますよ。」

『ここからはプライベートな世界に迫ります。
稲垣さんを構成する要素をお聞きしようと思ったのですが・・・』
と言うナレーションと共に映画のシーンが流れる。

(一番多くの割合でできているのは?)

「すっごい難しい問題ですね。
こういう問題を作る時には、人間の3大欲をどれくらいに分けていくか・・とかさ。
そうすると分かりやすいじゃん?
見てる人も何で構成されているかって事を。
今、ここで分割しようって言われても・・・。

こういう小言が多いんですよ。」

『と言いつつ優しい稲垣さんは、次々に答えてくれましたよ。
さらに・・・』

「結構、早寝早起!」

(何時ごろ寝て何時ごろ起きる?)

「11時ぐらいに寝て7時ぐらいに起きる。
(睡眠は)8時間ぐらい。
もう理想的な・・・」

(ホントですね~!鏡のような。
じゃあ睡眠、これくらい取ります?)

「そーですね、あれだ!
早く終わらせようとしてません?」

(笑)

「花、飾るの好きです、僕。
花、『お』もつけてください。
お花。
あと残り1個でいいんじゃない?
睡眠が多くて何か嫌だな~。
何だろうね。」

(小言?)

「(苦笑)いい!いい!いい!いい!」

(こんな感じに仕上がりました。)



「だいたいこんな感じですね。」

(おーっ、良かった~)

「まず朝起きて、今日は何か雨降って天気悪いなぁ~とか小言いって。
リビングに行ってお花を見て映画を観た後は台本を読んで覚える。
お昼から例えばゴルフの練習にでも行って、ひと汗かいて、夜は美味しい物と一緒にワインを飲んで寝るという。」

(わー、やった~)

二人でハイタッチ!➔羨ましい!

(ありがとうございます。
すごくよくできました。)

「これはいいんじゃないですか?このコーナーで。」

そして定番その2

「お忘れ物はありませんよね?
今日も元気で行ってらっしゃい!」

※吾郎ちゃんの「いってらっしゃい」はリピしまくり♡
毎日これ聞いて出かけたい!

川添アナの最後のコメント。
(本当に優しくてすべてを受け入れてリードしてくださいました。)


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