家庭画報11月号

別冊付録の表紙が吾郎ちゃんだから・・・と、駅前の書店まで買いに。

何てデカくて重いんだ！！！

そして目当ての表紙には、秋らしい装いのザ・イナガキ様(^^;

『優雅に味わう銀座の口福ランチ』

（食べてみたいもんです、私も。。。）

『自由な発想で、程よく斬新。

今までの僕たちの積み重ねが詰まったエンターテイメントな一軒を』

（見てみたいものです、私も。。。）

『銀座は、いくつになっても背伸びをして訪れる街です』

（行った事もないし、行きたいとも思わないので、わかりません、私。。。）

で、この付録のタイトルが『大人が安心して楽しめる街　今こそ、銀座へ』だ。

銀座が好きな人もいるし、憧れている人もいる。

半面、まったく関心のない私みたいな人もいるだろう。

（何で買った！？この雑誌。。。）

私は、ミナミや天王寺のような雑多な大阪の街並みが好き。

無理して背伸びはしないし、お洒落でもない。

ああ、、、やっぱ稲垣様とは無縁な感じ～と、突っ込みつつ読みました❢とさ(^^;

※先日テレビを見てたら何と！

「芸能人格付けチェック」に『チームNo９』が！！！

しかし、見る目がなさ過ぎて（ショパン、突っ込まれ過ぎ）あっという間に＜三流芸能人のそっくりさん＞となり、最後は消えてしまった。

長谷川初範さんは、変わらずダンディ。

剛力彩芽ちゃんは、穴の開いた靴下姿が何気に可愛い♡

そしてちょこっと番宣もしてくれて、ありがたや～。

今回は、東京公演だけだもんね😓

行けない＆見れない率の方が高いわ。

悔しい、、、